2019年11月4日月曜日

ドラマ「ザ・モーニングショー」第2話(Apple TV 4K/Apple TV+)

あらすじ

ミッチの性的暴行疑惑ののち、アレックスは自分の立ち位置が危ういことに危機感を感じていた。すでに放送局上層部は、アレックスを首にして新しい顔に入れ替える計画を立てていた。アレックスは、共同キャスター承認権を契約更新の条項に入れるよう秘書に念を押すが、話は進まなかった。局の上層部であるコニーは、炭鉱の労働環境を取材し、SNSで話題になってしまったブラッドリーに接近し、彼女を「ザ・モーニングショー」のレポーターにしようと考えていたが、部下のチップは彼女との面談を適当に流し、断ってしまう。アレックスたちは、放送の授賞式に出席することになるが、チップはミッチに出席しないよう念を入れる。そして、アレックスたちの席にブラッドリーが座ることによって、話はややこしくなる。その頃、ミッチを告発した女性スタッフに対して、「ザ・モーニングショー」の別のスタッフは、番組に出るよう説得する。

感想

「ザ・モーニングショー」の第2話は、ミッチの性的暴行疑惑によって、アレックスの立ち位置が悪くなり、アレックスが苛立ちを隠せなくなっているというのがメインの話になっている。アレックスが自分の立場を守ろうと色々行動するのだが、それが効果を発揮していないところが、アレックスの危機感を表していると思う。その一方で局の上層部であるコニーが、地方局のレポーターであるブラッドリーを買っているのが、妙に印象に残る。ブラッドリーとアレックスの立場も物語の中心にあるものだが、コニーが何を考えているのかがはっきりせず、物語に関心を寄せる展開になっていると思う。性的暴行疑惑をかけられたミッチの立場も今後色々ありそうで、次回の展開が気になるところである。

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