2014年4月30日水曜日

黄文雄著「犯韓論」幻冬社ルネッサンス新書

ここのところ、韓国の日本叩きが激しい。それに対し僕もどうも違和感を感じるようになり、かつてほどの反省というものを感じなくなっていた。その中読んだのがこの「犯韓論」という新書だった。その中で韓国の国民性というものが語られている。韓国はよく1000年の恨みと発言しているが、その1000年とは本来日本への恨みではなく、中国への従属としての1000年でしかないということがこの本では明らかにされる。そのために韓国人は中国以上に自分勝手で、自己中心的な性格を是とする国民になったということが記されている。そしてそれを最大限活用して、日本からむしり取られるものは何でもむしり取ろうという考えが、ここ数年の激しい日本叩きの結果であると言える。それには日本人でありながら日本に反対する(つまり韓国、中国に同調する)反日日本人の存在があることも見逃せない。考えたら、教育の現場では日教組という団体が反日日本人の代表ではないかと思う。僕なんかその世代に教育を受けたせいもあって、未だに「君が代」の歌詞をよく知らない。学校では教えてくれないからである。そうした複雑な勢力争いの結果、日本は何度も謝罪と賠償を繰り返す羽目になっている。そろそろ日本人もそれに気づいて、誇り高き日本人を取り戻しませんか、というのがこの本の意図であろう。この本のすべてを丸呑みする気はないが、ここのところの韓国の異常な行動を見ていると、あまりかかわりたくないなというのが実感であり、距離を置きたい感じを持っているのも事実である。そういう意味では、マスコミが報道しない韓国の実態を学者らしく記している点では、本の内容は理解出来る。

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