2014年10月8日水曜日

サムスン第3四半期で約60%の減益

韓国の大手メーカー、サムスンの販売不振が厳しい模様である。第3四半期の販売見込みは、営業利益が前年同期比の59.7%減の38億ドルになる模様だと、ロイターが伝えている。経営が厳しいのは理由が簡単で、経営の根幹をなしているスマートフォン市場でシェアを落としているからである。これは中国の地場メーカーが格安スマートフォンを続々リリースしていて、格安市場で足場を失っているからである。高付加価値市場はiPhoneがあるしで、高付加価値市場もシェアが取れない。その上に為替がドル高円安で韓国ウォンに対して厳しい状況なのも、原因であると言える。まあ前からサムスンに対していいイメージを持っていない僕としては、このニュースは驚かないし、逆に台頭してきている中国メーカーのスマートフォンがどんなものか、逆に気になっているぐらいである。日本メーカーはスマートフォン市場で全然シェアは取れないし、機能も出来の悪いのしか作れなかったので、衰退するのも仕方ないと思うが、サムスンですら、衰退しつつあるのは、世界は動いているのだな、と実感させられる。

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