2020年10月22日木曜日

広島・呉観光の締めは宮島

今回の広島・呉観光の目的は、「この世界の片隅に」のロケーションを見に行くことだった。それも昨日で一通り終わり、最終日は、普通の観光客が訪れる宮島に行ってみようと思った。でも、外は雨。しかも本降りの雨の中、宮島観光はちょっと厳しかった。天気がよければ写真撮るのも楽なのだが、雨降っていると、傘を刺してiPhoneのカメラを使わなくてはいけない。それがiPhoneと手のひらへの雨の打ち付けに辛さを感じた。また、シーズンなのか修学旅行生が数多くいて、それが道を塞いでいるのも、ちょっと迷惑。最終日は今ひとつ盛り上がらない観光になってしまった。厳島神社の大鳥居も修復工事中で見られないのが残念だった。ただ、昼食に食べた宮島名物というあなご飯はなかなか美味しい。値段は高かったが、クーポン券をもらっていたので、半額負担で済んだのも、食べる気になった要因である。今は帰宅の徒についていて、新幹線の中にいるが、あと2時間もすれば家に帰り着く。荷物を片付けるのも大変だが、楽しかった旅行が無事終わりそうでホッとしている。

2020年10月21日水曜日

佐野元春40周年記念フィルムフェスティバル第4回を見る

2020年の7月から始まった佐野元春40周年記念フェスティバルも第4回を迎えた。今回はレアな映像で、1991年に開局した衛星放送WOWOWの開局記念番組として放送された、「GoodBye Cruel World-さようなら残酷な世界」をWOWOWの放送以来29年ぶりに配信するというものである。このライブは無観客のアンプラグドライブとして収録されていて、WOWOWに加入者がまだ多くなかった時期だから見たことのないファンも多いと思う。僕は何年か前にYouTubeにアップされていたこのライブを見たことがあるが、著作権侵害の指摘を受けたのか、あっという間にYouTubeから消えてしまった。このライブのうち何曲かはCD化されていて、断片的に聞くことはできるが、正式な配信で全編を見るのは初めてである。たまたま旅行に行っていたので、ホテルの部屋でiPhone 11 ProとAirPods Proで、SoftBankの4G回線で視聴したが、流石に月額料金が高いだけ有って、終始安定した映像と高音質で楽しむことができた。アンプラグドライブなのでアレンジも大きく変わっていて、それは楽しいひと時だった。今回も佐野元春はチャットに現れ、今月新曲を発表すると宣言している。これも楽しみである。なんだかんだでフェスティバルをずっと見続けているので、後2回、完走したい。

呉で大和ミュージアムとてつのくじら舘を見て、興奮する

広島と呉をめぐる旅も3日目に入った。今日も呉に赴いた。実は昨日は火曜日で、呉の観光の目玉である大和ミュージアムやてつのくじら舘、入舟山記念館等博物館・美術館が軒並み閉館していたのである。呉では火曜日が定休日らしい。それで、今日、博物館や美術館を見るべく呉をまた訪問したのである。最初に見たのは大和ミュージアム。戦艦大和と軍港としての呉の変遷を詳細な資料をもとに説明している博物館であるが、目玉は1/10スケールの戦艦大和の模型。これがものすごくでかい。あまりの迫力に感動を覚えるぐらいである。そのほかにも人間魚雷の実物や零戦の実物展示もあり、戦争の悲惨さとは別の軍としての取り組みがよくわかる資料展示になっていた。ただ、新型コロナウイルスの影響で長時間館内にはいられず、展示物をじっくり見るゆとりがないのは残念である。その大和ミュージアムと道路を挟んだ対面には、巨大な潜水艦が鎮座している。これは模型ではなくて、実物の潜水艦なのである。海上自衛隊が運営する博物館の目玉展示として、本物の潜水艦を展示・公開しているのである。当然内部も見学可能。流石に写真撮影は許可されていないが、潜水艦内部を見ることなど普通できないから、こちらも観ておきたい。この二つは「この世界の片隅に」とは関係のない施設ではあるものの、呉に行ったら是非とも見たい博物館施設である。

2020年10月20日火曜日

「この世界の片隅に」、呉ですずさんの家を散策する

広島・呉の旅行も2日目となり、僕にとっては初めての土地である呉に今日、赴いた。呉は映画「この世界の片隅に」の主な舞台になった土地である。旅行に行く前に観光案内所のロケーションマップを調べていたところ、すずさんが嫁いだ北條家の位置も書いてあった。たしか映画が公開された2016年ごろは監督の片渕須直さんが、「辰川のバス停より先は一般住民の生活地だから、聖地巡礼を行わないように」と言っていたはず。それが観光案内で地図に載るようになったのだから、ブームも終わったのだなと思って、朝一番ですずさんの家に行ってみた。しかし、地図と実際の道路の位置が微妙に違うので、バス停からすずさんの家にたどり着くのに45分もかかってしまった。つまり迷子である。iPhoneのマップとロケーションマップを睨めっこしながら、ようやく現地にたどり着いた。実は、この場所は原作者のこうの史代さんが元々住んでいた場所だという。だとすれば、余計に場所検索をされたくはないだろうと思った。それでも、説明ボードと、円柱の石、井戸水を見ていると、映画と現実の境界線が消えていくのを感じていた。もし、これを読んで「行ってみようかな」と思ったら、多分迷子になり、坂を上がったり下がったりで息が切れることは間違いがない。ペットボトルのドリンクはあらかじめ用意しておくことをお勧めする。

2020年10月19日月曜日

節目休暇で広島に旅行に行く

僕の勤める会社では、節目休暇と言って、30歳、40歳、50歳の節目に、普通の有給休暇とは別に10日間の特別有給休暇が付与される。僕も50歳になり、その節目休暇の対象になった。前から節目休暇の時にはヨーロッパに旅行に行こうと考えていた。しかし、残念なことに新型コロナウイルスが蔓延しているため、海外旅行は無理になってしまった。それで、どこに旅行に行こうと考えて、国内の広島・呉に旅行に行こうと考えた。これは、2016年公開の「この世界の片隅に」及び2019年公開の「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を何回か鑑賞し、呉という街に関心があったからである。新型コロナウイルスの蔓延は止まっていないが、政府がGoToトラベルで旅行代金補助をするということもあって、広島・呉を観光することにした。今日から3泊4日で広島と呉を観光する。今日は「この世界の片隅に」の舞台になっている江波と広島平和記念公園を散策していた。明日、明後日で呉を観光する予定である。久しぶりの旅行で、気分は晴れやかである。最終日だけ天気が悪そうだが、その他の日は天気は悪くなさそうなので、いい気候の中、観光できそうである。

2020年10月18日日曜日

映画「ブルース・ブラザース」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

 レビューの詳細は、THE BLUES BROTHERS(4K UHD Blu-ray)/ブルース・ブラザース/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。ミュージカル・コメディ映画としては傑作の部類に入るこの「ブルース・ブラザース」、何が素晴らしいと言って、基本流れる音楽がブルースというジャンルであることにあると思う。ミュージカルに合わないと思われがちなブルースだが、ブルースの大御所、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、ジェームズ・ブラウン、ジョン・リー・フッカーといった面々が歌い、踊る姿に感動を感じずにはいられない。佐野元春がDJを務めていた「元春レイディオ・ショー」でも度々流れるブルースが、アレンジを変え、この映画に合わせたスタイルになって演奏されるのだから、音楽好きにはたまらない映画になっている。また、コメディでもあるので、主役のジェイクとエルウッドが行く先々でいろいろな騒動を巻き起こし、それがクライマックスで巻き取りをしていく姿は、面白さの極地にあると言える。なぜか、ラストにスティーヴン・スピルバーグが役者としてゲスト出演しているのも、驚きの一言と言えるだろう。映像はネイティブ4Kなのだが、さすがに40年前の映画であるせいか、解像度が低いシーンも散見されるし、フィルムグレインがかなり強いシーンも多々ある。それでもクライマックスに行くに従って、画質が向上していくのは、映画に没入する感覚を与える。音響はユニヴァーサル映画の4K UHD Blu-rayではお馴染みになっているdts:Xでの収録。オブジェクト・オーディオではないと言われるdts:Xではあるが、7.2.4chをEXOFIELD THEATERで視聴すると、空間に音楽が見事に広がり、効果音は四方に発散し、こちらも没入感を感じさせる音響効果になっている。輸入盤Blu-rayの時にはdtsでの収録だったため、今回の4K UHD Blu-rayはdts-HD MAベースのロスレスでの収録になり、音質向上も期待できる内容になっている。



2020年10月17日土曜日

Mellowheadの直筆サイン入りポストカード付属の初期の曲を集めたベスト盤を入手する

 僕がMellowheadのことを知ったのはかなり前になる。今は亡き秋葉原の石丸電気のソフト館で、CDの処分バーゲンを行っていて、Mellowheadの「Untitled」がたった100円でセールされていたので、買ったのが最初である。その後、佐野元春とのコラボで「エンプティ・ハンズ」という曲をリリースしたりして、時々CDを買うことがあった。そのMellowheadこと深沼元昭は今は、佐野元春のサポートバンド、THE COYOTE BANDのギタリストとして、また他のアーティストのサポートやプロデュースなどを手がけるまでになっている。そのMellowheadの初期の曲たちを集めたベスト盤がリリースされるという話は、Twitterで知っていたが、当初は絶対購入するとまで考えていなかった。ところが発売2-3日前に深沼元昭がTwitterで「Tower Records限定でポストカードに直筆サインを書いてプレゼント」と書き込んでから、ちょっと関心が向き始めた。THE COYOTE BANDのメンバーでは、Schroeder-Headzこと渡辺シュンスケのサインはもらっているし、カーリー・ジラフこと高桑圭のベースのピックをライブで手に入れている。それで、サイン欲しさに発売前夜に慌ててTower Recordsで予約を入れてしまった。翌日になるとTower Recordsの在庫はメーカーから取り寄せになっていたが、なんとか僕の注文は間に合ったみたいで、宅配で送られてきたCDにはポストカードがついていて、そのポストカードにはMellowheadの直筆サインが書いてあった。これは嬉しい。もちろん、入手困難な初期の曲が最新リマスタリングで聴けるのもいい感じだが、何よりサインがもらえたことに感慨を深くしている。