2019年10月31日木曜日

首里城焼失

今朝、起きてから洗顔をして、Apple Watchを手首に装着して間もなく、通知が来た。Yahoo!ニュースの号外で、何かと思ったら、なんと沖縄・那覇の首里城が延焼中という通知だった。その後、首里城の延焼は拡大し、結局7棟が焼失するという最悪の結果を迎えている。僕は、何回か沖縄を旅行していて、2016年には、那覇&首里街歩き2016年2日目/首里城周辺と識名園を巡る/がちゃんの部屋というページで、直近の首里城見学の様子を記している。沖縄病にかかり始めている僕としては、首里城の焼失は人ごととは思えない。あの、琉球王朝を感じさせる復元された首里城は、見応えある建築物だったと思う。まずは原因究明が先だと思うが、是非ともまた復元して、沖縄の人や、沖縄ファンのナイチャーの人たちが唸るような建築物を再現して欲しいと思う。

2019年10月30日水曜日

macOS 10.15.1とwatchOS 6.1がリリース

昨日(10月29日)に、iOS 13.2とiPadOS 13.2、tvOS 13.2がリリースされた。このことは記事にはしていないのだが、昨日の朝、ネットの情報を得て、iPhone 11 Pro、iPad Pro 10.5inch、Apple TV 4Kに適用をしたところである。しかし、気になったのは「macOS 10.15.1とwatchOS 6.1のリリースはされないのか?」ということだった。ここしばらくのAppleのアップデートリリースのタイミングを見ると、全てのデバイスのアップデートが同日に一気に来ることが多かったため、通常ならmacOS 10.15.1とwatchOS 6.1も来てもいいはずだった。しかし、昨日はこれら2つのアップデータは来なかった。今朝、起きてからネットの情報を探ると、macOS 10.15.1とwatchOS 6.1のアップデータが来ていることがわかった。それで、とりあえずmacOS 10.15.1だけMacBook Proに適用をしていた。watchOS 6.1は健康管理の関係上、朝にアップデートはせずに夜に充電するときに適用するつもりである。それでも、昨日、今日でAppleのデバイスのOSのアップデータはリリースされたことになる。今回のOSシリーズはバグが多いので、修正ファイルの適用は必要不可欠なので、まだの人は適用をしたほうがいいと思う。

2019年10月29日火曜日

AppleのAirPods Proを予約注文する

ここ10月に入ってから、ノイズキャンセリング機能を持ったインナーイヤー型のAirPodsが10月に発売されるという噂が、ネット上を駆け巡っていた。僕はその話には半信半疑だったのだが、今朝起きてiPhoneの情報サイトを見ていると、なんと昨晩の遅くから発表会なしで予約受付を開始している、という記事を見かけ、びっくりした。記事を見た後、すぐにAppleのサイトを見ると、確かに予約注文を受け付けている。朝7時前の時間では、福岡には11月1日に配送予定、と書いてある。AppleからはApple Watchのミラネーゼループを買おうか買うまいか、考えていたのであるが、AirPods Pro(という名称の新型)の発売開始にあたって、ミラネーゼループのことなど消し飛んでしまい、AirPods Proを注文してしまった。今、僕はAirPods 2を使っているが、オープンエアー型なため、地下鉄の駅などでは音楽がかき消されがちで、そこが不満と言えば不満だった。今度のAirPods Proはノイズキャンセリング機能があるので、より音楽を楽しめる状況にあると言える。この記事を書いている19時現在では、2-3週間の待ち期間が発生しているようで、朝、考えもせずに予約して良かったと思っている。ただ、3万円という金額の出費は痛いなと思ってもいるが。

2019年10月28日月曜日

36営業日ぶりに会社の仕事を自宅で行う

土曜日の記事で、会社のおじさんが僕のノートPCを自宅に持ってきた、という話を書いている。その記事のラストは、これは自宅で仕事しろ、ということなのかな、という推測で終わっている。土曜日、PCのメンテナンス時にメールソフトを立ち上げてみたところ、400通以上の未読メールが溜まっていて、サーバーがパンクしていたのも気になった点である。それで、昨日の夕方、上司に「自宅で在宅勤務を行うがいいか」という了承を得て、今朝、8時から36営業日ぶりに会社の仕事を自宅で行った。まずはメールのチェックと、処理すべきメールの選り分けを行ったが、実際は540通のメールがあり、サーバーがパンクしていたので、過去のメールを保存領域から消さなければならないぐらいだった。メールのチェックは11時半ぐらいまで続いて、ようやく未読はなくなった。それから、処理しなければならないメールをまたチェックし、簡単な内容の物から手を付けていった。昼食休みも会社に合わせて、12:45から45分。コンビニに行って弁当を買ってきて、昼食にした。午後は、久しぶりにアカシジア が出たので、自宅なのをいいことに少し業務から逸脱。ロラゼパムが効いた。そして、17:30に本日の業務終了。自宅で誰もいず、ラジオがかかっているだけなので、集中力が増した。業務終了後はスーパーに行き、夕食のおかずを購入。大分会社通勤時のペースに近づいてきた。明日も在宅勤務で調整取るつもりである。出社は来週以降かな。

2019年10月27日日曜日

ドキュメンタリー「ジェームズ・キャメロン 深海への挑戦」(輸入盤Blu-ray 3D)

レビューの詳細は、DEEPSEA CHALLENGE 3D(Blu-ray 3D)/ジェームズ・キャメロン 深海への挑戦/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。邦題にもある通り、映画監督のジェームズ・キャメロンが、子供の頃からの夢である深海に潜るということを実際に行った様子を収めたドキュメンタリー映画。日本では劇場未公開で、ビデオだけリリースされた状態なので、よほどのジェームズ・キャメロンファンでない限り知られていない作品であると言える。面白いのが、監督を務めているのはジェームズ・キャメロンではなく、別の人が担当しているということ。さすがに自分自身で主役を務め、ドキュメンタリーのナレーションまで自分で担当しているので、演出までは手が回らなかったか。作品内容は、キャメロンの海をテーマにした映画の紹介とメイキングを含みながら、キャメロンが少しずつ海底にチャレンジする様子が10年単位で描かれている。作品の中心になるのはマリアナ海溝へのチャレンジで、それを行うために潜水艦の製造とテストをニューブリテン海溝で行うところが、作品の目玉になっている。「アバター」で3D映画の爆発的ヒットを起こした人物だけあって、このBlu-rayも3D映像で収録されていて、立体感や奥行き感はかなりある。3Dテレビは既にどのメーカーも生産しておらず、Blu-ray 3D自体も縮小傾向だが、3Dテレビを所有している身としては、その効果の恩恵にあずかれている。

2019年10月26日土曜日

会社のノートPCが自宅に来るので、メンテナンスをする

2019年8月31日に事故で入院してから、身の回りのことはほとんど書いていないが、入院時に会社の管理職のおじさんがしばしば見舞いにきた。見舞いとは名ばかりで、僕の担当している仕事を代わりに処理しようとして、中身が全く分からないので、僕に面会がてら内容の説明を聞きに来ていたのである。それは、僕が病院を退院してからも続き、先日など夜の7時半から9時まで自宅で説明をしなければならないというハードさだった。その時に管理職のおじさんは、「今度来る時にあなたのノートPCを持ってきます」と話をしていたのであるが、昨日の夜、SMSで「今日の昼いますか? ノートPC持っていきます」と話がきた。昼はいたので、了承すると、今日の午後2時ぐらいにノートPC一式を持ってきた。それを受け取り、動作確認をしたのであるが、会社の専用線の接続は問題なかったが、ウイルススキャンソフトのバージョンと、Windows 10のパッチが古いままだったので、警告が出てしまった。それで、本来週末の休みの日ではあるが、午後2時から4時半ぐらいまで、ノートPCのメンテナンスをしてしまった。これは、どうも在宅勤務でいいから来週ぐらいから復帰しないか、という意味合いあるのかなと感じている。とりあえず、保険の申請書の一部は書き上げて郵送しているので、あとは別の診断書待ちなのと、会社の保険の請求を調べなければならないぐらいで、だいぶゆとりはできているのであるが。睡眠時間が足りておらず、6時間半-7時間ぐらいしか取れていないのが、気になるところである。明日と、月曜の朝の体調と相談しながら、どうするか考えたい。

2019年10月25日金曜日

4G通信が途切れると問題になっているiPhone 11 Proをradiko垂れ流しで移動テストしてみる

10月14日の記事で、「4G通信が途切れ、その後電源再起動しないと復帰しないiPhone 11 Proを福岡市営地下鉄で使ってどうなるか」という内容を書いている。その時は、「特に問題は生じていない」と書いたのであるが、今日、事故の後始末で病院に医師の診断書作成依頼をしにリハビリ専門病院と大学病院に行く必要が出てきた。それで、もう一回フィールドテストをしてみようと思った。僕のキャリアはSoftBankで、上記トラブルの発生回数は少ないとはあるが、全く症状が出ていないわけでもなさそうである。まず、自宅の最寄駅からリハビリ専門病院までマイクロバスで移動したのであるが、その間、radikoを垂れ流しで聴いていた。その時は特に異常はなし。リハビリ専門病院で用事を済ませ、リハビリ専門病院からマイクロバスと福岡市地下鉄空港線と七隈線を使って大学病院までradiko垂れ流しの5ちゃんねる及びTwitter閲覧をしていたのであるが、これも異常がなかった。大学病院で用事を済ませ、天神まで戻り、天神で昼食後空港線で帰っていったのであるが、radikoは垂れ流しで問題はないが、Facebookに記事投稿時に写真を添えたらエラーが発生してやり直しになってしまった。とはいえ、4Gが切れたわけでもなく、再度投稿したら問題なく投稿できたので、異常は認めない状況になってしまった。この4Gが切れて電源再起動をしないと使えないトラブルは、docomoで多く発生しているが、少なくとも僕の場合、異常は認められないという結論に達してしまった。来週、iOS 13.2がリリースされると噂されるが、このリリースでトラブルが解決すると、安心できるのだが。

2019年10月24日木曜日

ドキュメンタリー「ザ・シェフ・ショー〜だから料理は楽しい!〜」アンドリューとデイブの特別編

人気料理番組「ザ・シェフ・ショー」第2シリーズのラストを飾るのは、YouTuberのアンドリュー・レイと、「アグリー・デリシャス」のデイビット・チャンをゲストに迎えてのエピソード。アンドリューとは、オニオンスープや朝食を調理する。ロイの話によると、オニオンスープを作るのに玉ねぎをただ炒めるのではなく、ジャムを作るように加熱するのが良いのだという。実際ジャム化した玉ねぎをベースにしたオニオンスープを見ていると、美味しそうという印象を受ける。朝食は、ジョンの家にある古いパンとハッシュド・ポテト、卵の料理。こちらも美味しそうである。デイビッドとは、キムチの作り方を描いている。本来ならキムチは数ヶ月掛かって出来るものだが、今回は簡易型の作り方なため、1-2週間で出来るという。それでも美味しそうである。今日のエピソードで第1シーズン第2シリーズは完結するのであるが、続編は作られるのか、興味深いところではある。第3シリーズになるのか、第2シーズンになるのか、それともこれで完結か分からないが、続編が作られたら、また鑑賞したいと思う。

2019年10月23日水曜日

ドキュメンタリー「ザ・シェフ・ショー〜だから料理は楽しい!~」スカイウォーカー・ランチ

今回の「ザ・シェフ・ショー」の舞台は映画の音響効果で有名な、ジョージ・ルーカスが所有するスカイウォーカー・ランチ。スカイウォーカー・ランチでは従業員の食事の素材は、全て地産地消で作られているという。それも農薬を使うこともなく、様々な植物を植えることで、野菜の葉っぱを食べられないようにするなど、工夫が垣間見える。ジョン・ファヴロー自身も「アイアンマン」の音響製作でこのスカイウォーカー・ランチを利用していたという。その地産地消の食材を利用して、様々な料理を調理するというのが今回の特徴である。ジョン・ファヴロー自身がアニメ「クローン・ウォーズ」の登場キャラの声を当てていたということで、もっぱら「スター・ウォーズ」の話に終始していたが、それでも肉料理やサラダなどが次々に手早くできてくるのが、見事な出来栄えだった。ルーカスの所有するスタジオは滅多に映像として紹介されないので、今回のエピソードは見応えがあった。

映画「地獄のデビル・トラック」(輸入盤Blu-ray)

レビューの詳細は、MAXIMUM OVERDRIVE(Blu-ray)/地獄のデビル・トラック/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。モダンホラー小説の帝王、スティーヴン・キングが自身の短編小説を自ら監督、脚本を担当して映画化したのが、この「地獄のデビル・トラック」であるが、原作のホラー度合いは影を潜め、悪ノリB級映画として仕上がっているのが、この映画の特徴である。サウンドトラックをAC/DCが務めたことにより、ホラーとしての怖さはほとんどなく、意志を持った機械によって惨殺される登場人物もギャグにしか見えないという出来は、あらかじめできの悪い映画という認識だけ持って鑑賞すれば、そこそこ面白いのだが、小説で恐怖を描くキングが映像を担当しても怖くないという真逆の性格を持ってしまっている。キング自身がB級映画ファンなので、自身の映画もそのノリで作ってしまったというところであり、ファンの期待は裏切られているのが実態である。昔、レーザーディスク全盛期にはキングのサイン入りレーザーディスクの発売が告知されていたが、結局発売中止になり、ようやくBlu-rayでこの作品を通して観ることができた。画質もサラウンドも決して褒められたものではないが、キング唯一の監督、脚本作なので、貴重な映画であるとは言える。

2019年10月22日火曜日

映画「ジョン・ウィック:パラベラム」(輸入盤Blu-ray)

レビューの詳細は、JOHN WICK:CHAPTER 3-PARABELLUM(Blu-ray)/ジョン・ウィック:パラベラム/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。キアヌ・リーヴスの代表作になった「ジョン・ウィック」シリーズも早くも第三弾。シリーズを重ねるごとに評価や興行収入は右肩上がりで、今作ではシリーズ最高の興行収入を叩き出しているが、なぜか日本ではあまりヒットせず、「ジョーカー」に惨敗している始末。ジャンルが違うので一様には言えないが、アクション映画としては、「ジョン・ウィック:パラベラム」は出来が良い部類の映画になっているかと思う。前作、前々作からストーリーが続いているので、シリーズを見ていないと主人公ジョン・ウィックに感情移入するのが難しいのではないかと思うが、見ている人には、最初からジョン・ウィックに感情移入できて、派手なアクションシーンに溜飲を下げる思いではないかと思う。この4K UHD Blu-rayに同梱のBlu-rayでは、音声トラックにDOLBY ATMOSが収録されているので、ガン・アクションシーンなどで音が空間に広がる効果を発揮し、シーンの効果を最大限にしていると言える。もちろん、4K UHD Blu-rayではDOLBY VISION収録なので、よりカラフルな色彩を発揮できるものであると思う。4K再生環境を持つ人にはオススメしたい映画である。

2019年10月21日月曜日

土岐麻子「PASSION BLUE」特典Blu-ray「SAFARI TOUR」の感想

土岐麻子の最新アルバム「PASSION BLUE」は三形態で発売されている。CD本編のみのバージョンと、CD+DVDのバージョン、CD+Blu-rayのバージョンである。DVD、Blu-rayはTOKI ASAKO LIVE 2018“SAFARI TOUR”2018/09/08 SAT@HULIC HALL TOKYOのライブ映像と、「Black Savanna」、「名前」のビデオクリップが収録されている。ライブ映像が圧巻で、なんと15曲もライブから収録されていて、収録時間が80分にもなるという具合である。僕個人は福岡でのライブを見てきているのだが、福岡のセットリストと比較しても2曲ほどカットされている以外は、大多数の曲はそのまま収録のようである。もちろん、MC部分はカットされているが、ライブビデオとしては、そのカットがありがたく感じる。15曲も入っているため、ライブの雰囲気が存分に楽しめる。2ch STEREOではあるが、AVアンプのモードをDOLBY SURROUNDにしておくと、音が室内に充満するようで、なかなか臨場感たっぷりの音響である。ただ、画質という点では多少黒浮きしているのと、解像度がBlu-rayにしては物足りない感じがするのが、残念なところである。映像がシネマスコープサイズで収録されているのも、映像の迫力をもたらす結果になっていると思う。土岐麻子の金年のアルバムでは、大抵DVDが特典に入っていて、アルバムの前のツアーの映像が収録されているが、今回は魅力的なライブ映像であったと言える。

2019年10月20日日曜日

映画「イエスタデイ」(輸入盤Blu-ray)

レビューの詳細は、YESTERDAY(Blu-ray)/イエスタデイ/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。世界中で発生した12秒間の停電により、ザ・ビートルズが存在しない世界の中で、ただ一人ザ・ビートルズの曲を覚えている主人公ジャックが、ザ・ビートルズの曲を歌うことで世界中のヒットメーカーとして成功を収めていくが、逆に恋人との関係が危うくなっていく姿を描いたコメディ映画。ジャックの才能を買ったミュージシャンとしてエド・シーラン本人が本人役で出演しているのも、この映画の目玉の一つで、彼の存在が大きいことを示している。ザ・ビートルズの存在がない中でのジャックが歌うザ・ビートルズの曲というのが、この映画の中心になり、ザ・ビートルズファンならハマる映画になるのではないかと思われる。ザ・ビートルズ以外にも世界から消えた存在というのがユニークで、ミュージシャンではオアシス、嗜好品ではコカ・コーラ(なのでこの映画ではペプシが中心になる)、タバコがこの映画の世界から消えているのも面白い。現在劇場公開中だが、あまり日本ではヒットしていないようであるが、作品としてはそこそこ面白いと思っている。

2019年10月19日土曜日

Apple TV 4KでNASにあるDOLBY ATMOSデモトレイラーを再生する方法

以前、DOLBYのサイトから、DOLBY ATMOSのデモトレイラーを入手する方法を書いている。割とこの記事は好評なようで、アクセス数もそこそこある。一方、Apple TV 4KはDOLBY ATMOSに対応しているが、DOLBY ATMOSを再生するには、iTunes MovieかNetflixの4K契約か、Amazon Primeの数少ない映画で対応するしかなかった。Apple TV 4Kでも気軽にDOLBY ATMOSのデモをしたかったのだが、DOLBYのデモトレイラーでは、Apple TV 4Kでの再現は今まで不可能だった。しかし、ここ最近状況が変わっているようである。NASに収録したDOLBY ATMOSのデモトレイラー、具体的にはmp4ファイルの音声トラックがDOLBY DIGITAL PLUSの仕様ならば、NASのファイルを再生するアプリのうちいくつかは、DOLBY ATMOSに対応をし始めているのである。僕は、昔料金を払ってMrMCというNASのファイルを再生するアプリを使用しているが、これが最近DOLBY ATMOSに対応したようで、昨日テストしたところ、DOLBYのデモトレイラーはDOLBY ATMOS/PCMというデコードで再生ができている。ただ、無料のVLCではDOLBY ATMOSの再生は無理だった。ネット上の話ではInfuse 6も対応しているという話はあるが、僕は未確認である。どちらにしても、DOLBY ATMOSのデモトレイラーをApple TV 4Kでも楽しめることがわかったので、テストには使えると思う。

2019年10月18日金曜日

映画「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」(輸入盤Blu-ray)

レビューの詳細は、IT(Blu-ray)/IT/イット “それ”が見えたら、終わり。/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。モダンホラーの帝王、スティーヴン・キングが1980年代中盤に発表した「IT」の2度目の映像化作品。最初の映像化は1990年代のテレビミニシリーズだったが、この1990年代の作品は未見。今回、初の映像化作品を見ることになった。スティーヴン・キングの小説を映像化すると、大抵は駄作に陥るのだが、それは小説の長さをわずか2時間の映画に収めることに無理があるのと、ホラーならではの怪物を映像化することに無理があったと思うのだが、今回の「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」は、長い小説のうち、主人公の少年少女時代だけを描き、また、恐怖の存在であるピエロのペニーワイズのモーフィングをCGで描くことで、それらの課題を克服していて、出来の良い作品になっていると思う。2019年の秋には大人になった主人公たちが再度ピエロのペニーワイズに挑む続編が作られるということで、楽しみが増えたと言える。原作のタイトルは「IT」だけで、映画化される際に邦題が「“それ”が見えたら、終わり。」というサブタイトルまでついている。スティーヴン・キングファンならば、「IT」の意味がよくわかると思うが、映画をそんなに観ない人にとっては、このサブタイトルは関心を引くものになっているのではないかと思う。個人的には余計なサブタイトルだと思うが、やむを得ないだろう。

SoftBank版iPhone XSがラクウルで満額買取で売れる

先週の金曜日、Apple福岡でiPhone 11 Proを購入した。すると余るのがSoftBank版iPhone XSである。僕の場合、新しいiPhoneを購入すると今まで使ってきたiPhoneは中古売買のラクウルで売ることにしているので、今回のiPhone XSもラクウルで売却することにした。ラクウルの買取金額は、10月14日現在で73000円だった。iPhone 11 Pro発売開始日の9月20日の段階では78000円だったので、5000円値下がりしていることになるが、それは仕方なかった。SoftBank版iPhone XSも、SIMロックを解除したSIMフリー状態にしておかなければ、買取はしてもらえないようである。僕の場合、海外旅行等でiPhoneを活用するので、SIMロックは解除していた。それで、10月14日に宅配便の人に引き取りにきてもらった。iPhone XSはシリコンケースと、ガラスフィルムをつけて使用していたので、外装の汚れ等は全くと言ってもいいほどなかった。機能も問題ないようである。それで、10月17日に査定が終わった。買取値段だけ見て、まだ手続きはしていないのであるが、満額回答の73000円で買取してくれるとのことである。iPhone 11 Proの購入価格は140000円ぐらいしているので、その半額程度は回収できたことになる。逆にいうとiPhone 11 Proを標準希望小売価格の半額で買えたという見方もできる。ここのところ出費が増えているので、この買取価格は助かるところである。

2019年10月17日木曜日

佐野元春アルバム「或る秋の日」、オリコンウィークリーチャート14位発進

この10月9日に佐野元春のニューアルバム「或る秋の日」がリリースされた。今回、CDは受注生産限定盤だったこともあり、生産数を絞っているなという印象を受けた。発売日前日の10月8日からオリコンのアルバムデイリーチャートで、3日連続10位という位置につけていて、「これは売れているのかな」という感触を持った。しかし、16日にウィークリーチャートが発表され、残念ながらウィークリー第14位、販売推定枚数は4988枚とちょっと残念な結果に終わった。何年か前の佐野元春のアルバムだと10000枚程度は売れていた記憶があるので、今回の5000枚弱という売り上げは、佐野元春の企画物アルバム程度の売り上げと同じと見て良い。CD自体が売り上げが落ちているという現実を見ても明らかなように、時代がストリーミングに移行しつつあるのかなという気もするが、佐野元春の今回の「或る秋の日」が、あまり世間にアピールできていないような気がする。買う層はコアなファンだけという感じで。個人的には素晴らしいアルバムなので、もっと多くの人に聞いて欲しいと思うばかりである。

2019年10月16日水曜日

ドキュメンタリー「ザ・シェフ・ショー〜だから料理は楽しい!〜」ホグ・アイランド

「ザ・シェフ・ショー」の第2シリーズは、誰かがゲストで、室内の調理場で調理するというのが特徴だった。しかし、今回のエピソード「ホグ・アイランド」は、サンフランシスコのホグ・アイランドでの牡蠣の養殖をエピソードの冒頭に持ってきているところに、今までとは違った展開を見せている。牡蠣の養殖のコツなどを養殖者が話をして、養殖の状態を画面で見せるところで、牡蠣について知識を得ることができる。では、牡蠣の養殖に対しての話だけかというと、そこは料理番組。生牡蠣のドレッシングがけや、アオサと呼ばれる海藻のサラダ、ムール貝の蒸し煮など、バーベキュー形式で調理をしていくところは、やはり「ザ・シェフ・ショー」である。でも、ロイ・チョイが牡蠣を合計100個食べたというのは、食べ過ぎでは、と思ってしまう。牡蠣って栄養が高いので、食べ過ぎは体に悪いのでは、と余計な心配をしてしまう。僕なんかも生牡蠣で当たった記憶があるだけに余計である。それでも美味しそうな生牡蠣で、食べたくなってきた。そろそろシーズンになる頃である。

iOS 13.1.3、iPadOS 13.1.3がリリース

今朝、起きてからiPhone絡みの情報サイトを見ていたところ、今朝未明にiOS 13.1.3とiPadOS 13.1.3がリリースされているという情報を得た。それで早速インストールしてみた。iOS 13.1.3にしろ、iPadOS 13.1.3にしろ、一部で騒がれているiPhone 11 Proのdocomo回線でのモバイルデータ通信が切断される問題を解決するアップデートではない。リリースノートには少なくともその問題を解決するという文言は見つけられなかった。とはいうものの、その他様々なバグを修正しているので、適用可能デバイスを持っている人は、アップデートしたほうがいいのは、言うまでもない。

2019年10月15日火曜日

Apple Watch Series 5のバッテリーは使いようで1日持つ

Apple Watch Series 5の最大の特徴は、常時点灯モードがあるということだろう。Series 4までのApple Watchは普段は画面が完全に消灯していて、手首を捻って自分の顔に向けた時だけ時計として時刻を表示させるようになっていた。Series 5になって、普段の画面でも表示輝度を落とし、また描画速度を毎秒1秒に抑えることで、時計の常時点灯が可能になっているのである。しかし、その分バッテリーの持ちはあまり良くなく、18時間が動作限界であるとされてきた。僕は先週の金曜に購入するまで、掲示板で先に入手した人の意見に目を通してきて、買い換えるか、Series 4のままで行くか検討してきた。結局は買い替えたのだが、僕のApple Watchの使い方は、22時に100%の充電状態で腕に装着し、朝6時45分まで就寝中にAutoSleepという睡眠測定アプリで睡眠をモニターしている。そして、朝は洗顔の間は時計を外しているが、その後も腕に装着し、各種通知を受信して、19時まで使うというパターンである。それをApple Watch Series 5で当てはめると、動作時間が足らないことになる。そこで、22時から6時45分までの睡眠時間中は、Apple Watchをシアターモードにして、一切画面表示させないようにした。それをした上で、その他の時間は常時表示モードで運用していたのであるが、少なくとも自宅で使っている限りにおいては、19時まで使用して残量38%で着地するようである。なので、就寝時間だけシアターモードで画面表示させなければ、僕の使い方でも1日持つことになる。これは大きな収穫で、夜の睡眠モニターができるというのは大いに役に立つところである。

ドキュメンタリー「ザ・シェフ・ショー〜だから料理は楽しい!〜」ゲリラタコス

Netflixで好評配信中の「ザ・シェフ・ショー」シリーズ2。今回、ジョン・ファヴローとロイ・チョイが挑むのは、タコス。メキシコ料理であるタコスを独自のアレンジで調理しているウェス・アヴィラとともに、まず朝食用のブリトーを作り、その後、サツマイモを使ったタコスや、別メニューのタコスを調理するという展開である。メキシコ料理は、スパイスが効いていて美味しいのはわかっているが、調理の様子を見ていると食べたくなってしまう。特に店オリジナルのサツマイモを具にしたタコスは、どんな味がするのだろうと、興味を惹かれるものがある。この第2シリーズでは、ロイ・チョイの出番はあまりなく、ジョン・ファヴローが毎回料理人に手ほどきを受けながら料理を作っていく、という展開が多く、まさにジョン・ファヴローの作品なんだなと実感させられる。

2019年10月14日月曜日

iPhone 11 Proを福岡市地下鉄で使ってみた結果

iPhone 11 Proを先週金曜日に購入した。そのiPhone 11 Proだが、ネット上では「モバイルデータの4Gが途切れてしまい、電源再起動しなければ復帰しない」というトラブルで溢れかえっている。iPhone 11 Proでdocomo回線の時にそのトラブルが発生する確率が高まるわけだが、その事実は知りながら、先週金曜日にiPhone 11 Proを購入していたのである。それは、僕が契約しているキャリアがSoftBankであり、docomoに比べればトラブルの発生割合が少ないことを掴んでいたからである。とはいうものの、実際に鉄道やバスに乗って移動中に使えるかどうかをテストしないと事実はわからないわけである。今日、朝起きて映画を見に映画館に行く気になったので、福岡市地下鉄に乗って移動することになり、iPhone 11 Proのフィールドテストができると思っていた。せっかくなので、Apple Musicでストリーミング再生を行いながら、ネットを見ていたのであるが、地下鉄内で2箇所、電波のつかみが悪くなり、4Gから電波が0になる瞬間があった。でも、キャッシュが効いているので、Apple Musicは途切れなかったし、電波の復帰後はそのままモバイルデータ通信も復帰し、特に電源再起動の必要性も感じなかった。少なくとも、福岡市地下鉄でのフィールドテストでは、大きな問題もなく、iPhone 11 Proは使えると言ってもいいと思う。

映画「ジョーカー」(IMAX 2D/ユナイテッドシネマ キャナルシティ13)

アメリカンコミックの「バットマン」で、バットマンの最大の宿敵であるジョーカーの誕生秘話を描いた作品が、この「ジョーカー」である。ベネチア国際映画祭で最高峰の金獅子賞を獲得したことで、この映画の評価が高まったと言え、アメリカでは、10月公開の映画としては、過去最高の興行収入を挙げている。映画は、貧しいながらもコメディアンを目指すアーサーという男が、幾たびかの事件を起こし、次第に悪役であるジョーカーに変貌していく様を描いているのだが、バットマンをよく知らない観客に対しても理解できるように作品ができているので、この映画を見るための前知識はあまりいらないと思う。アーサーと彼を取り囲む人々との交流が、次第にアーサーを追い込んでいくのだが、アーサーが最初から精神を病んでいて、薬を飲んで治療しているのは、ジョーカー誕生の引き金にもなっていて、興味深い。アーサーの住むゴッサム・シティが裕福層と貧困層に分かれて対立しているのは、現代の世情を写しとっているかのようである。アーサーが落ちていく様は、見ていて痛々しいものがあるが、アーサーを演じたホアキン・フェニックスの名演で、彼に感情移入できるようになっているのが、映画の出来を高めている。IMAXでは珍しく2D映像だが、画面サイズがほぼフルスクリーンなので、迫力を感じる。必見の映画の一つであると言える。

2019年10月13日日曜日

macOS CatalinaでiPhoneやiPadがWi-Fi同期できない場合の対処策

MacのOSがmacOS Catalinaに変わって、一番困ったのは、iPhoneやiPad等のデバイスの管理が、iTunesからFinderに変わったことではないかと思う。macOS CatalinaをMacBook Proにインストールして数日経つが、まだ使い勝手に慣れないでいる。その中で困ったことが一つあった。iPhoneやiPadとMacとの同期をLightningケーブルではなく、Wi-Fiで行う場合である。Lightningケーブルで接続したときに、「Wi-Fi同期をする」という項目にチェックを入れているのだが、Lightningケーブルを取り外すときにFinderの取り外しボタンを押してしまうと、Wi-Fi同期に移行しないのである。また、何かのはずみでWi-Fi同期を解除してしまうと、そのまま復帰しないということもある。これまではWi-Fi同期が外れるときには、いちいちMacBook Proの電源を再起動していたのだが、ふと、ネットで別の調べ物で知った方法で、電源の再起動をかけないでも、FinderにてiPhoneやiPadとのWi-Fi同期が行えることがわかったので、忘備録としてここに書いておく。それは、optionキーを押しながらdockにあるFinderを右クリックすると、メニューが出てくる。その中で「再度開く」という項目をクリックすると、Finderの再起動が行われる。その時にiPhoneやiPad等とのWi-Fi同期ができているはずである。これを使えば、電源再起動をしなくてもいいので、覚えておくといいだろう。

映画「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」(輸入盤Blu-ray)

レビューの詳細は、THE FAST AND THE FURIOUS:TOKYO DRIFT(Blu-ray)/ワイルド・スピードX3:TOKYO DRIFT/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。大ヒットシリーズの第三弾で、東京を舞台にカーレースを繰り広げるアクション映画がこの「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」である。しかしながら、映画評論家の批評は芳しくなく、興行収入もシリーズ最低で、これを持って「ワイルド・スピード」シリーズは終わるものと思っていたが、実はこの第3作の監督続投で第4作目も製作され、大ヒットしたのでシリーズ継続になっているのである。今作は、ラストで意外な人物がカメオ出演する以外は全て新しい登場キャラでストーリーが進むので、「ワイルド・スピード」シリーズとしていいのか悩むところであるが、カーレースを舞台にした映画という意味ではシリーズの一作と見てもいいと思う。映画評論家の批評は芳しくないが、僕としては意外と楽しめた一作である。それは、日本でカーレースを行うという離れ技を描いたところや、サラウンドが効果的に使われていて、物語に入っていけるところがあるからである。もちろん、日本が舞台なので、日本語がかなりセリフとして使われており、輸入盤Blu-rayでの鑑賞ながら、セリフのヒアリングがかなり楽であった、というのもある。日本人キャストも豪華で、千葉真一が登場するところなど、「オォ」と思わせるところがある。素直に映画を見ると、それなりに楽しめる映画になっているのではないかと思う。

2019年10月12日土曜日

映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」(輸入盤Blu-ray 3D)

レビューの詳細は、INDEPENDENCE DAY:RESURGENCE(Blu-ray 3D)/インデペンデンス・デイ:リサージェンス/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。1996年に公開され大ヒットを記録した「インデペンデンデンス・デイ」の20年振りの続編がこの「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」なのであるが、正直つまらない映画だと思った。物語が淡々と進んでいくだけで、メリハリがないので、ツボに嵌れなかったというのが大きい。また、前作から続投のキャラもいるが、ギャラの関係で今作に出てこないキャラもいて、そのキャラの子供が登場するというのは、感情移入できないものがあった。前作はB級映画的大作映画だったが、今回はそのB級的要素がはぎ取られていて、話が盛り上がらないのである。3D映像とdts-HD MA 7.1chの効果がそこそこあり、そちら方面だけで一応は楽しんだが、作品の内容の評価としては、低くつけざるを得ない。他人にお勧めできるかというと、お勧めできない内容だなと思う。配信レンタルなら安いからいいが、Blu-rayを買ってまで見る映画ではないと思う。

2019年10月11日金曜日

iPhone 11 ProとApple Watch Series 5をApple福岡で購入する

9月の事故による病院への入院中、しばしばAppleのiPhone 11 Proについての記事を書いている。入院中だったので、予約受付開始日も予約できるかだけチェックし、結局は注文を入れなかった。それは予約を入れても、引き取りができないからである。病院に転送するという手もあったが、転送して手に入れたところで設定も何もできないのだから、手に入れることはできなかった。病院を退院した後、いろいろな手続きを行わなければならなくなり、今日、天神を経由して病院に行くことを決めた。天神に寄るということは、Apple福岡に寄れる時間はあるということである。実は入院中からiPhone 11 ProとApple Watch Series 5の在庫状況だけはチェックしていて、Apple Online Storeでは納期が2-3週間かかるiPhone 11 Proが、Apple福岡では当日入手可能であることは、確認をとっていた。それで、今朝在庫をチェックして、iPhone 11 ProとApple Watch Series 5 スペースグレイアルミニウムケースが当日受け取り可能であることを確認して、オンラインで支払いをしていた。事故の中でもiPhone XSやApple Watch Series 4は機能を保ってはいたが、傷はついていて、できれば買い替えたいとも思っていた。病院に事故の診断書作成依頼をするために出かけたのだが、先に天神のApple福岡に寄り、iPhone 11 ProとApple Watch Series 5を引き取ってきた。週末とはいえ、平日の朝一番だったので、店内は空いていて、かなり早く品物を引き取ることができた。予約をしていない人たちの列は10数名といったところだろうか。その後、病院を2カ所尋ねて診断書作成を依頼し、自宅に帰ってきて、とりあえず先ほど一応のセットアップを終えたところである。実際に使うのは明日の病院通院の時の待ち時間になるかと思うが、docomoの回線でトラブっているiPhone 11 ProがSoftBank回線でどうなのかは、興味ある。Apple Watch Series 5の常時点灯機能はなかなか便利である。

2019年10月10日木曜日

ドキュメンタリー「ザ・シェフ・ショー〜だから料理は楽しい!〜」ピッツァーナ

この9月から配信されている「ザ・シェフ・ショー」の第2シリーズの第2話目は、イタリアのナポリの伝統料理であるピッツァと、ミートボールを提供するダニエレ・ウディティがゲストで、ナポリ風ピザと、ミートボールを調理するところが、今回の話である。面白いのは、ナポリの風味を活かすため、ピザのソースはかなりシンプルであるということや、ミートボールの1個の重さが45gに限られているというところだろうか。ダニエレの家族がナポリ出身であることや、他の店との差別化のために、ナポリの味を生かしたピザやミートボールなどを料理しているところに、今回の特徴が現れていると思う。ピザやミートボールの完成度の高さに、食欲をそそられる内容である。

下川裕治著「12万円で世界を歩くリターンズ/赤道・ヒマラヤ・アメリカ・バングラディッシュ編」朝日文庫

旅行作家として有名な下川裕治のデビュー作が、「12万円で世界を歩く」という作品だった。これは、編集部から12万円を渡され、その予算内で世界各国を旅行していく、という内容で、貧乏作家として名を馳せてしまった下川裕治の記念すべき作品である。実際は旅行していく中で予算が尽きてしまい、追加で予算をもらって旅行するという展開が多かったが、12万円という限定された予算内でどう旅行していくかは、読み応えがあった。それから30年の月日が経ち、この企画を今、実施したらどう変わるのか、という意図で「12万円で世界を歩く」で訪問した国々を再度12万円という予算で旅をするというスタイルをとっているのが、この「12万円で世界を歩くリターンズ」である。今回は、サブタイトル通り、赤道、ヒマラヤ、アメリカ、バングラディッシュに限定して12万円で旅をしていくし、バングラディッシュに至っては旅行ではなく、そこで住まいを確保して生活するというスタイルになっているが、今回の旅行が12万円で旅行できたのかというと、ちょっと怪しい。飛行機のLCCを使えば12万円内で旅ができるところを、あえて30年前と同じバスの旅を敢行したために、予算超過、というパターンが多かったのである。バスの衰退と、LCCの発達という予想外の展開が、今回の旅で如実に現れていたように思う。なので、今作を読む前には「12万円で世界を歩く」を読んでからの方が分かりやすいと思う。

2019年10月9日水曜日

佐野元春ニューアルバム「或る秋の日」を聞いての感想

今日、佐野元春のソロ名義でのニューアルバム「或る秋の日」がリリースされた。Amazon.co.jpでは、プライム会員に入っていたので、昨日の午後、CDが届き、夜聴くことができた。昨日と今日、アルバムを通して聴くことができたので、その感想を書いてみたい。もともと、佐野元春 & THE COYOTE BANDがアルバム「MANIJU」をリリースしたときに、「佐野元春ソロ名義でのアルバム発売を計画している」という話だったが、何らかの都合で一旦は延期になり、今回改めてネット配信曲4曲と新曲4曲の計8曲で構成されたアルバムになっている。最初に聞いた感想は、「収録時間が短い」ということである。CDで聞いた後、MacBook Proに取り込んだのだが、収録時間はわずかに30分という短さ。ミニアルバムみたいな印象を受けた。そして、曲たちが、演奏がTHE COYOTE BANDとのコラボとしながらも、人生の秋を感じさせる演奏と歌詞が印象深いものになっている。人生の秋ということで、男性と女性の愛情も若い時と違って、別れたり、再会したりとなかなかしみじみさせるものがある。すでに発表されている4曲もTHE COYOTE BANDと製作した他のアルバムからは毛色が違っているが、新曲4曲は、絶対に他のアルバムには入らないだろうと思われる内容である。今回、大人の心情を歌ったアルバムを出したことで、佐野元春が新境地を切り開いた感がある。この週末からスタートするクラブ・サーキット・ツアーでは、このアルバムからの曲が聞けるのかわからないが、できれば演奏して欲しいなと思う。

ドキュメンタリー「ザ・シェフ・ショー〜だから料理は楽しい!〜」セス・ローゲン

Netflixで今年の初めから配信された料理番組「ザ・シェフ・ショー」。最初は8話構成で配信されていたのであるが、この9月から第1シーズンにさらに追加で6話プラスされた。今回見たのは、その追加された話の第1話で、ハリウッド俳優、監督のセス・ローゲンをゲストに迎えて、鶏肉料理を2つ作っていく様子が描かれている。登場キャラは前回と変わらずロイ・チョイとジョン・ファヴローなので、その腕前には安心して見ることができる。セス・ローゲンはコメディ映画専門なので、今回の料理を作る際にもギャグをいろいろ加えていて、楽しいエピソードになっている。鶏肉料理の一つは、様々な調味料を混ぜてソースにしたものを鶏肉と一緒に煮込むというもので、手間がかかっている。それでも、見た目とても美味しそうな料理に仕上がっているのは、この番組ならではだと思う。ご飯を炊く際に高機能の炊飯器が出てくるのであるが、その使い方に戸惑っているファヴローと、チョイの様子がおかしかった。これから残り5話を見ていくと思うが、これも楽しみである。

2019年10月8日火曜日

macOS Catalina正式版がリリースされたので、MacBook Proにインストールする

今朝、目が覚めて朝食をとり、MacBook Proをスリープから復帰させると、AppleのPagesやNumbers、Keynote等のアップデートが来ていた。それを見ながら、「もしかしてmacOS Catalinaの正式版が来たのかな」と思った。それで、ネットで調べると、今日の未明、macOS Catalinaの正式版がリリースされていた。昨日、iPhoneやiPad Pro等のアップデートをしたばかりなので、macOS Catalinaの正式リリースは都合よかったので、朝からデータをダウンロードして、インストールすることにした。ダウンロードファイルは8.09GBもあったが、1ヶ月前にWi-Fiルータを買い換えたので、比較的スムーズにダウンロードが進んだ。しかし、インストールでつまづいた。インストール自体は何回か再起動を繰り返したもののそこそこうまくいったのだが、最後の「Macの設定」という項目で1時間待っても、設定が終わらなかったのである。5ちゃんねるの書き込みを見ていると、同様の事例があり、電源強制終了と、PRAMクリアで無事完了した、という記述も見かけた。それで、僕も電源強制終了をかけ、そのまま起動したところ、無事立ち上がった。まあ、どこかおかしな点もあるかもしれないが、現時点ではわからない。起動させるとデスクトップに「場所が変更された項目」というショートカットができる。Catalinaとそれ以前のmacOSではセキュリティの保護方法等が変わっているために、その過去のセキュリティファイル等が収納されているようである。多分使うことはないと思うが、今はそのまま残しておいてある。Catalinaは、iTunesがなくなり、「ミュージック」、「Podcast」、「TV」の3つに分裂していて、iPhone等の管理はFinderで行うことになる。また、SideCarというiPadをサブディスプレイにできる機能も搭載で、面白いOSになりそうである。これからCatalinaを使い込んで行こうかと思っている。

2019年10月7日月曜日

リリースから7日後にiOS 13.1.2をiPhone XSにインストールする

僕は9月と10月の第1週は病院で過ごしていた。病院にはiPhone XSを持ち込んでいて、病院の売店で充電器を購入できたので、ネットからの情報は収集できていた。当然、iOS 13シリーズのリリースラッシュも知っている。そして、iOS 13シリーズの不具合の情報も知っていた。しかし、自分では確かめられなかった。病院にはWi-Fiがないので、iOS 12.4.1からiOS 13シリーズにアップデートできなかったのである。今日、めでたく病院を退院でき、自宅に1ヶ月と1週間ぶりに戻って、片付けものを少しした後、iOS 13.1.2をiPhone XSに適用することにした。キャリアがSoftBankなので、4G回線が落ちるという不具合の発生確率は少ないと読んだ。iPhone XSをMacBook Proに接続して、iTunesからのフルインストールをしようとしたら、1ヶ月もバックアップを取っていなかったせいもあり、バックアップで少々時間を使ったが、問題なくiOS 13.1.2にアップデートできた。iOS 13.1.2のリリース日が10月1日だったので、7日後にようやく最新OSを適用したことになる。適用後は自宅にずっといたので、動作不具合等はまだ遭遇していないが、会社の人からの仕事の相談は、iMessageで通知を受けたので、多分問題なさそうな気がする。明日以降、買い物に行く時等にテストしてみるが、そこで何が起こるかをまた、気になることがあればこのブログで書きたい。

2019年10月6日日曜日

NHK R1ラジオの「うたことば」で佐野元春特集を聞く

今週、佐野元春のニューアルバム「或る秋の日」がリリースされる。それに合わせたわけでもないだろうが、今週から佐野元春をフィーチャーした番組が増えている。今日の午後放送された、NHK R1ラジオの「うたことば」という番組での佐野元春特集もその一つであろう。この番組は佐野元春が出演しているわけではない。ただ番組の枠内、全て佐野元春の曲と話題で進行していくという最近では珍しい番組だった。NHKはらじる★らじるとradikoでインターネット配信をしているので、番組当初から途中まではradikoで、途中からはらじる★らじるの聞き逃し配信で、番組を聴取していた。佐野元春ファンには、「知っているよ、その話」的な内容だったかもしれないが、ラジオから佐野元春の曲が流れるのも久しぶりなので、個人的には楽しめたし、やっぱり僕は佐野元春ファンなんだな、と実感させられた。選曲は前半は意外な曲たちで、後半は定番曲という印象だったが、素直に楽しめたのは良かったと思う。らじる★らじるでは、1週間の聞き逃し再配信サービスをしているので、聞き逃したファンの人は聞いたらいいと思う。50分×2本の番組がある。

2019年10月5日土曜日

病院の退院日が決まる

僕が事故で、ある大病院に入院したのは、8月31日の土曜のことだった。その1週間後の9月6日の金曜に、今入院しているリハビリ専門病院に転院している。それから、怪我の治療と、リハビリを集中的に行ってきた。最初は外傷性くも膜下出血のため頭の働きは悪く、腰の骨も折れていたので足や腰の筋肉は固かった。それも徐々に回復してきて、退院の2文字が頭をよぎるようになっていた。最初に入った病院で、「全治1ヶ月ぐらいかな」と見込みを言われてきたのもある。今週の頭、主治医が珍しく顔を見せ、「そろそろ退院を考えてもいいと思います。カンファレンスでテーマにしますから」と言われ、期待していた。しかし、その後、主治医は一切顔を見せず、10月5日の土曜日まで放置されていたのである。気分がやきもきしながら、今日まで待っていたのだが、ようやく主治医と話しが出来、来週前半に退院したい旨を告げると、了承してもらえた。その後は早かった。病棟に戻ると看護師さんが次々やってきて、10月7日の月曜に退院できることになった。ようやくこれで、自宅でゆっくり出来そうである。とはいえ、事故の後始末はつけないといけないので、忙しいことには変わらないのだが。それでも自由度は全然違う。月曜が楽しみである。

2019年10月4日金曜日

病院のリハビリ訓練で天神まで出向く

僕が事故で病院に入院していることは、このブログでは時々書いている。まだ、退院の目処はついていないが、今日の午後、2時間半の外出訓練が認められた。当初、理学療法士さんとは、実際に自宅から会社まで通勤できるかのシミュレーションを行おうか、とも話ししていたが、色々な調整の結果、病院から天神までバスと地下鉄でたどり着き、街中を歩く、と言うプランに固まった。それで午後の3時前に病院を出発し、天神に出た。理学療法士さんから「どこ行きたい?」と尋ねられたので、先週の土曜日にオープンした新しいApple福岡に行ってみたかったので、リクエストしたら、OKが出たので、Apple福岡でウィンドウショッピングを楽しんだ。iPhone 11 ProやApple Watchなどの新製品の実物が見られたのは、楽しいことだった。また、Apple福岡の後は、珍しくアイスコーヒーを飲んで、気分が良くなった。足腰は結構疲れたが、久しぶりに一時退院して、外の空気を吸えたので、精神的にはよかったと思う。

2019年10月3日木曜日

土岐麻子「PASSION BLUE」を聞いての感想

昨日、土岐麻子のニューアルバム「PASSION BLUE」がCD発売と共に、ストリーミング配信でも配信された。CDはまだ聞けてないのだが、Apple Musicでのストリーミング配信は聞けたので、聴いた感想を少し書きたい。まず、今回のアルバムがプロデューサー、トオミヨウとの三度のコラボなのが意外だったが、前々作「PINK」、前作「Safari」と合わせて、シティポップ3部作と銘打たれると、「そう言えば、そうなるかな」と納得してしまう。「PINK」では陽気なポップ、「Safari」では重いトーンのポップときた土岐麻子が、今回の「PASSION BLUE」では変則的な音を出すポップとして完成しているのが、聴きどころである。そして、アルバムタイトルが示すように、「憂鬱な情熱」がテーマのこのアルバムは、歌詞もその意図を多分に含めたものになっていて、なかなか複雑である。それでもポップとして成立しているのは、見事としか言いようがない。アルバム収録時間がわずか41分とアナログレコードにも収録できる長さなのも、この作品のポイントではないかと思う。個人的には3枚、トオミヨウプロデュースだったので、次は別の人を立てて欲しい気もするが、それでもこのアルバムの完成度は高く、評価できるものになっていると思う。このアルバムをテーマにしたツアーも年末年始に予定されているが、今から楽しみである。

2019年10月2日水曜日

ティム・クックCEO、Apple Cardの海外展開を計画

この8月からアメリカ国内でサービスが開始されている、Appleが提供するクレジットカード、Apple Card。このApple Cardの海外展開について、計画がある旨をドイツを訪問中のティム・クックCEOが、ドイツのマスコミに対して開示している。ただ、クレジットカードの法律や規制が国によって違うため、一筋縄ではいかない部分もあるようではあるが、クックCEOとしては、世界で展開したい思惑があるようである。では、日本での展開は、ということになるのだが、今回の話では具体的な国を挙げたのはドイツだけで、他の国は挙げていないので、当分サービス提供にはならないものと思われる。基本がiPhoneのWalletに登録するカードで、物理的カードが名前しか書いていないシンプルさは、なかなか好奇心をすするものではあるのだが、しばらくは様子見になりそうである。

2019年10月1日火曜日

iOS 13.1.2でモバイルデータ通信が途切れる模様

僕は入院中の身で、実際に試したわけではないから、確実なことは言えないが、iOS 13にアップデートした新しいiPhone 11 Pro/iPhone XS辺りで、移動中にモバイルデータ通信が途切れて、iPhoneを再起動かけないと、通信が復旧しないという例が散見されるようである。移動中だと、基地局のアンテナをハンドオーバーすることになるが、その時、アンテナの本数が少なくなると、圏外になり、自動復旧しないのだという。それも、トラブルの事例が多いのは、docomoで、auが若干、SoftBankはほとんど見かけない、という状況である。docomoはMNVOも含まれるので、格安SIMを使っている人も、トラブルに巻き込まれている可能性大である。で、現在iOS 13.1.2までリリースされているが、これでもトラブルは解決していない模様。iPhoneのハードの問題か、iOS 13の問題かの切り分けもできていない状況である。とりあえずの解決法はないので、Appleにトラブルを伝えて、解決を目指す方がいいと思う。iPhone本体を交換しても、改善しないようなので。