2019年11月16日土曜日

ドラマ「ザ・モーニングショー」第4話(Apple TV/Apple TV+)

あらすじ

「ザ・モーニングショー」の共同司会者としてブラッドリーを選んだアレックス。ブラッドリーの初登場となる月曜の朝がやってきた。最初は台本通りにアレックスとブラッドリーのやりとりが行われていたが、ブラッドリーが台本を無視して自己紹介を始め、15歳で中絶した話までしてしまったことで、SNSが炎上してしまった。局の上層部は怒り心頭だったが、コリーはその様子を楽しんでいた。「ザ・モーニングショー」の視聴率も上昇していたので、そのまま番組は継続して放送されていた。金曜日に前任者のミッチの性的暴行疑惑を告発した元スタッフのアシュリーへのインタビューがあり、ブラッドリーがインタビュアーになることが決まっていた。そして、金曜日がやってきて、ブラッドリーがアシュリーにインタビューをするが、ここでまた台本にない質問をして、番組スタッフが大混乱に陥る。その頃、番組のセクハラ問題を調査する調査員が番組スタッフにミッチの疑惑について調べていた。

感想

ブラッドリーが「ザ・モーニングショー」の司会者として初登板する月曜からの1週間を描いたのが第4話であるが、ブラッドリーが台本にない話をしてしまったことで、番組スタッフが混乱する様子が赤裸々に描かれていて、なかなか面白い。特にブラッドリーが15歳で中絶した話をしたことにより、アメリカ全土で論争が起きる様子は、いかにテレビの影響が強いかを示すところである。そのブラッドリーがミッチのセクハラ問題について元スタッフのアシュリーに台本にないインタビューをするところが物語のクライマックスで、ブラッドリーのアクの強さと、番組の存在そのものが危うくなる事態に次回への興味が募っていくところがある。

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