2019年11月30日土曜日

佐野元春 & THE COYOTE BAND「ソウルボーイへの伝言 2019」を見ての感想

10月から始まった佐野元春 & THE COYOTE BANDの全国CLUB CIRCUIT TOUR「ソウルボーイへの伝言 2019」、その九州唯一のライブ会場であった大分T.O.P.S Bitts HALLでの公演をつい先ほど見てきたところである。今回のツアーは、ファンクラブ先行チケット予約では熊本公演を申し込んでいたのだが、プロモーターの手違いにより熊本公演が中止になってしまい、やむなくプレイガイドでの一般発売でチケットを取ったという経緯がある。一般発売なのでチケットの整理番号は後方の方で、ステージは見づらかった。しかし、10月のツアー開始からネットの情報を意識して触れないようにしてきたので、セットリストはほとんど知らず、新鮮な気持ちでライブに臨むことができた。本来ならば、ツアー最終公演であったはずなのでセットリストをバラしてもいいのだが、ツアー初日のクラブチッタ川崎のライブが台風による延期でツアーファイナルになってしまったのと、僕の持つ別のサイトでレビューを書くのでそちらに譲るとして、THE COYOTE BANDの演奏力が上がっていると感じるライブだった。アンコールも入れても2時間に満たないライブだったが、新曲もあり、めずらしい80年代の曲もあり、バラエティに富んでいると言える。来年デビュー40周年を迎える佐野元春だが、そのアクティビティに期待を持たせるライブであったと言える。ただ、少しハウリングが多かったのは残念。9年ぶりの大分公演だが、福岡から遠征して良かったと言えるライブだった。

2019年11月29日金曜日

富野由悠季監督、令和元年度文化長官表彰を受賞

「機動戦士ガンダム」などの生みの親として知られる富野由悠季監督。アニメの発展に貢献した人ではあるが、これまで賞とは無縁の人生を送ってきた。いくつかの海外のアニメの賞は受賞もしてはいるが、功労賞的意味合いが強く、富野由悠季監督が達成してきたロボットアニメの発展に鑑みてみれば、その功績を評価されていないと言ってもいいだろう。しかし、今日、いいニュースが飛び込んできた。それがタイトルにもある令和元年度文化長官表彰の受賞である。これまでのアニメ世界の発展に寄与したとして、その賞が授与されることになったようである。今年は、漫画家の高橋留美子も受賞しているが、富野監督の受賞は、富野アニメファンとしては嬉しいニュースである。富野由悠季監督の作るガンダムシリーズはDVD、Blu-rayで全部揃えるほどハマっているが、やはり独特の間の取り方が、富野監督らしいと思っている。今まで評価の低い人だったが、今回の受賞で評価が上がれば、これほど嬉しいことはない。今日から一部劇場で「Gのレコンギスタ」映画版の公開が始まっているが、それを後押しするかのような受賞だと思う。

2019年11月28日木曜日

Apple、AirPods Proの生産台数を「月産200万台」に引き上げ

Appleが10月末に発売したAirPods Proの販売が好調だという。現在、AirPods Proの月産台数は100万台程度だというのだが、受注が大幅に積み上がっているとして、生産委託先に月産200万台に引き上げるよう指示したというニュースがForbesの記事にあった。実際、日本での受注状況は、Apple Online Storeで今注文してもクリスマスには間に合わない状況である。もちろん、実店舗のApple Storeには若干ながら入荷が続いているようで、朝のピックアップに間に合えば、クリスマス前に入手することも可能ではあるが、期待はできない。僕は既に書いているように10月29日の朝に注文したので、11月1日に入手できて、すでに楽しんでいるが、ノイズキャンセリング機能の恩恵は存分に預かっている。通勤時に地下鉄の騒音で音楽が聞き取れないことが多かったのだが、それがノイズキャンセリング機能で打ち消されて、音楽を純粋に楽しんでいる。何より、Appleのエコシステムの一つとして、接続が簡単になっていることも、使い勝手の良さを示している。音質は特にいいとは思わないが、悪いわけでもない。こんな感じかなというレベルまでは上がっている。買い増しや買い替えを考えている人は、早めの行動をとった方がいいであろう。

2019年11月27日水曜日

「いきなり!ステーキ」が失速、営業赤字に

「いきなり!ステーキ」といえば、割安でステーキが食べられるチェーン店である。ここ数年、店舗を拡充してきた。しかし、今年1年の成績はよくない。2019年12月期の営業利益は、7億3100万円の営業赤字になると公表している。上場以来発の営業赤字になるとのこと。運営元のペッパーフードサービスは、チェーン店同士の競合を理由として挙げているが、それはちょっと違うのではないかなと思っている。基本は度重なる値上げで割安感がなくなったのと、ステーキをそんなに何回も食べに行く食べ物ではなかったという点だろうか。僕はマリノアシティにある「いきなり!ステーキ」を一回だけ行ったことがあるが、値段の割にそんなに美味しいとは思わなかった。最近マリノアシティに行っていないこともあるが、行ったとして「いきなり!ステーキ」で昼食を楽しむかといえば、そんなことはないと思っている。ステーキを昼食に食べるのにはなんか抵抗感があるのである。他の客もそんな感じを持っている人が多いのではないかと思っている。ステーキを食べるからには美味しい牛肉を格安で食べたいという欲求はある。でも、「いきなり!ステーキ」ではその望みは叶えられない。それが客離れになっているのではないかと思う。これから、ペッパーフードサービスがどう新たな戦略を立ててくるのか、関心はある。でも、ステーキを食べに行くことはあまりないかなと思っている。

2019年11月26日火曜日

首里城再建の寄付をする

10月31日の記事で、沖縄の首里城が火事で焼失した記事を書いている。その時にはショックだ、というような内容を綴っている。その頃から、首里城再建の動きがあれば、少しでも寄付したいとは思っていた。いつも聞いているFM横浜はなぜか沖縄推しの放送局なので、日本ユネスコ協会連盟と連携して、寄付を募り始めていた。それは見たのだが、銀行振り込みだと手数料がかかるので、ちょっと敬遠していた。しばらく経って、クレジットカードのセゾンカードから、寄付先等未定だがクレジットカードを使うと貯まるポイントで首里城再建の寄付ができる、という話が聞こえてきた。それで僕はセゾンカードのポイントを少し利用して寄付することにした。セゾンカードはメインカードではないので、ポイントもあまり溜まらないし、溜まったポイントの使い道もなかったので、ちょうどいい寄付になると思った。ささやかなポイントだが、先日、寄付の手続きをした。また、首里城が再建されて、荘厳な建物が見られればいいなと思っている。

2019年11月25日月曜日

楽天カードで会員サイトにログインできないトラブル発生

僕はたまたま、早めに会員サイトにログインして10月度の利用明細を印刷して、手持ちのレシートと共にチェックしていたから助かっていたが、楽天カード会員サイトと、楽天ペイが23日の土曜日から、断続的に利用できないトラブルが発生している。原因は九州の電力系通信会社、QTnetの電源設備更新作業の不具合が原因とのことだが、解決はまだ完全にはしていない。27日は楽天カードの引き落とし日なので、この週末にチェックする人も多かったのではないかと思うが、このトラブルでチェックできなかったのではないかと思われる。現在でも、楽天ペイは使えるようになったが、楽天カードの利用明細は、12月以降の分が見ることができない状況である。利用限度額も見られず、会員情報も変更できないので、ちょっと危ない感じが漂ってくる。楽天は時々利用するが、こういうトラブルを起こしてしまうと、一気に利用者が冷める。出来る限りの早期復旧を期待したい。

2019年11月24日日曜日

映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(輸入盤Blu-ray 3D UK)

レビューの詳細は、GODZILLA:KING OF THE MONSTERS(Blu-ray 3D UK)/ゴジラ キング・オブ・モンスターズ/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。2014年にリメイクした「GODZILLA ゴジラ」の直接の続編にあたるこの映画。今作ではゴジラの他にキングギドラ、モスラ、ラドンといった東宝映画の「ゴジラ」シリーズでお馴染みの怪獣たちが登場し、画面狭しと大暴れするところが見どころの映画である。というか見所はそこしかない。人間ドラマは薄いのであまり印象に残らないし、人間と怪獣の立ち位置も微妙。とにかく怪獣が大暴れして、バトルを繰り返せばいいのだろ?!というスタンスで映画を作っている節がある。なので、怪獣が大暴れするシーンを楽しめる人には面白い映画だが、ドラマ重視の人にはつまらない映画になってしまう。僕的にはドラマはどうでも良くて、怪獣が大暴れするシーンが満載なので楽しめた口である。普段はワーナーの3D Blu-rayはアメリカ版を買っているのだが、今作はアメリカ版の3D Blu-rayリリースを知らなくて、イギリス版の3D Blu-rayを購入している。イギリス版の3D Blu-rayはジャケットがカバー付きなので、得した気分にはなれる。日本では東宝が権利を持っているので、アメリカ版にしろ、イギリス版にしろ、日本語字幕も吹き替えも入っていない。その点は注意が必要。イギリス版にリージョンコードは入っていない。

2019年11月23日土曜日

ドラマ「ザ・モーニングショー」第5話(Apple TV/Apple TV+)

あらすじ

「ザ・モーニングショー」の金曜の放送が終わった後、スタッフルームにミッチが訪れた。ミッチは自分を擁護する者はいないか、と尋ねたがアレックスを含め誰も擁護しなかった。ミッチは局を去り、局の上層部は新たな問題に直面していた。ニューヨーク・タイムスがミッチのセクハラにあったスタッフを新たに見つけ出し、そのスタッフにインタビューをして紙面に載せようとしていたのである。上層部は脅しをかけるが失敗し、苛立ちに苛まれる。アレックスは夜にニューヨークの演劇を支援するチャリティを主催し、そこでコリーと奇妙なデュエットをする。ブラッドリーは昼間、マスコミのインタビューを受け、夜はスタッフの誕生パーティに呼ばれていた。その最中、ニューヨーク・タイムスの記事が発信され、皆、動揺する。アレックスはミッチと極秘に出会い、お互いの気持ちをさらけ出す。ブラッドリーはバーテンダーと行為に及び、それを後悔する。

感想

今回のエピソードは、結構長い収録時間で「ザ・モーニングショー」自体の放映時間以外の登場キャラの性格を描き出すことに、集中している感がある。アレックスやミッチ、ブラッドリー、コリー、チップといったキャラのミッチのセクハラ疑惑における立場について、詳細に描くことで深刻さが増していっている様子が窺える。ミッチが局を訪問した時には誰も彼を支持しなかったのが、スタッフの誕生パーティの中ではミッチを擁護する雰囲気すら現れ、一筋縄ではいかないところが面白い。ブラッドリーの父も登場し、彼女の今後に影響を与えそうで、意味深である。

2019年11月22日金曜日

CINEBENCHでMacBook Proのベンチマークをする

11月14日の記事で、MacBook Pro 16インチモデルの発売について書いていて、「できればほしいが、すぐには買わないと思う」というような書き方をしていたと思う。その中で、現行使っているMacBook Proの2017年13インチモデルの性能がどれくらいか、知りたくなってきた。そこでネット上でしばしば見かけるベンチマークソフトのことを少し調べ、Mac App Storeで無料で配信されているCINEBENCHというベンチマークソフトのことを知り、インストールをしてみた。そして、動作確認をしたのだが、今回インストールしたVersion 20ではCPUの性能だけに特化した内容なので、CPUの性能がどれくらいかがわかる仕組みになっていた。測定してみると、マルチスレッドで962というスコアであり、シングルスレッドでは362というスコアになっていた。2017年モデルだからというより、Intel Core i5のデュアルコアという性能の限界が見えたような気がする測定結果だった。普通にWebブラウジングやWebページ制作にはそんなに困らないスペックだが、動画編集にはちょっと厳しいかなというところである。

2019年11月21日木曜日

SIMフリーiPhone、販路拡大

iPhone 5sから日本でSIMフリーiPhoneの発売が始まった。取り扱っているのはApple Online StoreとApple Storeの実店舗であり、それが長らく続いてきた。それが、11月22日から一部量販店と、Apple Premium Resellerの一部でSIMフリーiPhoneの取り扱いを開始するという。量販店はヨドバシカメラとビックカメラの東京と大阪の店舗のみで、Apple Premium ResellerではC smart、B-PARK+、misumi STORE、NEWCOMの全店舗が取り扱いをするという。このSIMフリーiPhoneの販路拡大には、総務省の携帯キャリアに対する料金施策の対抗策とも言われている。それは、これまでキャリアがiPhoneを割引しながら月々の料金を高く取ることで元をとっていたものを、総務省が問題視して、端末代と通信代の分離を目論んだことによっている。僕個人としては、iPhoneのSIMフリーの販路拡大はいい施策だなと思っている。今使っているiPhone 11 ProもSIMフリーだが、海外に旅行に行く際に、SIMフリーじゃないと旅行時の通信代がバカ高くなるからである。SoftBankの場合、SIMロック端末だと1日で2980円の費用がかかってしまうが、SIMフリー端末の場合、数日で数百円から1000円台で済んでしまう。自分が使っているiPhoneが海外で格安で使えるのは、とても便利である。そのため、SIMフリーiPhoneの普及が進めばいいと考えている。

2019年11月20日水曜日

香港民主化デモ、終息見えず

僕は毎日某巨大掲示板の特定のスレを覗いているのだが、ここ数日、異常にスレの進行の早い話題がいくつかある。その中で気がかりなのが、香港のスレである。元々は香港に旅行に行く人のための情報交換スレだったのだが、ここ何ヶ月か、民主化デモの過激な行動と香港警察の法律を逸した行動に対し、政治色を秘めた投稿も多くなっていたのである。特にここ1-2週間は書き込みも多く、読むのに苦労している。それは、民主化デモを行う若い人たちの行動が暴徒化して、警察もそれに呼応するかのように過激になっていくのに対応しているかのようである。僕個人は、2015年と2017年に香港に旅行に行ったこともあるので、香港は好きな街である。また、機会があれば行きたいとは思っているが、ここ1-2ヶ月のデモ化運動を見ていると、「しばらく行かない方が安全」と思わざるを得ない。香港警察は旅行者でもデモ隊の中にいれば容赦なく逮捕する、ということが明らかになっているからである。それは昨日、今日のニュースでも報じられていた。香港は一種の内戦状態にあると言わざるを得ず、旅行には適さない場所に変わり果ててしまった。このデモ化運動の行末がどうなるのかは分からない。デモ隊の敗北も予想されるし、中国共産党の介入もありうると思っている。でも、個人的には香港は開かれた世界であってほしいと思っている。中国の一都市ではなく、独立した存在であってほしいという想いである。しばらく様子を見ながら、デモ化運動の結末を見守りたいと思っている。

2019年11月19日火曜日

iOS 13.2.3とiPadOS 13.2.3が本日リリース

今朝、通勤時に地下鉄内でiPhoneを使って某巨大掲示板を見ていたら、iOS 13.xを語るスレの書き込み数がやけに多かった。まさか、またiOSのバージョンアップではないだろうか、と思って書き込み内容を見たら、案の定iOSとiPadOSの最新バージョン、13.2.3がリリースされたという書き込みが多かった。前回のバージョンアップからわずか10日での次のバージョンアップに、さすがに「どこまでバグ修正入るのだよ」と言いたくもなったが、それでも帰宅時にはバージョンアップを適用していた。今回のバージョンアップには、システムの検索と、メール、ファイル、メモ内の検索が動作しない不具合の修正が入っているということである。前回のバージョンアップで、一応4G通信のバグに対処はしているので、今回のバージョンアップにはその修正は含まれてはいない。どうも掲示板によるとiOS 13.3でモデムファームウェアが更新され、そのバグは直るらしい。今回のバグにはあまり影響を受けてはいない僕だが、リリースされたら適用するのが慣しになっているので、適用は済ませておいた。明日から、また通勤時に使って動作を見るつもりである。

2019年11月18日月曜日

Apple Watchのミラネーゼループを購入し、装着する

僕は、Apple Watchを初代、Series 2、Series 4、そしてSeries 5と使い続けている。その中で、初代の頃から憧れだったバンドがある。ステンレススチールでできているミラネーゼループバンドである。ネットで写真を見たときに、「スタイリッシュだな」と思ったものである。しかし、初代Apple Watch発売時から、ミラネーゼループバンドは値段が高かった。16800円もしていたので、ちょっと気軽には手を出せなかった。その頃、Amazonで偽物のミラネーゼバンドを購入したこともある。確か2000円程度ではなかったか。しかし、あまり使い勝手は良いとはいえなかった。磁石でバンドを止めるのだが、だんだんバンドの締め付けが緩んでくるのである。それで、偽物のミラネーゼループバンドは使わなくなり、スポーツバンド一本槍になった。今年のApple Watch Series 5発売時にバンドの価格改定や新色の発売もあり、純正ミラネーゼループバンドが16800円から9800円に値下げされた。それでも、Apple Watch Series 5購入時には買わなかった。Apple福岡でiPhone 11 Proなどと一緒に買うのに、ミラネーゼループバンドだけ納期がかかってしまうためである。予算がオーバーしていたというのもある。その後も頭の片隅にミラネーゼループバンドのことが引っかかっていたが、1ヶ月は我慢した。だが、ついに買いたくなり、昨日、11月17日の朝にAppleのOnline StoreでApple福岡に在庫のあるミラネーゼバンドを確保し、Apple福岡に出かけていって、品物を受け取ってきた。それから1日半身につけているのだが、純正だけあって、快適である。ミラネーゼループバンドでは寝るときに夏掛けに引っかかるかと思ったが、それもなかった。寝るときにAutoSleepという睡眠測定アプリを使っているので、Apple Watchは腕につけたまま寝るのである。無段階調整のため、腕の太さにフィットし、実に快適である。純正なので磁石が緩むこともない。しばらく、Apple Watchのファッションとして、使いこなしていけそうである。

2019年11月17日日曜日

映画「アースクエイク バード」(Apple TV/Netflix)

レビューの詳細は、アースクエイク バード/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。リドリー・スコットが製作を担当し、アリシア・ヴィキャンデルが主演の東京を舞台にしたミステリーということで、期待して見たのがこの「アースクエイク バード」であるが、ちょっと期待外れ気味だったかなと思わざるを得ない。レビューの詳細でも書いたが、主人公ルーシーを被写体にして写真を撮る禎司という男を演じているのが、3代目J SOUL BROTHERSのメンバーの一人なので、演技力がなく、何を考えているのかが全くわからない。そこが不満点としてあげられると思う。その代わりに東京の撮影は、なかなか実在の東京をなぞっている感じがして、ハリウッド映画にありがちな変な日本という雰囲気はあまり感じられなかったように思う。物語は主人公ルーシーにかけられた殺人事件の容疑を、警察の事情聴取と、主人公の回想シーンで構成されていて、どのように殺人事件が起こっていったのかが分かる仕組みは面白い。ラストはそういう展開かと思ったものである。主人公たちの異国の地で暮らすという違和感がちゃんと描かれているようには思う。ただ、出来はあまり芳しくはないので、期待はしないほうがいいかもしれない。

2019年11月16日土曜日

ドラマ「ザ・モーニングショー」第4話(Apple TV/Apple TV+)

あらすじ

「ザ・モーニングショー」の共同司会者としてブラッドリーを選んだアレックス。ブラッドリーの初登場となる月曜の朝がやってきた。最初は台本通りにアレックスとブラッドリーのやりとりが行われていたが、ブラッドリーが台本を無視して自己紹介を始め、15歳で中絶した話までしてしまったことで、SNSが炎上してしまった。局の上層部は怒り心頭だったが、コリーはその様子を楽しんでいた。「ザ・モーニングショー」の視聴率も上昇していたので、そのまま番組は継続して放送されていた。金曜日に前任者のミッチの性的暴行疑惑を告発した元スタッフのアシュリーへのインタビューがあり、ブラッドリーがインタビュアーになることが決まっていた。そして、金曜日がやってきて、ブラッドリーがアシュリーにインタビューをするが、ここでまた台本にない質問をして、番組スタッフが大混乱に陥る。その頃、番組のセクハラ問題を調査する調査員が番組スタッフにミッチの疑惑について調べていた。

感想

ブラッドリーが「ザ・モーニングショー」の司会者として初登板する月曜からの1週間を描いたのが第4話であるが、ブラッドリーが台本にない話をしてしまったことで、番組スタッフが混乱する様子が赤裸々に描かれていて、なかなか面白い。特にブラッドリーが15歳で中絶した話をしたことにより、アメリカ全土で論争が起きる様子は、いかにテレビの影響が強いかを示すところである。そのブラッドリーがミッチのセクハラ問題について元スタッフのアシュリーに台本にないインタビューをするところが物語のクライマックスで、ブラッドリーのアクの強さと、番組の存在そのものが危うくなる事態に次回への興味が募っていくところがある。

2019年11月15日金曜日

macOS Catalinaでウイルス感染するも、時間経過で検出しなくなる

11月13日の夜、家に帰ってきてMacBook Proを立ち上げ、ネットを見ていたら、macOS CatalinaにインストールしているVirus Scanner Plusが突如、ウイルス感染の警告を出してしまった。その警告によると、JS:Trojan.ScriptInject.A residentというトロイの木馬がなぜかmacOSのローカルスナップショットのSafariのキャッシュに潜んでいるという。macOSのローカルスナップショットなので、どう削除していいか調べたら、macOSのTimeMachineをOFFにして、ターミナルで以下の方法を取ればローカルスナップショットを削除すればいいとわかった。

tmutil listlocalsnapshots /

とコマンドを打つと、以下のようにリストが出てくる。

com.apple.TimeMachine.2019-11-12-233020.local
com.apple.TimeMachine.2019-11-14-075151.local

ここで、11月12日のスナップショットを消したい場合、以下のコマンドを打つ。

sudo tmutil deletelocalsnapshots 2019-11-12-233020

これで、スナップショットは消えるので、トロイの木馬は消えたと思っていた。しかし、1日経った14日の夜にMacBook Proを立ち上げると、消したローカルスナップショットの後に作られたローカルスナップショットで再びトロイの木馬は検出されていたのである。対処しようがないと頭を抱えながら、しばらく放置してSafariでネットを見ていたら、自然に次のスナップショットが作成され、過去のスナップショットは消え、そこではトロイの木馬は検出されなくなったのである。Virus Scanner Plusの定義ファイルが更新されたのもあるが、11月13日の検出は誤爆であった可能性がある。ちなみにこのトロイの木馬がmacOSを狙ったものかは不明。WindowのブラウザのIDとパスワードを盗み取るトロイの木馬っぽいというのが調べた限りだが、11月13日にこのJS:Trojan.ScriptInject.A residentで検索かけたときにはいくつかのサイトが引っ掛かったのだが、11月15日現在、検索では出てこない。検索で出てきたサイトは怪しいウイルス対策ソフトのインストールを勧めていたので、その誘導かもしれないと思っている。

2019年11月14日木曜日

16インチMacBook Proが発売開始

ここ何ヶ月か、新しいMacBook Proの噂で某巨大掲示板は持ちきりだった。しかし、その噂は噂のままで、Appleからの公式発表は何もなかった。今夜未明、突然その新しいMacBook Proは発売開始された。ディスプレイサイズは16インチで、従来の15インチから1インチ大きい。だが、ベゼルレス化を図ったことで、サイズはあまり変わっていない。キーボードがここ数年の主流だったバタフライキーボードからシザー構造のキーボードに戻った。バタフライキーボードは、ゴミや埃がキーに詰まり、リコール対象になる程不評だったので、改善されたと見るべきか。驚くのは性能と価格で、僕が持っている2017年度13インチMacBook Proにくらべると、性能は遥か上を行き、価格はおそらく買った時とほぼ同じ。30万円程度でそこそこの性能のつるしモデルが買えるのではないかと思う。実際、カスタマイズしようとすれば、ノートタイプとしては異例の64GBメモリまで搭載できる。このスペックを見て、思わず買い換えようかと思ったほどである。今は病院の入院費の支払い等で大枚叩いているので買わないが、買い換えてもいいかなと思っている。しばらく様子を見てみたい逸品である。

2019年11月13日水曜日

iOS 13.2.2インストール済みのiPhone 11 Proでも4G通信断は発生

ここ数日、iPhone 11 ProでiOS 13.2.2をインストールした状態での4G通信断について、いろいろ書いている。月曜の記述では、「なんか怪しい」と書いたような気がする。今日、朝洗濯をしたので出社時間は月曜、火曜より15分ぐらい遅くなった。当然福岡市営地下鉄は15分遅れで乗った。この電車は通勤ラッシュで非常に混んでいたのであるが、乗車途中、SoftBankの回線でTwitterを見ながらApple Musicでストリーミング聴取をしていたら、やはり回線断が起きてしまった。Twitterを見ている間に、突然写真や動画が表示されなくなるので、症状が出てきたと悟った。Apple Musicはキャッシュがあるので再生は続いていたが、アートワークは表示されなくなった。結局、コントロールセンターからモバイルデータ通信のOFF/ONをしたことで症状は改善。その後、帰りの地下鉄では、途中シグナルバーが消える事態になったが、自動復帰した。結局iOS 13.2.2でも完全な修正にはなっていない模様である。ただ、iPhone XSやXの時でも福岡市営地下鉄の回線は、時々回線を見失うことがあったので、それが増幅している印象である。まあ、au版iPhone 5の時のLTEエリア詐欺と3Gパケ詰まりに比べれば、まだマシな方だが、ちょっとストレスになりそうである。

2019年11月12日火曜日

映画「この世界の片隅に」公開3周年を記念

今朝、通勤時にTwitterを見ていて気付いたのだが、今日、11月12日は、2016年の同日に「この世界の片隅に」が公開されてから、3周年を迎える日だった。僕は世間の評判を聞いてから見たので、3年前の12月末に見に行った記憶があり、どうしても11月が公開日という意識が低いのだが、それでももう初めてこの映画を見てから3年の月日が経っているのである。考えたら、最近の映画の中で、この映画ほど回数を見た映画はないのではないかと思う。大抵は1回、多くて2回という映画が多い中、「この世界の片隅に」は5-6回も見ている。そして、この12月20日には、長尺版の「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」がここ福岡でもユナイテッド・シネマ キャナルシティ13で公開されることが決まった。この日はなんと「スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け」も公開されるので、どちらを見るか悩んでしまうが、今の心情では「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」かなという気がしないでもない。「スター・ウォーズ」はジョージ・ルーカスが脚本も監督もしない段階で、すでに別のシリーズになっているという感が強いのである。先行上映版を見た人からは絶賛の声も上がっているし、しばらくまた、「この世界の片隅に」の世界観に浸ってみようかなと思う次第である。

2019年11月11日月曜日

iOS 13.2.2のiPhone 11 Proで通勤時に使った結果は...

先週の金曜の夜、iOS 13.2.2のアップデートをiPhone 11 Proに施していた。しかし、テストをするのは今日の月曜だと思っていた。朝晩の通勤ラッシュに4G通信が途切れて、電源再起動をするようなら、バグフィックスとは言えないからである。今日はApple Musicを垂れ流し(と言いながら、iPhone 11 Proに格納されている曲も結構再生しているので、ずっと垂れ流しというわけでもなさそうだが)にして、ネットを見ていたのであるが、結論から言うと、4G通信は途切れなかった。実は5ちゃんねるを見るときや、Twitterを見るときに、なんかつっかえるような動作をしていたことはある。データの読み込みに時間がかかっているかのような感じである。しかし、電源再起動まで必要はなかったし、時間はかかったもののデータの読み込み自体は最後まで普通に行われたので、iOSのバグフィックスは修正が一応効いているのだと言わざるを得ない。とは言え、安定性はまだまだのような感じもする。ネットの書き込みを見ていても、まだ修正が効いていないという話を度々見かけるので、この問題は長引きそうな気がする。僕もしばらく様子見である。

2019年11月10日日曜日

映画「スノーホワイト/氷の王国」(輸入盤Blu-ray)

レビューの詳細は、THE HUNTSMAN WINTER'S WAR(Blu-ray)/スノーホワイト/氷の王国/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。グリム童話の白雪姫を大胆にアレンジしてヒットした「スノーホワイト」の続編が、この「スノーホワイト/氷の王国」であるが、タイトルにもあるスノーホワイトこと白雪姫が映画には登場しないという、勘違いを生むことになっているこの映画。ストーリーは「スノーホワイト」で白雪姫を助けることになる狩人、エリックが主人公で、彼とコンビを組む女性にサラを備え、悪の女王で前作で死んだはずのラヴェンナを蘇らせるため、鏡の力を借りようとする氷の女王フレヤとの戦いを描いたものになっている。「スノーホワイト」もあまり面白い映画ではなかったが、今作「スノーホワイト/氷の王国」もあまり面白い映画とは言えない。グリム童話から離れた独自のストーリーになっているのだが、設定が面白くないので、ストーリーが陳腐化している。音響がdts:Xだったので期待したのだが、DOLBYイネーブルスピーカーでの環境では、あまり音の広がり感や高さ方向の音響は望めず、この手の映画でありがちなサラウンドだけ効果的、という展開も期待したほどではなかった。映像だけは大変綺麗で、Blu-rayの効果が唯一発揮されていると思う。他人にはあまりお勧めできない映画だと思う。

2019年11月9日土曜日

ドラマ「ザ・モーニングショー」第3話(Apple TV 4K/Apple TV+)

あらすじ

放送業界のイベントの席で、アレックスは不在になっている共同キャスターとして、ブラッドリーを指名することで、波紋を広げる。事前に手筈を整えていなかったアレックスだったが、放送局のコニーはそれを容認する。「ザ・モーニングショー」の視聴率は下がっていて、アレックスを解雇するのにブラッドリーの指名は好都合だったからである。ブラッドリーは戸惑いを隠し切れないが、コニーの話により、「ザ・モーニングショー」のキャスターを引き受けるようになっていく。アレックスは、「ザ・モーニングショー」の脚本についても口を出すようになるが、スタッフはそれに反感を買い始めていた。そして、アレックスが担当しようとしたミッチの性的暴行被害の女性へのインタビューもアレックスからブラッドリーに変更になった。一方、ミッチは自分の正当性を表現しようと、ドキュメンタリー監督と会話を交わしていた。そして、アレックスとブラッドリーのコンビによる「ザ・モーニングショー」のスタートを切る月曜の朝がやってきた。

感想

シリーズも第3話目になって、本格的に話が動いてきている感がある。この物語の本質はというと、男性と女性の対立がテーマなのではないかと思わせるところがある。そもそものスタートが男性キャスターのミッチの性的暴行疑惑により、彼が降板するところから来ているし、一人で番組を背負っているアレックスも、女性とは思えない強気の姿勢で番組を仕切り、首にされないよう必死でスタッフに食いついてくる。そしてブラッドリーはもともと強気の女性で、「ザ・モーニングショー」に相応しくない性格の持ち主と、すべてのキャラが腹に一物を持ったところが面白い展開を呼んでいると言える。その中で、新生「ザ・モーニングショー」がどう放送されるのか、ミッチの反撃はどう展開するのか、アレックスとブラッドリーの関係は発展するのか、など色々先々を期待させるところでこのエピソードは終わってしまう。すでに第4話目は配信済みだが、次回が楽しみである。

メニュー詐欺のニュースがあったコメダ珈琲店で、ミニコメバスケットを頼んでみる

2-3日前のネットのニュースで、「コメダ珈琲店のミニコメバスケットがメニュー詐欺だ」ということで、話題になっていた。メニュー詐欺と言ってもメニューより貧弱なのではなく、メニュー写真より量の多いサンドウィッチが出てきて、逆メニュー詐欺状態になっている、というものである。それを聴いて興味を持った僕は、今日の昼食にコメダ珈琲店に入り、コーヒーとミニコメバスケットを注文してみた。で、現れたミニコメバスケットであるが、ニュースで言われているほどに量が多いわけではなかった。ただ、サンドウィッチに挟まれている玉子の量はメニューより多いかなとは思った。コメダ珈琲店のサンドウィッチ類は量が結構多く、食べるとしばらく何も要らなくなるぐらいなのだが、今回注文したミニコメバスケットは、通常量で食べ過ぎにはならないと思った。でも、美味しかったので、よしとすべきである。

2019年11月8日金曜日

iOS 13.2.2リリース、iPhoneの4G通信途切れの問題解消か?!

今朝、通勤途中の地下鉄の中でiPhoneを見ていたところ、今日の未明にiOS 13.2.2がリリースされたことを知った。iOS 13.2から10日も経っていない中のリリースだが、今回のリリースノートの中に、「モバイルデータ通信を一時的に利用できなくなる場合の問題に対処」という文言があった。docomoを中心に4Gが途切れ、再起動しか解決策がないという問題の修正が含まれているものと思われる。実はこのブログを書いている今、ようやくiOS 13.2.2をiPhoneに適用中なので、実際に修正されたかは、来週の月曜の朝を待たなければならない。福岡市地下鉄のラッシュの時間でテストをして、初めて修正されたかがわかるからである。ちなみにiOS 13.2.1がリリースされていないのは、実はHomePodの文鎮化問題で、iPhoneのHomeアプリからiOS 13.2.1がこっそりリリースされていたため、一般のユーザーには知らない状態だからである。それにしても、今回のアップデートで問題が解決していると良いなとは思っている。某巨大掲示板ではあまり情報が上がっていないので、問題が解決したかがよくわからないのである。月曜の通勤ラッシュのテスト待ちである。

2019年11月7日木曜日

iPhone 11 Proで4G途切れにより、電源OFF/ONをする羽目に

11月5日の記事で、福岡市地下鉄の天神駅で、iPhone 11 Proの4G通信途切れを初体験という記事を書いている。その時には、コントロールセンターからモバイルデータ通信のOFF/ONで元に戻ったと書いてある。しかし、今日の通勤時、4Gの通信途切れが再発した。今日は朝の支度が遅くなったので、ラッシュの真っ只中という具合で、立ってiPhoneでネットを見るのも難しい状況だったが、今日は天神駅ではなく、赤坂駅より少し姪浜寄りの箇所で4Gの通信途切れが発生した。Apple Musicのストリーミングは継続していたが、その時間帯、ネットではなくAutoSleepの睡眠ログを見ていて、操作誤りにより、App Storeを立ち上げてしまったら、App Storeが開かない。それで、他のアプリを立ち上げてみたが、どれも開かなかった。今日はコントロールセンターからモバイルデータ通信をOFF/ONしてみたが回復せず、仕方なく電源をOFF/ONしたところ、改善した。SoftBankのキャリアはあまりトラブルが発生していないという話だったので、ついに自分の機体にも発生したか、という思いである。ただ、帰りの地下鉄は、トラブルになりそうでならず、無事に通信できていたので、原因がわからない。発生箇所も違うし。明日1日会社に行けば週末でお休みだが、明日どうiPhone 11 Proが動作するか、気になっている。少なくとも、iOS 13.2では問題は解決はしていないとは言える。

2019年11月6日水曜日

Apple Watch用アプリ「BatteryPhone」でApple WatchとiPhoneの電池残量が取得できない場合の解決策

僕は、iPhoneにインストールして便利に使っているアプリの一つとして、「BatteryPhone」を挙げる。これはApple Watchにもインストールされるアプリで、Apple Watch上でApple WatchとiPhoneの電池残量を30分間隔で通知してくれるアプリである。しかし、iOS 13.2およびwatchOS 6.1をインストールしたiPhone 11 ProとApple Watch Series 5で、電池残量が取得できなくなってしまった。大抵はiPhoneとApple Watchの電源をOFFしてから再起動を掛ければ改善するのだが、今回は改善しなかった。それではどうやって改善したかというと、実はApp StoreのBatteryPhoneのダウンロードサイトのユーザーのレビューに解決策があった。そのレビューには作者からの返信があったのだが、それによると、Apple Watchから一旦BatteryPhoneをアンインストールし、再度インストールすればいいらしい。それで、僕もBatteryPhoneをまずアンインストールした。デジタルクラウンを押すと全てのアプリが表示されるので、BatteryPhoneのアプリを見つけ、長押しするとiPhoneと同じように右上に×マークが出るので、それを押してアンインストールをする。その後、iPhoneのWatchアプリから、再度インストールするという仕組みである。それを行ったところ、電池残量の正常な表示がされるようになった。BatteryPhoneを使っていて、残量表示が動かない時には、この手段を覚えておくといいかもしれない。

2019年11月5日火曜日

IPhone 11 Proで、初の4G通信途切れ問題発生

10月14日と25日の記事で、福岡市営地下鉄内でストリーミング垂れ流しでiPhone 11 Proを使用し、世間で問題になっている4Gが途切れ復帰しないというトラブルが僕の環境では当てはまらない、という記事を書いている。僕のキャリアはSoftBankなので、トラブルの発生自体が少ないものと思っていた。しかし、今日、2ヶ月ぶりに会社に出社し、出社途上の福岡市営地下鉄で、4Gのアンテナマークが立っているのに、通信できないという話題の問題についに当たってしまった。場所は天神駅で、たまたまiPhoneから少し目を離した隙に、何が起きたかわからないが、モバイルデータ通信が途切れ、ネットに繋がらなくなったのである。電源再起動は最後の手段と考え、最初はフライトモードにして元に戻したが、復帰せず。次にコントロールセンターからモバイルデータ通信をOFFにして、その後ONに戻したら、幸いなことにモバイルデータ通信は復帰した。一部のアプリは強制終了させて、再起動をかけなければならなかったが、思ったほど深刻なトラブルにはならなかったようなので、とりあえず安心と不安が混ざった感情を抱いている。今晩は会社の飲み会で帰りが遅く、帰宅方向の同じ人もいるので、確認取れないが、明日、又テストがてら朝のネット閲覧をしてみようと思う。天神で問題が再発するかが肝である。

2019年11月4日月曜日

ドラマ「ザ・モーニングショー」第2話(Apple TV 4K/Apple TV+)

あらすじ

ミッチの性的暴行疑惑ののち、アレックスは自分の立ち位置が危ういことに危機感を感じていた。すでに放送局上層部は、アレックスを首にして新しい顔に入れ替える計画を立てていた。アレックスは、共同キャスター承認権を契約更新の条項に入れるよう秘書に念を押すが、話は進まなかった。局の上層部であるコニーは、炭鉱の労働環境を取材し、SNSで話題になってしまったブラッドリーに接近し、彼女を「ザ・モーニングショー」のレポーターにしようと考えていたが、部下のチップは彼女との面談を適当に流し、断ってしまう。アレックスたちは、放送の授賞式に出席することになるが、チップはミッチに出席しないよう念を入れる。そして、アレックスたちの席にブラッドリーが座ることによって、話はややこしくなる。その頃、ミッチを告発した女性スタッフに対して、「ザ・モーニングショー」の別のスタッフは、番組に出るよう説得する。

感想

「ザ・モーニングショー」の第2話は、ミッチの性的暴行疑惑によって、アレックスの立ち位置が悪くなり、アレックスが苛立ちを隠せなくなっているというのがメインの話になっている。アレックスが自分の立場を守ろうと色々行動するのだが、それが効果を発揮していないところが、アレックスの危機感を表していると思う。その一方で局の上層部であるコニーが、地方局のレポーターであるブラッドリーを買っているのが、妙に印象に残る。ブラッドリーとアレックスの立場も物語の中心にあるものだが、コニーが何を考えているのかがはっきりせず、物語に関心を寄せる展開になっていると思う。性的暴行疑惑をかけられたミッチの立場も今後色々ありそうで、次回の展開が気になるところである。

映画「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」(輸入盤Blu-ray)

レビューの詳細は、THE HUNGER GAMES:MOCKINGJAY PART 2/ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。スーザン・コリンズの人気ヤングアダルト小説「ハンガー・ゲーム」シリーズの最終章の後編が、この「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」である。このシリーズは鑑賞するたびに軽い失望に襲われてきたのだが、シリーズ完結篇となるこの作品も、残念ながら軽い失望を覚えざるを得ない。そもそも「ハンガー・ゲーム」という人殺しゲームの設定自体が予想と違って面白くなかったのに加え、その「ハンガーゲーム」で一躍有名になったカットニスという少女が次第に「ハンガーゲーム」主催者に対する反乱の象徴になっていく展開も、今一つ乗れず、シリーズを見るたびに期待が萎んでいったのであるが、この作品も例に漏れず、期待外しの感が逃れない。音響がDOLBY ATMOSなので、反乱軍とキャピタルとの戦闘シーンは迫力あるサラウンド効果を発揮していて、そこの部分だけは見応えあったのだが、ドラマがダメである。ようやくシリーズも完結し、これでスッキリした部分があるので、これでよしとすべきであるが、他人に勧められる映画かと言われると、勧められないなと思う。

2019年11月3日日曜日

タイフェスティバル福岡2019に行ってくる

昨日の夕方のテレビのニュースを見ていたら、ローカルニュースで、天神中央公園で昨日と今日、「タイフェスティバル福岡2019」を開催している、と報じていた。今年のGWにタイのバンコクに行き、タイに関心のあった僕は、せっかくの日曜なので天神に行ってみるかと、今日の午前中、天神中央公園で開催されている「タイフェスティバル福岡2019」に行ってみた。午前11時から開始とのことで、11時少し前に会場に着いたのだが既に出店のお店は営業を始めていて、食べ物が食べられる状態にあった。せっかくなので、タイ料理を食べたいと思い、シンハーの生ビールとカーオカームー(豚の煮込み乗せご飯)、トムヤムヌードルをいただいた。天気が悪いので今ひとつ気分は乗らないが、それでもタイに行った気分にはなる。500円以上の買い物をすると抽選会に1回参加できるチケットがもらえるので、3回分チケットをもらい抽選会に参加したが、残念ながら外れ。刺青のシールと、飴をもらってきた。タイの雰囲気はよく出ていたと思うし、今日もテレビのスタッフが取材に来ていたので、そこそこ話題になっているイベントではないかと思う。僕個人もタイ料理を食べられて、良かったと思っている。

ドラマ「ザ・モーニングショー」第1話(Apple TV 4K/Apple TV+)

あらすじ

ネットワークテレビ局の人気番組、「ザ・モーニングショー」に事件が起きる。キャスターのミッチに性的暴行疑惑が持ち上がってしまったのである。その情報を聞いたもう一人のキャスター、アレックスはスタッフに指示して、自分一人が原稿を描き、視聴者と共に寄り添う姿勢を取ることに決める。番組は成功をして、視聴者に訴えかける内容になっていた。ミッチは自宅で報道関係の情報を仕入れていたが、自分は無罪であることを訴えかけ、闘う姿勢を見せる。その頃、地方テレビ局のブラッドリーは炭鉱の雇用問題で現地を訪れ、その中の一人と喧嘩になってしまう。その模様がSNSで拡散し、「ザ・モーニングショー」のスタッフの目にも止まり、ブラッドリーを「ザ・モーニングショー」に出演させることにする。ミッチの事件を発端に、テレビ局の上層部はアレックスも降板させ、新たな顔を探し始めるべく、独自の動きをしていた。

感想

11月1日からサービスがスタートした、Apple TV+。その中でドラマがいくつか用意されているが、放送局の内幕を描くような展開を期待して視聴したのが、この「ザ・モーニングショー」である。収録時間は1時間3分で、物語が「ザ・モーニングショー」のキャスターであるミッチの性的暴行疑惑を発端に、「ザ・モーニングショー」のキャスター入れ替えまで話が大きくなっていくという展開を描いている。比較的じっくりと物語を描いているため、登場人物のキャラが立っている感触を受ける。シリーズはまだ続くので、第2話以降も楽しみである。Appleが制作しただけあって、4K DOLBY VISION+DOLBY ATMOS収録で、HD環境しかない僕の視聴機器でも、DOLBY ATMOSは再生できる。DOLBY ATMOSの効果は、ドラマということもあり、音楽メインの広がり感が感じられるところであるが、物語に引き込まれる感触はある。

2019年11月2日土曜日

1年無料に惹かれ、Apple TV+の定期購読を申し込む

昨日から、Appleの映像サブスクリプション、Apple TV+がスタートした。僕は最初その気がなかったのだが、10月に買ったiPhone 11 ProのApple TVアプリにバッチがついていて、見ると、Apple TV+の1年購読無料の表示があった。それで、少し調べてみると、昨日から3ヶ月以内に定期購読を申し込み、視聴を開始しないと、1年の無料購読はできない、と説明に書いてあった。なので、1年は無料だからとりあえず定期購読してみて、1年後、視聴が続いていれば定期購読継続、視聴が続かなければ購読解除すればいいやと考えて、定期購読の申し込みをした。9月12日以降購入したAppleデバイスを持っていれば、定期購読自体はそのデバイスじゃなく、別のApple製デバイスで登録でも1年無料の定期購読になるようである。僕はDOLBY ATMOSサウンドトラックが目的なので、Apple TV 4Kで登録したが、定期購読の概要を見ると、来年の11月まで無料になっている。あとは、どの番組を試しに見てみるかと言うことになる。明日か明後日にこのブログに感想を書いているのではないだろうか。

映画「ゼロ・グラビティ」(Apple TV/iTunes Movies)

レビューの詳細は、ゼロ・グラビティ/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。かなり前の話だが、輸入盤Blu-ray 3Dでこの映画を鑑賞している。その時は3D映像の没入感が素晴らしく、称賛した覚えがある。しかし、その後Blu-ray 2Dで音響がDOLBY ATMOSのバージョンもリリースされたものの、現在は入手困難でプレミア価格がついている始末。そんな中、iTunes Moviesを検索したところ、配信でHD画質ではあるものの、DOLBY ATMOSサウンドトラックを収録した本作が売られていたので、購入をして鑑賞した次第である。映像はHD画質で2Dであるので、映像的な没入感は乏しい感じがする。しかし、DOLBY DIGITAL PlusによるDOLBY ATMOSの効果は絶大で、サラウンドチャンネルやオブジェクトオーディオの音の方位感、移動感が素晴らしく、それを堪能するだけでもこの映画を購入する価値はあると思う。DOLBY DIGITAL PlusでのATMOSなので、Blu-rayのDolby TrueHDと比較すると音質面で不利になっているはずだが、鑑賞した限りにおいてはその差は分からず、素晴らしい音響効果を上げている。値段も1500円とまずまず手頃なので、DOLBY ATMOS環境を持っている人は、この映画を購入して鑑賞する価値があると思う。

2019年11月1日金曜日

AirPods Proのノイズキャンセル機能は、素晴らしい

2019年10月29日の記事で、僕はAppleのインナーイヤー型イヤフォン、AirPods Proを予約したことを書いている。その間にも巨大掲示板では、一足早く入手した人からの称賛の書き込みが溢れていた。書き込みではしばしば、「スティーヴ・ジョブズが生きていたら喜んでいただろう」と書き込みが見られ、期待にワクワクしたものである。配送は今日だが、都合の良いことに、今日は在宅勤務だったので、いつでも受け取れる状態にあった。AirPods Proは午後3時ごろ届き、仕事の最中、梱包材を開封してセッティングだけしてみた。そして、在宅勤務終了後、スーパーに買い物に行く際に、AirPods Proを耳に装着して音楽を聴きながら向かっていった。この時のノイズキャンセリング機能は素晴らしかった。交通量の多い道路の脇の歩道を歩いていたのであるが、車の音がガソリンエンジンの音からモーターの唸り程度に軽減していたのである。そして、スーパーで買い物をして、レジで並んでいる際に、ノイズキャンセリング機能をOFFにしてレジの人との会話に備えようとしたら、如何にスーパーの雑音が多いかが改めてよく分かった。代金を支払い、再びノイズキャンセリング機能をONにしたら、スーパーの雑音がものの見事に消えたのである。音質も、外部ノイズが消えた分、よりクリアになった感がある。これは、来週から会社に通勤するのだが、地下鉄のノイズがどう消えるかが楽しみである。