2019年11月4日月曜日

映画「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」(輸入盤Blu-ray)

レビューの詳細は、THE HUNGER GAMES:MOCKINGJAY PART 2/ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。スーザン・コリンズの人気ヤングアダルト小説「ハンガー・ゲーム」シリーズの最終章の後編が、この「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」である。このシリーズは鑑賞するたびに軽い失望に襲われてきたのだが、シリーズ完結篇となるこの作品も、残念ながら軽い失望を覚えざるを得ない。そもそも「ハンガー・ゲーム」という人殺しゲームの設定自体が予想と違って面白くなかったのに加え、その「ハンガーゲーム」で一躍有名になったカットニスという少女が次第に「ハンガーゲーム」主催者に対する反乱の象徴になっていく展開も、今一つ乗れず、シリーズを見るたびに期待が萎んでいったのであるが、この作品も例に漏れず、期待外しの感が逃れない。音響がDOLBY ATMOSなので、反乱軍とキャピタルとの戦闘シーンは迫力あるサラウンド効果を発揮していて、そこの部分だけは見応えあったのだが、ドラマがダメである。ようやくシリーズも完結し、これでスッキリした部分があるので、これでよしとすべきであるが、他人に勧められる映画かと言われると、勧められないなと思う。

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