2019年12月31日火曜日

2019年に見た映画一覧とベスト3


2019年も数多くの映画を見てきている。計57本である。それで、昨年に引き続き見た映画のリストと、そのベスト3を改めて表記し、一年の締めくくりにしたい。なお、映画は映画館で見たものと、輸入盤Blu-rayで見たもの、Apple TVを使ったデジタル配信で見たものと、多岐にわたっているので、それぞれに分けてベスト3を書き出したい。

映画館で見た映画一覧とベスト3

  1. ボヘミアン・ラプソディ(DOLBY CINEMA)
  2. アリー/スター誕生
  3. アリータ:バトル・エンジェル(IMAX 3D)
  4. キャプテン・マーベル(IMAX 3D)
  5. アベンジャーズ エンドゲーム(IMAX 3D)
  6. アベンジャーズ エンドゲーム(DOLBY CINEMA)
  7. スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム(IMAX 3D)
  8. ライオン・キング(2019)(IMAX 3D)
  9. ジョーカー(IMAX 2D)
  10. スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(DOLBY CINEMA)
  11. この世界の(さらにいくつもの)片隅に

ベスト3

  1. アベンジャーズ エンドゲーム(IMAX 3D)
  2. この世界の(さらにいくつもの片隅に)
  3. ジョーカー(IMAX 2D)
映画館で見た映画のほとんどはIMAXシアターでの鑑賞だったが、その中でも「アベンジャーズ エンドゲーム」の出来の良さは特質に値する。スーパーヒーロー総集結の映画だが、物語が破綻しない。クライマックスに向けてテンポよく描いているところは、今年のベスト1にふさわしい。上記では2位に位置しているが、実質同率1位なのが「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」である。2016年の「この世界の片隅に」に30分以上の追加シーンを加え、全く新しい視点で描いた作品だったが、168分とアニメ映画では異例の長さにも関わらず、全くだれるシーンがないというのはすごいことだと思う。

輸入盤Blu-rayで見た映画


  1. ヒットマンズ・ボディガード(DOLBY ATMOS)
  2. ジャングル・ブック(2016)(3D)
  3. グリーン・ディスティニー(DOLBY ATMOS)
  4. 崖っぷちの男
  5. ファースト・マン(DOLBY ATMOS)
  6. MEG ザ・モンスター(3D)
  7. ジャスティス・リーグ(3D)
  8. アメリカン・スナイパー(DOLBY ATMOS)
  9. ラスト・アクション・ヒーロー
  10. グリーンブック(DOLBY ATMOS)
  11. パシフィック・リム:アップライジング(3D/DOLBY ATMOS)
  12. ザ・バニシング-消失-(Criterion)
  13. ハンターキラー 潜航せよ(DOLBY ATMOS)
  14. アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(3D)
  15. ドクター・ストレンジ(3D)
  16. アイアンマン
  17. スパイダーマン:スパイダーバース
  18. アポロ11 完全版
  19. カリフォルニア・ダウン(3D/DOLBY ATMOS)
  20. エージェント・ウルトラ(dts:X)
  21. バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
  22. ターザン:REBORN(3D/DOLBY ATMOS)
  23. トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド
  24. ワイルド・スピード
  25. ワイルド・スピードX2
  26. インデペンデンス・デイ
  27. インデペンデンス・デイ:リサージェンス(3D)
  28. ワイルド・スピードX3:TOKYO DRIFT
  29. IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(DOLBY ATMOS)
  30. イエスタデイ(DOLBY ATMOS)
  31. ジョン・ウィック:パラベラム(DOLBY ATMOS)
  32. 地獄のデビル・トラック
  33. ジェームズ・キャメロン 深海への挑戦(3D)
  34. ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(DOLBY ATMOS)
  35. スノーホワイト/氷の王国(dts:X)
  36. ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(3D)
  37. キングコング:髑髏島の巨神(3D)

ベスト3

  1. アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(3D)
  2. ザ・バニシング-消失-(Criterion)
  3. アポロ11 完全版
輸入盤Blu-rayで見た映画では、3D映画やDOLBY ATMOSサウンドトラックの映画が多かったが、1位は映画館鑑賞記念ということで「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を1位にあげる。この作品なくして「アベンジャーズ エンドゲーム」は完結しないからである。アメリカ版は3D仕様ではないので、イギリス版で3D版を見たのもいい思い出である。2位はクライテリオン版の「ザ・バニシング-消失-」。2019年に日本で劇場公開された幻の映画であるが、サスペンス映画として、異色の出来になっていると思う。ハリウッドでリメイクされているが、ラストはこのクライテリオン版の方がより恐怖感が増す。第3位はドキュメンタリーの「アポロ11 完全版」。1969年のアポロ11号の月面着陸をなんと70mmフィルムで撮影していたものを月面着陸50周年の今年、ドキュメンタリーとして公開されたものであるが、70mmフィルムの映像の美しさは、特筆に値する。当時の映像だけで語っているのも目玉である。

Apple TVで見た映画


  1. バード・ボックス
  2. ROMA/ローマ
  3. レディ・プレイヤー 1(DOLBY ATMOS)
  4. アイアンマン
  5. インクレディブル・ハルク
  6. アイアンマン2
  7. シャフト(2019)
  8. ゼロ・グラビティ(DOLBY ATMOS)
  9. アースクエイク バード

ベスト3

  1. ROMA/ローマ
  2. ゼロ・グラビティ(DOLBY ATMOS)
  3. レディ・プレイヤー1(DOLBY ATMOS)
Apple TVで見た映画は、iTunes MovieやAmazon Prime、Netflixと多岐に渡るが、1位につけたいのは「ROMA/ローマ」である。Netflixの配信限定作品ながら、アカデミー賞にノミネートされたことで、高い評価を得ている作品である。僕も鑑賞したが、メキシコのローマ地区の中流家庭の生活を描いた本作は、出来の良い作品になっている。2位と3位はDOLBY ATMOS配信作品から選んだ。Apple TV 4KではDOLBY ATMOSサウンドトラックが提供されているが、「ゼロ・グラビティ」にしろ「レディ・プレイヤー1」にしろ、その効果が優れていて、映画の鑑賞体験が異なる次元に達していると思ったので、ここに位置させた。

これで各部門のベスト3を上げたことになるが、この中から総合一位に上げる映画というと、「アベンジャーズ エンドゲーム」と「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を同率一位でベスト1にあげたいと思う。来年もまた、良い映画を見られたら幸いかと思う。

2019年12月30日月曜日

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の音響効果がすごい

昨日、映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の鑑賞後の感想を書いているが、書き忘れたことがあった。ホームシアターを構築している関係上、映像の魅力と音響効果の素晴らしさについて気づいたことがあったのだが、書き忘れていたのである。「この世界の片隅に」も音響効果は5.1chサラウンドではあるが、空襲シーンなどは5.1chとは思えないぐらい素晴らしいサラウンド空間を構築していたのであるが、今回鑑賞した「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」は、音響効果がパワーアップしている気がしている。鑑賞した劇場の設定もあるのだと思うが、大砲の音は重低音が響き、空襲シーンなどは5.1chとは思えないイマーシヴなサラウンド空間を構築していて、片渕監督のこだわりが音響面でも遺憾なく発揮されていたのである。天井スピーカーなど無いはずなのに、頭上で鳴っているかのような音響効果は、日本映画にしては異端では無いかと思われる。ホームシアターを構築している人は、劇場でその素晴らしさを体感するのもいいかと思う。

2019年12月29日日曜日

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」(監督舞台挨拶付き/T・ジョイ PRINCE品川)

2016年公開で、予想外のヒットを記録したアニメ映画「この世界の片隅に」。その作品に30分以上の追加シーンを収録し、新たな解釈を与えたのが、この「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」である。アニメ映画としては異例の168分という長尺作品になっているが、だれるシーンが全くなく、あっという間に上映時間が過ぎていくのが、この作品の特徴である。追加シーンは、主に主人公すずさんの心の拠り所になる遊郭で働く女性、リンさんのエピソードが追加になっているが、それ以外にも細かい点が追加収録されていて、様々な登場人物の心の動きがさらに進化していて、複雑な人間ドラマが描かれている。主人公すずさんだけでなく、その他のキャラも深い描かれ方をしているのがポイントである。そして、追加シーンが既存シーンと浮くことがないというのも、この映画の完成度の高さを示している。今回、片渕須直監督の舞台挨拶付きの上映回を鑑賞したが、片渕監督の話では、すずさんの生まれ育った広島の江波と呉は遠いようで実は近い、登場キャラの心のありようも同じで、愛する人が心が遠く、そうでない人が近い、そんな話にしました、と語っていたが、納得の出来栄えである。オリジナルの「この世界の片隅に」の売り上げは抜かせないとは思うが、チャンスがあるなら、是非とも観るべき映画である。

2019年12月28日土曜日

福岡キャナルシティのユナイテッド・シネマのIMAXシアターが休映

今日、5ちゃんねるを見ていて知ったのだが、福岡市のキャナルシティにあるユナイテッド・シネマ キャナルシティ13のIMAXデジタルシアターが2020年1月14日から3月下旬まで休映するという。理由はIMAXレーザーシアターに導入改装をするためで、改装後はより鮮明な画像と、12chのイマーシヴサウンドが体感できるものと思われる。すでに首都圏の昔のIMAXデジタルシアターを導入していた劇場はどこもIMAXレーザーシアターに切り替わりつつあるので、福岡のキャナルシティもそれに追従する格好になる。おそらく今公開中の「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が休映前の最後の映画になるのではないかと思う。年明けの三連休、チャンスがあればもう一回ぐらいIMAXデジタルシアターを体感するのもいいかもしれないと思ったところである。そして、改装後のIMAXレーザーがどの程度の迫力かを楽しみにしていたいと思う。

2019年12月27日金曜日

佐野元春のライブで坂本龍一の観客から苦情

今朝、Twitterで投稿を見ていたら、熊本日日新聞の記事が載っていた。それによると、12月25日は熊本城ホールメインホールで、坂本龍一のライブが開催されていたのだが、ライブの途中から座席が絶えず振動していて、音楽に集中できなかった、という苦情が市に寄せられているという。12月25日といえば、僕も書いているが同じ熊本城ホールのシビックホールの方で佐野元春の「ROCKIN' CHRISTMAS 2019」が開催されており、どうも会場が盛り上がっている「クリスマス・タイム・イン・ブルー」の演奏の時にシビックホールが振動し、メインホールにそれが伝わったようである。市側は上の振動が下に伝わることは想定していたが、下の振動が上に伝わるとは思っていなかった、と話していて、メインホールとシビックホールの運営方法を見直す方向という。図が書けないのでアレだが、熊本城ホールはシビックホールが2階にあり、メインホールは4階、5階に当たる部分に設置されている。それだけ、熊本市民+遠征組の佐野元春パワーが強かったということであり、坂本龍一ファンには申し訳ないことをしたとは思っている。でも、ライブ的には多分佐野元春の勝ちだろうなと思っている。

2019年12月26日木曜日

2020年1月2日にAppleの初売り開催

ここのところ恒例になっているが、2020年の1月2日は、Appleは初売りをするそうである。対象商品は不明だが、最高で24,000円のApple Storeギフトカードがもらえるとある。ここからが僕の予想だが、まずの秋から冬にかけてリリースされた新製品は初売りの対象外になるはずである。初売りで売らなくても売れていく商品だからである。だからiPhone 11/Pro/Pro Max、Apple Watch Series 5、MacBook Pro 16インチ 2019モデル、AirPods Proなどは対象外と見ておいた方がいいと思う。逆に在庫がダブつき気味の旧製品は初売りの対象になる可能性は高い。iPad Proの11インチモデルや、MacBook Proの15インチモデル、AirPods 第2世代などは可能性ありそうである。なので、新製品でなくてもいいと思う向きには、結構お得なセールになるのではないかと思う。新製品が欲しい人は、初売りに限らず、欲しいと思った時に買った方がいい。僕は交通事故の保険金等の整理がまだついていないので、様子見にしておく。MacBook Proで割安感が出たら、買い換えるかもしれないが。あとはiPad Pro 11インチかな。

2019年12月25日水曜日

佐野元春、「Rockin’ Christmas 2019」熊本公演に参加しての感想

2011年から佐野元春は、東京で12月に「Rockin’ Christmas」というライブイベントを毎年開催している。2018年からは大阪、名古屋も開催地になったが、福岡に住んでいる僕には無縁のライブと思うようになっていた。それは12月の平日に開催されるライブであり、遠征するにしても会社を2日間年休を取らなければならないのと、東名阪への遠征費が、年末年始に福岡から神奈川の実家に帰省する僕的には二重に費用がかかって痛い、というのもあった。しかし、今年は「ソウルボーイへの伝言 2019」の熊本公演がプロモーターの手違いにより中止になり、その代わりに25日クリスマス当日に熊本で「Rockin’ Christmas 2019」が開催されることが決まり、これならなんとか行けそうだと、ファンクラブ先行でチケットを押さえ、当日に臨んだ。入場すると、ロビーからしてクリスマスの雰囲気いっぱいだし、開演前のBGMもクリスマスソング一色、セットリストも「みんなの願いかなう日まで」と「Christmas Time in Blue」の2曲のクリスマスソングは演奏するは、開演前に熊本市長の前座挨拶はあるは、「Christmas Time in Blue」のスペシャルゲストで「くまモン」が登場するはで、こちらの想定外のサプライズが多数あり、いいクリスマスを過ごせたなというのが実感である。特に今年後半は身体的にしんどいことが多かったので、クリスマス当日が素敵な夜になったのは、いいプレゼントだと思う。ライブも単にクリスマスを祝うだけでなく、厳しい現実認識を持った上でのクリスマスというセットリストであり、名曲をたくさん聞けたな、と思っている。来年、開催されるかどうかわからないし、開催されても九州では開催しないと思うが、今年の「Rockin’ Christmas 2019」は思い出にとっておきたいと思う。

2019年12月24日火曜日

Windows 7 PCはまだ1492万台が残存

マイクロソフトは、2020年1月14日にサポートを終了するWindows 7からWindows 10へのアップグレードを改めて促している。実はWindows 7が稼働するPCは日本国内だけで12月時点でまだ1492万台残っていて、Windows全体の19%に達しているからである。確かにセキュリティ意識の低いユーザーからすれば、Windows 7でも何の問題もないから、そういう人がWindows 10に移行するのは大変そうである。うちの父も意識は低い人だったが、Windows 7を使っていると「Windows 10にアップグレードしましょう」というメッセージが頻繁に現れるのに嫌気がさし、実家に戻った僕の助けを借りてWindows 10にアップグレードした経験を持っている。僕みたいにPC好きの人が近くにいるならば移行は比較的簡単だが、そうでない人は難しいだろうなと思う。ちなみに個人ユーザーは1492万台の中で679万台で、法人ユーザーは813万台とあるが、法人ユーザーで移行していないのは、業務上問題ないのかなと心配してしまう。この正月、まだWindows 7を使っている人は、できればWindows 10にアップグレードしたらいいと思う。

2019年12月23日月曜日

iPhone、iPadなどに修正困難な脆弱性あり

脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」は、20日にAppleのデバイスのSecureROMには解放済みメモリ使用の脆弱性が存在し、製品に物理的にアクセスできる第三者によって任意のコードが実行されてしまう恐れがあるという。もちろん、これはリモートでの攻撃は無理で、第三者が物理的に製品を手にしなければ心配する恐れはないが、盗難や紛失の際にこの脆弱性を悪用されて、ロックのかかったデバイスをロックを回避して端末をコントロールされる恐れはある。影響を受けるのは、A11チップとそれ以前の製品で、下記範囲で影響を受けるという。

  • iPhones 4sからiPhone Xまで
  • iPad 第2世代から第7世代まで
  • iPad Mini 第2世代および第3世代
  • iPad AirおよびiPad Air 2
  • iPad Pro 10.5インチおよび12.9 インチ 第2世代
  • Apple Watch Series 1からSeries 3まで
  • Apple TV 第3世代および4k
  • iPod Touch 第5世代から第 7 世代

SecureROMはOS起動時に呼び出される読み込み専用のコードが書かれており、パッチによる修正は不可能である。なので、唯一の対策は、最新機種に買い換えるしかないという身もふたもない解決策しかない。もっとも他人の手に渡るようなことがなければ、この脆弱性は効果を出さないので、他人に盗まれたり、紛失したりしなければいいということになる。僕はというと、iPad Pro 10.5インチとApple TV 4Kが脆弱性に該当する。iPad Proは買い換えようとすれば買い替えられるが、Apple TV 4Kは買い替え先がない。盗まれる可能性は低いとはいえ、代替手段がないのは困ったことである。

2019年12月22日日曜日

ドラマ「ザ・モーニングショー」第10話(Apple TV/Apple TV+)

あらすじ

ブラッドリーはチップとコリーと共にミッチの元を訪れ、ミッチへのブラッドリーのインタビューをするための話し合いを行う。しかし、ミッチの話の信憑性を得るにはハンナの話を聞くことが先決と考え、ブラッドリーはハンナに話を聞く。ハンナはミッチとの嫌な記憶を思い出し、精神的に取り乱す。そして、ハンナは薬物の過剰摂取により死んでしまう。その情報を知ったブラッドリーはミッチへのインタビューを取りやめることを決め、チップに話す。チップはミッチの元を訪れ、彼を責めた。チップはフレッドにより「ザ・モーニングショー」のプロデューサーを首にされていた。フレッドはブラッドリーを首にする話をアレックスにしていて、新しいプロデューサーを紹介していたが、アレックスもハンナの死を知り、またブラッドリーの行動を目の当たりにして、「ザ・モーニングショー」本放送の中で爆弾的行動に転じ、混乱を巻き起こす。

感想

「ザ・モーニングショー」第1シーズンの最終回である今作は、ミッチのセクハラ疑惑に始まったストーリーの完結編として、素晴らしい出来に収まった。自分は無実だと主張するミッチの目論見は崩れ、フレッドを首にしようとするチップとコリーの企みは成功し、反目を繰り返すアレックスとブラッドリーは最後に協力し合い、局のセクハラ疑惑に対して一定のけりをつけた話になっている。物語クライマックスの「ザ・モーニングショー」本番のアレックスの告白は、ラストとしては盛り上がる展開であり、感動的な内容になっている。Apple TV+のドラマ群の中では評価の高い「ザ・モーニングショー」だったが、ラストはこれまでにない仕上がりになっている。ドラマとしては4K+DOLBY ATMOSの仕様で配信されたが、その効果は今エピソードで効果的に発揮されている。面白いドラマを見たなと言う気にさせる作品である。

ドラマ「ザ・モーニングショー」第9話(Apple TV/Apple TV+)

あらすじ

ブラッドリーはミッチへのインタビューをしようとする計画を、アレックスに打ち明けるが、アレックスはそれを批判した。番組や局そのものが大きな代償をもたらすためである。しかし、ブラッドリーはミッチへのインタビューを行おうと考えていた。アレックスはブラッドリーの行動を阻止しようと局の上層部であるフレッドに話をして、ブラッドリーを首にしようと考える。その頃、コリーの元にジャーナリストが現れ、チップがフレッドを飛ばそうと考えていることを知り、コリーとブラッドリーがチップに行動を促す。各人がそれぞれの主義に従って行動する中、ミッチはかつて自分と寝たハンナに自分の告発を手助けするよう依頼し、ハンナも条件付きで了承する。天気キャスターのヤンコとクレアのひそかな恋愛模様も、この騒ぎの中で消滅しようとしていた。

感想

物語も佳境に入り、いよいよミッチが自分の身の潔白を証明しようと動き、それに他の人々が振り回されると言う展開になっている。特にミッチのパートナーだったアレックスは自分の立場を守るため、局の上層部であるフレッドに話を持ちかけるなど、各人の立場を守るため、様々な動きがあった。番組プロデューサーであるチップも、自身の身を守るため、コリーに促され、フレッドを飛ばす計画を進めている。この各人の思惑が交錯しているのが、今エピソードの中心になっていて、どう結末を迎えるのか、興味が募る。

2019年12月21日土曜日

BILLBOARD LIVE TOKYO 佐野元春 & THE HOBO KING BAND SMOKE & BLUE 2019

2012年から定期的にBILLBOARD LIVE TOKYOとOSAKAで開催されている佐野元春 & THE HOBO KING BANDのライブ「SMOKE & BLUE」、その初の映像化作品がこの「BILLBOARD LIVE TOKYO 佐野元春 & THE HOBO KING BAND SMOKE & BLUE 2019」である。今回、2019年4月4日の公演の模様を収録し、スペシャルゲストとしてTHE HOBO KING BANDから離れていた佐橋佳幸も参加したライブ映像になっている。僕は大阪のライブを体験しているが、このビデオ化は2-3曲はカットされたものになっていて、ノーカット収録ではない。BILLBOARD LIVEでは1日2回公演を開催していて、2-3曲は曲目が異なっていたので、そこの部分だけカットされているものと思われる。しかし、全国のファンの間でも見られた人が限定されているこのライブの模様がDVD/Blu-rayで収録されているのは大変貴重で、ライブの興奮が蘇ってくる。特にこのライブでは初の「コンプリケーション・シェイクダウン」の演奏は滅多にない機会が与えられ、ご機嫌な気分になっている。元々のライブの演奏時間も短いが、このビデオはわずか64分と言う収録時間で、気軽に見ることができる。アルバム「月と専制君主」と「自由の岸辺」と言うセルフカバーアルバムからの選曲がメインで、ライブならではのアクセントが感じられる。そして、佐橋佳幸も演奏した「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」のジャム度はかなり高い。ファンとしては非常に嬉しいビデオ化であろう。

下川裕治著「新版「生きづらい日本人」を捨てる」光文社知恵の森文庫

アジアを中心に旅行を続ける作家の下川裕治が、タイを中心にした外こもりの日本人をテーマにした一冊が、この「新版「生きづらい日本人」を捨てる」という本である。日本では引きこもりが大きな社会問題になっているが、外こもりという言葉には馴染みがないと思う。引きこもりが部屋から一歩も出ずに社会参画もしない人たちのことを言うのに対し、外こもりはタイを中心に海外で何もせず過ごし、貯金が底をつくと日本に帰ってきて海外で生活するのに必要なお金のために働く人たちのことである。あくまで海外で何もせずに暮らすための仕事なので、日本での仕事は短期になる。そういった外こもりの様々な事例を挙げて、「日本人の生きづらさとはなんなのか」といったテーマに迫っているのが、この本である。新版とあるので、当然旧版もあり、「日本を降りる若者たち」、「「生き場」を探す日本人」、「「生きづらい日本人」を捨てる」と言う三冊の本から抜粋し、再編集を施したものになっている。僕自身、アジアの各国を旅行してきて、日本の生きづらさを感じてはいるので、この本のような事例は目から鱗である。ただ、外こもりがいい見本になるかと言うと、それは違うような気はする。その辺の兼ね合いが今後の課題になると思う。

2019年12月20日金曜日

映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の批評は賛否両論?!

昨晩、T・ジョイ博多で「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の前夜祭上映を鑑賞し、その感想をこのブログに綴っている。で、ファンならば見るべきである、と書いた。書いた後、ネットでこの映画の評価を調べてみた。まだアメリカでは木曜の朝ということもあり、観客の鑑賞はされておらず、観客の評価は不明なままだったが、プレミア上映での批評家の見解は伝えられ始めていて、それは賛否両論だった。映画評論のサイトとして有名な「Rotten Tomatoes」によれば、いいか悪いかを記すトマトメーターの割合は58%で、若干好意的な評価をしている人が多いぐらい。批判的な意見をしている人の中には、「ファンに媚びきすぎな内容」という僕が指摘したような部分を批判する意見もあった。このトマトメーターの数字は、「スター・ウォーズ」シリーズでいえば「ファントム・メナス」に次ぐ悪さだということ。でも、個人的にはスピーディーな展開で、結構楽しめたと思っているので、そんなに悪い出来でもないような気がする。僕の場合、ファンですら批判をしていた「最後のジェダイ」をそこそこ評価しているので、あてにはならないが。ただ、「この世界の片隅に」の片渕須直監督が指摘しているように、今年の冬の映画産業はチケットの売り上げが全体的に悪いそうなので、「スター・ウォーズ」でもいいから何か映画は見て欲しい、というのが関係者の願いではないだろうか。そういう意味では、1番の話題作である「スター・ウォーズ」でも見ておいたらいいのではないかと思っている。

2019年12月19日木曜日

映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」(DOLBY CINEMA/T・ジョイ博多)

世界中にファンを持つ人気SFシリーズのスカイウォカー・サガの完結編が、この「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」である。実際の上映開始日は12月20日なのだが、前夜祭上映として大都市限定で19日の18時半から公開され、ここ福岡ではT・ジョイ博多のDOLBY CINEMAで2D上映されている。このシリーズ3作品はシリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスが製作に携わっていないこともあり、過去6部作とは別物の展開と考えてはいるが、過去のシリーズに言及した展開が多く、ファンを喜ばせるストーリーになっている。今作の予告でパルパティーンの笑い声が聞こえたが、ストーリーはパルパティーンが重要な位置を占めている。そして、主人公レイの生まれも明らかになる。レイとカイロ・レンの関係も今作の重要なストーリーである。話的には、なんか「ジェダイの帰還」を思わせるような展開だったが、個人的には楽しめたと思う。過去のシリーズに登場した様々なキャラクターが再登場するのも、ファン的には嬉しい。DOLBY CINEMAの効果は、最大限発揮されていると思うが、前夜祭上映だけ2Dなのは残念。20日からは3Dでの上映になる。この冬の大作映画1番の話題作だと思うので、シリーズを見ている人は、見たほうがいいと思う。

2019年12月18日水曜日

損保ジャパンの対応が杜撰すぎるとネット上で炎上

損害保険ジャパン日本興亜の事故対応が杜撰すぎると、Twitterで炎上しているらしい。なんでも過失割合が「10:0」なのにも関わらず保険金を払ってもらえないなどのとんでも対応が目に余るというのである。それ以外にも病院での治療に損保ジャパンの保険だと、治療打ち切りとか、保険適用できないなど、そんなバカなという話がゴロゴロしている。で、この話を聞いて困惑しているのが僕である。夏の事故で自賠責保険の請求先が損保ジャパンなのである。過失割合から言って、満額もらえるわけはないのだが、実際に想定額より低くなるとすると、ちょっとショック。まだ、体が完全に治っていない中での対応をされると非常に困る。しばらくは様子見だが、結果によっては対策考えないと。しかし、ここにきてなんでこういう炎上するかなと思ったりする。

2019年12月17日火曜日

香港航空、7機差し押さえ

今日のYahoo!ニュースで気になったのが、香港を拠点にする香港航空の所有する機体のうち、空港管理局が7機の飛行機を一部の支払いを怠ったためという理由で、差し押さえた、と流れたことだろう。60日以内に支払いしなければ、空港管理局が差し押さえた7機を売却できる、とされている。実はこれは重要なことで、航空機の差し押さえは、運行停止の前触れであるとアナリストが指摘している点であろう。他のニュースでも報道されているが、現在、香港は政府に対する抗議活動が活発化していて、観光客が激減しているが、それ以前から香港航空の経営は低迷していたという話もあり、香港航空の経営は流動的であると言われている。僕は香港に2回行ったぐらいなので好きな街ではあるが、今の状態では香港に行くのは危険かなと思っている。なので、香港経済が低迷するのはわかるし、航空会社が低迷するのも納得できる。これがどのあたりで落とし所をつけるのかが、気になるところである。

2019年12月16日月曜日

京急、駅名変更を2020年3月14日に実施

前にこのブログに書いた記憶があるのだが、京浜急行電鉄は、来年2020年3月14日(土)に6つの駅名を変更する。羽田空港国際線ターミナル駅が「羽田空港第3ターミナル」駅、羽田空港国内線ターミナル駅が「羽田空港第1・第2ターミナル」駅、産業道路駅が「大師橋」駅、花月園前駅が「花月総持寺前」駅、仲木戸駅が「京急東神奈川」駅、新逗子駅が「逗子・葉山」駅となる。この中で納得いく改名といえば、羽田空港がらみと仲木戸駅の変更ぐらいか。どちらも羽田空港へのアクセスが便利になるという名目が立つし、第2ターミナルの一部は国際線ターミナルに変わることから、国内と国際を分ける必要性がなくなっている。他はどうもピンとこない。どういう意図で改名するのかがよくわからない駅名である。今度の正月は旧駅名で、夏のお盆に帰る時には新駅名というのもピンとこない一つだと思う。

2019年12月15日日曜日

映画「キングコング:髑髏島の巨神」(輸入盤Blu-ray 3D)

レビューの詳細は、KONG:SKULL ISLAND(Blu-ray 3D)/キングコング:髑髏島の巨神/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。11月に「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」という「モンスターバース」シリーズの第三弾を見てしまったので、後追いのつもりで第二弾の「キングコング:髑髏島の巨神」を輸入盤Blu-ray 3Dで鑑賞したのだが、なんかストーリーに見覚えあると思ったら、2017年にIMAXシアターで一度鑑賞していた映画だった。しかし、ホームシアターで鑑賞したこの映画は、そこそこ面白く、クリーチャーたちが画面狭しと暴れまくるシーンは、3D効果もあって、迫力あるシーンに仕上がっている。キングコングといえば、人間に捕まり、見せ物にされるシーンからニューヨークで暴れまくるシーンが有名だが、この映画は髑髏島で大暴れをするだけで、焦点はキングコングを始めとしたクリーチャーたちに襲われる軍隊が、どう生き延びていくかを描いたパニック映画にあると言える。有名俳優を起用して、クリーチャーたちとの戦いを描くことで、物語の面白さを上げていると思う。ラストで今後の展開を予感させ、期待を膨らませる。映画の出来はそこそこだが、3D効果とサラウンドの効果が高いので、その分楽しみが上がっている。

2019年12月14日土曜日

ドラマ「ザ・モーニングショー」第8話(Apple TV/Apple TV+)

あらすじ

ミッチのセクハラ疑惑が発生する前、ミッチは「ザ・モーニングショー」のスタッフ、キャストに愛されていた。ミッチは50歳の誕生日を迎え、スタッフ、キャストのサプライズパーティーを開催され、喜ぶ。その一方で、愛人の存在のせいで本妻との間には確執があった。サプライズパーティーの直後、ラスベガスで銃乱射事件が起こり、ミッチとアレックスはラスベガスに飛ぶ。そのスタッフの中にハンナという新人が採用され、ミッチの愛人だったミアは外された。事件の報道の後、事件のことを知り悲しみに暮れるハンナに対してミッチは優しく接し、そして性的な接触を起こしてしまう。ハンナはそのことを後悔し、上層部のフレッドに話しかけるが、フレッドはそれをミッチの味方に立つことで話を治めようとしていた。その頃テレビでは、映画プロデューサーのセクハラ疑惑を報じていた。

感想

今回の「ザ・モーニングショー」はエピソード初の18禁エピソードになっていて、ミッチがどうやってセクハラ疑惑を行ってきたか、過去の話を丸々1話使って描いている。ミッチ自身は皆に愛されるキャラだったが、女性にだらしないところがあり、それがこのシリーズを貫く女性の権利侵害を起こしてしまったと言える。ミッチにしたら自分に非はないと言いたいのだろうが、テレビを見ている身からしたら、彼は黒であり、糾弾されても仕方ないと思える。過去の話を描いたことで、今後の展開が明確になってきた感がある。この話がどう決着をつけるのか、楽しみになってきた。

2019年12月13日金曜日

佐野元春、2020年2月に「Café Bohemia」再現ライブ開催決定

今朝、通勤電車の中、Twitterを見ていたら、びっくりする情報が掲載されていた。それがタイトルにもある佐野元春の1986年を代表するアルバム「Café Bohemia」の再現ライブが、2020年2月8日の土曜日に、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催されることが発表されていたのである。バンドメンバーはTHE HOBO KING BANDがメインで、そのほかに様々なゲストミュージシャンが集結するという。チケットの先行予約はWOWOWのネット会員は今日から、次にぴあの先行、一般発売という流れのようである。ファンクラブ先行は今、これを書いている段階ではないので、とりあえずWOWOW先行を申し込んだ。「Café Bohemia」といえば、僕が佐野元春のファンになって初めてリリースされたアルバムであり、思い入れの深いアルバムである。土曜の夜なので、実家に帰るつもりでいれば、なんとか行けるだろう。その前にチケット争奪戦に勝ち抜くことが先決であるが。デビュー40周年の記念する年に、「Café Bohemia」の再現ライブとは、意表をついた展開である。

2019年12月12日木曜日

Mac Pro、購入注文開始

昨日の話になるが、夏頃から話題だけ出ていた新型のMac Proが10日から受注開始になった。最低のスペックでも、3.5GHz、8コアIntel Xeon Wプロセッサで32GBメモリ、Radeon Pro 580XのGPU、256GBストレージで税抜き599,800円と本当にプロ仕様だが、これをカスタマイズすると、なんと5,500,000円もするという化け物みたいな仕様である。その時にはメモリが1.5TBまで拡張し、CPUは28コアIntel Xeon Wプロセッサ、Radeon Pro Vega II Duo × 2のGPU、4TBのストレージという本当のプロしか使わないスペックになっている。一応僕もMacBook ProというProの名のつくマシンは所有しているが、雲泥の差である。このクラスのスペックのマシンを使ってみたい気もするが、それに見合うだけの作業はしないだろうから、当面は今のMacBook Proでいいかと思っている。でも、この仕様のMac Proを使う人たちってどういう人なのか、一回見てみたい気がする。映画のCGI部門なんだろうか。

2019年12月11日水曜日

Apple、iOS 13.3など複数のOSのアップデートを配信

前からネット上で「近々来るのでは?」と噂されていたiOS 13.3、iPadOS 13.3、watchOS 6.1.1、tvOS 13.3、macOS 10.15.2が、今日未明に一気に配信がきた。夜の7時に家に帰ってきて、macOSからアップデートを始め、tvOS、iOS、iPadOS、watchOSの順にアップデートを手配し、8時40分にようやく全てのアップデートが終わったところである。iOSの場合、アップデート後、macOSにバックアップをとるのに暗号化をかけていたので、そのパスワード設定を求められ、うまく設定が通らないので、難儀したこともあった。結局、暗号化パスワードの設定はキヤンセルをしてバックアップをとり、後で暗号化パスワードを設定し直したことで、一応解決。今日は、通勤の行きも帰りもiPhoneの通信が断絶し、ちょっとイライラしたので、今晩のアップデートが効果出て来ればいいなと思っている。それには明日からまた使ってみないとわからない。今年のAppleのOSは出来が良くないので、油断は禁物。まあ、バグも多めに見ておかなければいけないだろう。

2019年12月10日火曜日

「スター・ウォーズ」最新作、前夜祭上映が決定

今年の冬の1番の話題作といえば、「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」ではなくて、「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」だろう。僕はこの2作品を見たくて、年末年始に実家に帰るので、どう時間作ろうか考えているのだが、「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」は、12月20日の公開初日の前日の19日の18:30から、大都市圏で前夜祭上映を行うことが決まったというニュースを聞いて、ちょっと心がぐらついている。ここ福岡では、T・ジョイ博多のドルビーシネマでの上映で、13日の0時からチケットの予約をするそうである。体調と気分にもよるが、13日の朝にT・ジョイ博多のサイトを見て、チケットがまだ余っているようなら、購入しようかなと思った次第である。僕の場合、迫力あるスクリーンで見たくて、大抵はキャナルシティにあるIMAXシアターで鑑賞することが多いのだが、ドルビーシネマで見るのも悪くはないと思っている。チケット代が高いので、意外と空席が多い時も多いが、「スター・ウォーズ」なので瞬殺かなと考えている。なのであまりチケットが確保できるとは思っていないのだが、それでも13日の朝には確認だけしようと考えている。ダメなときには日曜に観に行くかなと考えている。「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」はキャナルシティの映画館だと27日公開なので、ぶつかることはないが、実家に帰省するので見に行けない。なので実家に帰る前に「スター・ウォーズ」だけは見ておきたい。いろいろチャンスを試してみたいと思う。

2019年12月9日月曜日

「スター・トレック」出演の俳優、ルネ・オーベルジョノワ氏が死去

ここ2年ほど、僕はこのブログで「スター・トレック:ディープ・スペース・ナイン」のドキュメンタリーについて書いてきたと思う。その「スター・トレック:ディープ・スペース・ナイン」で重要な役柄である保安主任のオドーを演じていたのが、ルネ・オーベルジョノワ氏である。そのルネ・オーベルジョノワ氏が12月8日に肺がんで亡くなったと、Twitterで知らされた。年齢は79歳とのことで、「スター・トレック:ディープ・スペース・ナイン」終了から20年後にこの世を去るとは、なんとも寂しいものがある。ドキュメンタリーはまだBlu-rayでは見ていないが、確かルネ氏のインタビューも含まれていたように思う。ただ、今はルネ氏の逝去について、ご冥福をお祈りするだけである。

2019年12月8日日曜日

Youtubeのチャンネルに紐づくGoogleアカウントを変更する

この12月10日に、YouTubeが利用規約を変更する。その際に心配しているのが、アカウントのYouTube側による削除についてである。収益の見込まれないチャンネルはYouTube側で削除できるとあり、著作権違法気味のコンテンツを無料で公開している僕として、アカウント削除は危機感を持っているのである。YouTubeのアカウントと、メインのメールアドレスが同じなので、アカウント削除は死活問題である。それで、YouTubeのアカウントを変更しようと考えた。具体的には新たにGmailアドレスを取得し、そのアカウントをYouTubeのメインアカウントに変更しようとしたのである。YouTubeにログインして、右上の設定アイコンから「設定」をクリックし、「設定画面」に移動したら、「管理者を追加または削除する」をクリックする。するとブランドアカウントの設定画面になるので、「権限を管理」ボタンをクリックして、右上の人のアイコンをクリックする。「新しいユーザーの追加」で新たに作ったGmailのアドレスを入れ、「役割を選択」に「オーナー」を設定し、「招待」をクリックする。新たに作ったGmailのアドレスで招待メールを確認し、リンクをクリックすれば、オーナーになれる。それから1日経過後に最初のメールアドレスでログインしてブランドアカウントの画面に行き、新たに作ったアカウントをメインオーナーにすれば完了である。今まで使っていたアカウントは削除すればいい。これが効果あるのかどうかはわからないが、しばらく様子見で行こうと思う。

2019年12月7日土曜日

ドラマ「ザ・モーニングショー」第7話(Apple TV/Apple TV+)

あらすじ

ミッチはブラッドリーに接触し、「ザ・モーニングショー」のスタッフの誰がミッチのセクハラ疑惑を知っていたか、上層部のフレッドを退任させるかを知る情報を提供しようと企んでいた。しかし、ブラッドリーはその情報を却下してしまう。その頃、アレックスは離婚の話を娘にしていたが、娘は怒りが募り、アレックスを責めた。「ザ・モーニングショー」は新しいキャストでの集合写真を撮っていたが、ミッチと関係のあったミアの噂話からミアが切れて、マイクで全員に事のあらましを話してしまう。そして、天気予報のヤンコとスタッフのクレアの恋愛関係も人事のセクハラ疑惑の調査対象にされてしまい、二人は苦慮する。アレックスは別れた娘に事実を説明しようとして、娘から拒絶され、ついに切れて娘に八つ当たりをする。そして、ブラッドリーは断ったミッチとの情報交換に乗り出そうとしていた。

感想

今回のエピソードは、「ザ・モーニングショー」の裏話というより、「ザ・モーニングショー」に関わる人たちの企みがあちこちで炸裂している話のように思える。ミッチは逆襲のためにブラッドリーを利用しようとするし、ミッチと関係のあったスタッフのミアは、他のスタッフに揶揄されて自身の考えをぶちまけるし、天気キャスターのヤンコとスタッフのクレアは恋愛関係をセクハラ調査委員会で指摘されぶちぎれるし、アレックスは離婚により、娘との関係が最悪の状態になってしまう。そんな中、ブラッドリーがついにミッチとセクハラ疑惑の情報を入手しようとするのは、次のステップに移行する予兆に思える。今後の展開が気になる一編だった。

2019年12月6日金曜日

SoftBank、3Gサービスを2024年1月下旬に終了

SoftBankが今日公表したところによると、携帯電話の3Gサービスを2024年1月下旬に終了させる、ということである。LTEが普及したため、電波の有効利用のため、としている。SoftBankといえばiPhoneを普及させたキャリアで有名だが、iPhone 5s以前の機種は使えなくなるし、iPhone 5sもVoLTEが使えないので、通話ができなくなるとの話である。まあ、確かにLTEは普及しているとは思う。しかし、時々電波の穴があるので、LTEでも完全ではない。僕の日常生活では、福岡市地下鉄が時々LTEが途切れる箇所がある。そういう時は3Gにも落ちず、圏外になってしまう。これはSoftBankだけでなく、docomoもauも同じなので、3社の設備が共有しているからだと思っている。3Gを止めるのはいいが、LTEのエリア率をもう少し上げてほしいと思ってしまう僕は、贅沢だろうか。

2019年12月5日木曜日

腕が痺れる

8月の事故以来、僕はあまり自分の身の回りのことを書かなくなっている。理由はいろいろある。とにかく、身の回りのことを書くのは避けようと考えていた。でも、今日はネタもないし、辛いので少し身の回りのことを書く。実は2週間ほど前から、腕が痺れる症状が発症していた。最初は軽い痺れだったのであまり気にも止めていなかったが、次第に痺れが強くなり、上半身に時々痺れが来ることすらあった。やむなく、整形外科を受診したものの、「事故の後遺症かもしれないから、脳神経外科に行ったほうがいいのでは」とまで言われた。それでも一応整形外科の範疇ではないことを証明するために、MRIとレントゲンを撮った。そうしたら、頸椎が歪んでいて、神経を圧迫していることが明らかになった。どうも腕の痺れは神経の圧迫らしい。それで、医者から薬を処方されて、今服用しているところである。薬の服用を始めたのが火曜の夜だが、まだ木曜の夜になっても痺れは治らない。若干弱くなっている感じはするが。2週間様子を見て、ダメならまた医者に行くしかないと思っている。

2019年12月4日水曜日

Schroeder-Headzのニューアルバム「ゲスト・スイート」を聴いての感想

Schroeder-Headzといえば、先日の11月28日に福岡でワンマンライブを開催している。僕はその2日後に佐野元春の大分のライブがあったので、肉体的に行けなくて、ちょっと残念な気持ちなのだが、おそらくそのライブで演奏された曲のいくつかは、このニューアルバム「ゲスト・スイート」にも含まれていると思われる。僕は単に「Schroeder-Headzのニューアルバムだ!」とばかりにネット書店に注文し、届くまで情報をシャットアウトしていたのであるが、このアルバム、Schroeder-Headzのデビュー10周年を記念してリリースされたアルバムで、新曲+既存の曲を様々なアーティストとコラボして再構築&リアレンジしているという一種のセルフカバーアルバムに近いものになっている。ポストジャズの異名を取るSchroeder-Headzではあるが、今回はボーカル入りの曲が多いので、ポップ寄りに傾いている感覚がある。まさか、土岐麻子との共作「杏仁ガール~Far Eastern Tale~」まで収録されているとは思わなかった。しかもラストの曲はボーカル渡辺シュンスケの「手紙が届けてくれたもの」。新境地に渡辺シュンスケが乗り出した記念すべき一枚だと思う。ちなみにこのアルバムリリースを記念してか、Apple Musicではこれまで発表したアルバム全ての聴取が可能。前まではJVCケンウッド・ビクターエンターテインメントのアルバムしかなかったので、朗報である。佐野元春ファンでSchroeder-Headzを聞いたことない人は、一度聞いてみるのもいいだろう。

2019年12月3日火曜日

ドラマ「ザ・モーニングショー」第6話(Apple TV/Apple TV+)

あらすじ

カリフオルニア州の火事が深刻になってきた。テレビ局の重役フレッドは、「ザ・モーニングショー」のアレックスとブラッドリーを、火事の取材に向かわせることを決断する。その頃、アレックスは別居中の夫から離婚を切り出され、動揺する。しかし、それでもアレックスはカリフォルニアに取材に向かうことにした。ブラッドリーもコリーに介抱されながら、カリフォルニアに向かうことになった。火災の現場で取材をしていて、ブラッドリーは裕福層が消防士を雇って消化している事実を報道しようとして、アレックスの怒りを買う。結局チップはブラッドリーの案も採用しつつ、飼い主不明の犬を救った男の話も使うことにした。本放送が始まり、犬を救った男の話を始めた途端、アレックスが取り乱し、現場は混乱する。ブラッドリーのリードで何とかその場は収まるが、スタッフに困惑が広がる。そして、ブラッドリーの提案した消防士の話もフレッドに潰されそうになる。しかし、チップはそれを取り上げようと考えていた。

感想

「ザ・モーニングショー」初の取材現場での話ではあるが、キャスター二人の確執と、スタッフの混乱、重役の思惑と、様々な要素が錯綜していて、なかなか面白い展開である。強気の姿勢でいたアレックスが別居中の夫に離婚を切出され、娘に愛されなくなるという不安から、精神状態が安定しなくなるという展開は、興味深い。それを救ったのはブラッドリーというのも皮肉である。一方でスタッフ同士の恋愛が発覚し、それが今後どう影響するのかが気になるところである。また、プロデューサーのチップが重役のフレッドの指示を無視しようと考える様も、今後の展開として要注意である。

2019年12月2日月曜日

Apple、ラゾーナ川崎内に「Apple 川崎」を12月14日にオープン

今年は、Appleの実店舗の出店が相次いでいる。今回、首都圏では東京以外として初の神奈川県の川崎市、川崎駅前のラゾーナ川崎というショッピングモール内に、「Apple 川崎」を12月14日に開店すると、発表した。ショッピングモール内の店舗は日本では初である。東京以外の首都圏出店は意味あることだが、なぜ横浜ではなく川崎なのかは、よくわからない。ただ、ラゾーナ川崎はおしゃれなショッピングモールなので、雰囲気的には合うと思う。14日は土曜なので多分人でいっぱいになると思う。初日はまたノベルティを配るのではないかと予想するので、欲しい人は始発で行ったらいいかと思う。

2019年12月1日日曜日

iOS 13.2.3適用のiPhone 11 Proで博多-大分間で4G通信断が数回発生

11月の記事で、iOS 13.2.2及びiOS 13.2.3適用のSoftBank回線のiPhone 11 Proでも4G通信断が起きることは既に書いている。昨日、今日と大分に行く用事ができたので、博多-大分間をradiko垂れ流しで移動してみた。乗ったのは特急のソニックだった。都市内での移動と違って田舎を走る鉄道だから問題ないかと思っていたが、2時間20分の移動時間の中、何回か通信断が起きている。突然radikoが止まるので、Safariを操作すると、通信が切れて使用できないという状況に陥っていた。ただ、電源OFF/ONではなく、フライトモードON/OFFを15秒間行うことで、元には戻るので、ストレス度はあまり高くないが、それでも使えなくなる状態は気分が良くない。近日中にiOS 13.3がリリースという噂はあるが、この状況が改善するのか、気になるところである。