2020年12月31日木曜日

「マンダロリアン」第2シーズンチャプター13:ジェダイ

あらすじ

マンダロリアンは、ベビー・ヨーダをジェダイのいるところに連れていく。ジェダイであるアソーカ・タノのいる惑星では監督官が惑星を指揮していて、アソーカを始末しようと企んでいた。そのため、惑星に降り立ったマンダロリアンに対して、報酬であるベスカーをちらつかせ、アソーカ抹殺を目論む。マンダロリアンはその条件を受けたふりをしてアソーカと接触し、ベビー・ヨーダを彼女に引き渡そうとする。アソーカはベビー・ヨーダの名前をグローグーと呼び、彼がジェダイのトレーニングを受けていた最中に帝国の攻撃が始まり、フォースを封じ込めていたことを語る。そして、監督官がアソーカ抹殺を目論んでいることを知って、マンダロリアンと共に監督官を退治する決意を固める。マンダロリアンはアソーカを手助けし、監督官退治を図る。

感想

スター・ウォーズといえばジェダイの騎士なのだが、この「マンダロリアン」のシリーズでは初となるジェダイの騎士が登場するエピソードが、この「ジェダイ」である。登場するのはアソーカ・タノというジェダイの騎士で、スター・ウォーズの他のスピンオフエピソードに登場しているはずである。僕個人はスター・ウォーズのスピンオフは映画でしか見たことなくて、アソーカ・タノの経歴等は知らないのだが、それでも二刀流のライトセーバー使いという派手な演出に面白さを感じる。ベビー・ヨーダの名前が発覚するのもこのエピソードからで、名前を「グローグー」と言い、帝国の興隆に対してフォースを封じ込めてしまったヨーダと同じ種族である、という情報がもたらされる。グローグーはマンダロリアンに懐いていて、この二人の旅はまだ続きそうな気配である。グローグーのフォースの解放がいつになるのかが気になるところである。

「マンダロリアン」第2シーズンチャプター12:包囲

あらすじ

マンダロリアンの船は、あちらこちら破損していて、航行が厳しくなっていた。それで、かつて一緒に戦ったキャラたちのいる惑星に向かい、修理を依頼する。その惑星は安全だったが、まだ帝国軍の基地が残されており、それが安全に対する脅威となっていた。帝国軍の基地は人気はないはずだが、厄介な存在だったため、キャラたちはマンダロリアンと共に基地破壊の作戦を申し出る。マンダロリアンはそれを了承し、基地破壊の手伝いをすることになる。しかし、基地に近づいたマンダロリアンたちは、人気のないはずの基地にストーム・トルーパーたちが多く存在しており、基地を防御していることを知り、疑問に思う。それでもストーム・トルーパーを撃退し、基地の破壊を実行するマンダロリアンたちであった。その過程で、基地は何かの実験を行なっており、死んだと思われていたモフ・ギデオンが生きていることをマンダロリアン達は知る。モフ・ギデオンが何の実験をしているかはまだ謎に包まれていた。

感想

今回のエピソードは、第1シーズンで登場した、キャラやモフ・ギデオンといったキャラクターたちが再度登場し、帝国軍が何かを行なっているという謎を提示して物語が終わっている。どうもそれにはベビー・ヨーダの存在も関係しているようである。最初は単なるキャラの要請による帝国軍の残された基地の破壊だけだったのに、次第に奥が深い展開になってきて、今後の展開が見えなくなってきている。その一方でベビー・ヨーダの食い意地っぷりは面白いものがあり、まさかフォースを使ってまで食べ物を手に入れるとは、思いもしなかった。次第に物語が描き込まれるようになり、マンダロリアンの行く末が気になるところである。

2020年に見た映画ベスト5

今年は新型コロナウイルスの影響で自宅にいることが多く、ホームシアターで普段より多くの映画を見た。年間で80本は見ているだろうか。そこで、Blu-ray/4K UHD Blu-ray、Apple TV 4K、劇場で見た映画のベスト5をそれぞれ挙げてみたい。

Blu-ray/4K UHD Blu-ray
1.スター・ウォーズ:新たなる希望(4K UHD Blu-ray)
2.この世界の(さらにいくつもの)片隅に(Blu-ray)
3.フォードvsフェラーリ(4K UHD Blu-ray)
4.ムーラン(2020)(4K UHD Blu-ray)
5.コンテイジョン(Blu-ray)
今年の一番は、過去何回も見ているが、「スター・ウォーズ:新たなる希望」の4K UHD Blu-rayになると思う。40年以上前の映画ではあるが、素晴らしいフィルムレストアによる4Kの高精細、HDRに加えて、DOLBY ATMOSサウンドトラックによる迫力ある音響は、初めて見るかのようなみずみずしさを与えてくれた。内容的には「帝国の逆襲」の方が深みはあるが、あまりの映像と音響の素晴らしさに圧倒されたので、「新たなる希望」を一位にした。二位は、劇場ではヒットしなかった「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を。アニメとしては異例の170分近い上映時間だが、多くの登場人物の生き様を見事に描いた秀作である。三位は、「フォードvsフェラーリ」の4K UHD Blu-rayを選択。こちらもストーリーの面白さに加え、DOLBY ATMOSのサウンドトラックが秀逸で、イマーシヴな音響効果が優れている。四位は世間での評価の低い「ムーラン(2020)」の4K UHD Blu-rayを。僕が高い評価をしているのは、1998年のアニメ版「ムーラン」に思い入れがないからだが、当初劇場公開予定が新型コロナウイルスの影響で上映延期を繰り返し、結局Disney+で特別料金を支払うと見られる、という状態になり、Disney+でも鑑賞している。内容的には女性でも自立して活躍できるというテーマがあるが、日本のDisney+がHD+2ch Stereoという仕様なので、4K UHD Blu-rayのDOLBY ATMOS仕様のディスクメディアでようやく本来の映画が見られた感はある。そして、忘れてはいけないのが五位に入れた「コンテイジョン」のBlu-rayであろう。新型コロナウイルスの蔓延を予期していたかのようなストーリー展開に、ゾッとさせられる思いをしたものである。あまりのリアルさにNetflix配信の同作を再見したほどである。

Apple TV 4K
1.ソウルフル・ワールド(Disney+/HD)
2.グレイハウンド(Apple TV+/4K UHD/DOLBY VISION)
3.アポロ11[完全版](iTunes Movies/4K UHD)
4.タイラー・レイク-命の奪還-(Netflix/DOLBY VISION)
5.オリエント急行殺人事件(iTunes Movies/4K UHD)
Apple TV 4Kでの映画鑑賞のベスト5は、順位にそんなに意味はない。とりあえず列挙したまでであり、優劣はあまり関係ないものになっている。ただ、一位の「ソウルフル・ワールド」は当初劇場公開予定が、結局Disney+での独占配信になってしまったのだが、内容的には素晴らしいものがあり、これだけは一位に指定してもいいのではないかと思っている。二位の「グレイハウンド」も劇場公開予定がApple TV+での配信になってしまったのだが、短い上映時間に一点の焦点に絞った内容の潔さに面白みを感じている。良質なコンテンツを揃えるが、カタログ数で負けているApple TV+の中ではおすすめの一本である。「アポロ11[完全版]」は、昨年輸入盤Blu-rayで鑑賞しているが、iTunes Moviesでは4K配信をしており、改めて鑑賞した結果、元々の素材である65mmフィルムの高解像度が4K UHDで映えることから、改めてベスト5に入れたものである。ドキュメンタリーではあるが、おすすめの一本であると言える。「タイラー・レイク」はNetflixのオリジナル作品としては、優れた内容のアクション映画になっていて、観ていて飽きさせない。Netflixのオリジナル映画は出来が悪いのも結構あるが、この作品は見応えがある。4K/DOLBY ATMOSの仕様は映画の迫力を伝えるものになっている。そして最後は「オリエント急行殺人事件」である。あまり評価は高くない作品ではあるが、とにかく映像が美しい。4Kの解像度に耐えうる綺麗な映像になっていて、見応えがある。

劇場
1.TENET テネット(IMAXレーザー)
2.インターステラー(IMAXレーザー)
3.ダンケルク(IMAXレーザーGT)
4.ダークナイト(IMAXレーザー)
5.AKIRA(IMAX)(IMAXレーザー)
劇場はリバイバル映画の鑑賞が多くて、新作映画はわずか1本のみ。その新作映画である「TENET テネット」を今年の一位にしたい。新型コロナウイルスの影響でアメリカの劇場が閉鎖する中、アメリカに拘らず世界の空いている劇場で順次上映して行ったのは、監督の英断だと思う。IMAXフィルムで撮影された本作は、IMAXレーザーの劇場で見ると、迫力倍増であり、監督が劇場に拘る理由がわかる気がする。二位から四位までも監督のが同じクリストファー・ノーランのIMAX仕様の映画である。特に「インターステラー」はIMAXでの鑑賞が今までできていなかったので、ようやく念願が果たされたところである。「ダンケルク」のIMAXレーザーGTによる1.43:1のアスペクト比での鑑賞ができたのもいい思い出である。「ダークナイト」はIMAXフィルムを初めて使った作品ではあるが、その魅力は今も健在である。五位は「AKIRA(IMAX)」を選んだ。というよりベスト5に入れる作品はこれらを抜かすと、後残りは「アベンジャーズ」だけになってしまうので、あえて入れたに過ぎない。結局今年の映画館での鑑賞はIMAXシアターでの鑑賞が占めている結果になっている。

というのが今年の映画鑑賞のベスト5であるが、来年はまた、色々な映画を見ていくことになると思う。新型コロナウイルスの影響で新作が公開されず、旧作がメインになりそうではあるが、それもまた楽しみではある。

2020年12月30日水曜日

「マンダロリアン」第2シーズンチャプター11:後継者

あらすじ

マンダロリアンとベビー・ヨーダ、メスの異星人はようやくタトゥイーンの近くにある星系にたどり着いた。しかし、着陸に失敗し、海の中に落ちてしまう。海から引き上げられたマンダロリアンの船は修理に出される。その惑星でメスの異星人は夫と再会し、喜び合う。そして、夫はマンダロリアンに別のマンダロリアンがいることを告げる。別のマンダロリアンを追って異星人の船に乗り込むマンダロリアンだったが、異星人の罠にハマり、ベビー・ヨーダを怪物の餌にされた挙句、マンダロリアンのアーマーを取られそうになる。それを救ったのは別のマンダロリアンだった。彼らはマンダロリアンの前でマスクを取り、マンダロア再興を掲げて活動していて、マンダロリアンに協力を願い出る。別のマンダロリアンは、マンダロア再興のため帝国軍の武器を奪う作戦を実行する。マンダロリアンもそれに協力するが、帝国軍の防御は高かった。

感想

マンダロリアンが、ベビー・ヨーダの仲間を探す旅も中盤に差し掛かってきているが、ようやく今エピソードで主役のマンダロリアンの他に登場する他のマンダロリアンが現れ、ストーリーに絡んでくる。ただ、その他のマンダロリアンはマンダロアの掟を破って人前でマスクを外すなど、マンダロリアンとはちょっと違う存在感を出している。その他のマンダロリアンがマンダロア再興の為、帝国軍の武器や船を狙うという展開は、混沌としていると言える。マンダロリアンも初めの約束とは違う展開になりながらも、結局は彼らに協力し続けるのは、情報が欲しいからだと言える。その結果、ジェダイの騎士であるアソーカの名を初めて登場させるなど、物語が発展していく様子が伺える。そのアソーカを探して出発するところで今回は終わるが、その後の展開が楽しみである。

「マンダロリアン」第2シーズンチャプター10:乗客

 あらすじ

マンダロリアンはタトゥイーンで他のマンダロリアンを見つけられなかった。タトゥイーンの整備士に話をするところ、情報筋から近くの星系にマンダロリアンがいるとわかる。ただし、その星系に行くのには条件があって、卵を持った異星人をその星系に連れていくことだった。異星人は夫の元に帰って卵を羽化させたいと考えていた。そして、その卵に悪影響を及ぼさないよう、ハイパースペースに入ることは禁じられる。マンダロリアンは宇宙船を亜空間航行でその星系に向かって移動する。船内ではベビー・ヨーダが異星人の卵を食べてしまい、マンダロリアンに注意される。そして、新共和国のXウイングがマンダロリアンの船に接近し、「識別信号を出せ」と警告する。それを無視したマンダロリアンは氷の惑星に逃げ込むが、船は破損してしまい、修理をする羽目になる。その惑星でさらに事態は悪化する。

感想

第2シーズン2話目のチャプター10では、同胞のマンダロリアンを探して宇宙を飛び回るマンダロリアンが、メスの異星人を乗客にのせ、マンダロリアンがいるという星系に向けて移動するが、途中でトラブルに巻き込まれる、という話である。ベビー・ヨーダがなんでも口にしてしまい、それが元でマンダロリアンたちが危機に陥るという展開は、結構面白い。ベビー・ヨーダが特にフォースを使うでもなく、ただ異星人の卵や氷の惑星にあるエイリアンの卵を食べてしまうシーンに、「また食べるのかい?」とツッコミを入れたくなる。氷の惑星でのエイリアンの襲撃は迫力がある。このピンチにどうマンダロリアンが対処するのかと思ったら、物語前半でヒントがあった。この続きはまた見応えありそうである。

2020年12月29日火曜日

「マンダロリアン」第2シーズンチャプター9:保安官

あらすじ

マンダロリアンはベビー・ヨーダを仲間のところに帰そうと、他のマンダロリアンの居場所を探していた。他のマンダロリアンなら、ベビー・ヨーダの仲間の居場所がわかるかも知れなかったからである。その情報を求めているうちに、かつて訪問したタトゥイーンにマンダロリアンがいるという情報を聞きつけた。タトゥイーンのモス・ペルゴという街だったが、その街は現在消滅していた。それでもマンダロリアンはそのモス・ペルゴに赴き、マンダロリアンのアーマーを着ている保安官と出会う。彼は帝国軍の崩壊後、生じた混乱の中で、マンダロリアンのアーマーを手に入れ、街の平和を維持していた。しかし、街は時々クレイト・ドラゴンに襲われ、被害を被っていた。マンダロリアンと保安官は街を離れ、タスケン・レイダーと遭遇する。彼らもクレイト・ドラゴンのために被害を被っていた。マンダロリアンとタスケン・レイダーは手を組み、クレイト・ドラゴン退治の作戦を練る。そして、マンダロリアンは保安官に作戦が成功したら、アーマーを渡すよう取引を行う。マンダロリアンと、タスケン・レイダーの共闘によるクレイト・ドラゴン退治が始まった。

感想

第1シーズンが好評だったため、その続きである第2シーズン8話が制作されたスター・ウォーズのスピンオフ作品「マンダロリアン」。今回は第2シーズンのプレミアエピソードに当たり、マンダロリアンがベビー・ヨーダを仲間のもとに返すべく、宇宙のあちこちで遭遇する事件を解決していく話である。また舞台がタトゥイーンになったのは意外だったが、タスケン・レイダーとマンダロリアンの共闘によるクレイト・ドラゴン退治の展開など、結構目の離せないストーリーになっている。マンダロリアンの目的は、他のマンダロリアンを探し出し、ベビー・ヨーダを仲間のところに帰すことだが、そのために宇宙のあちらこちらを彷徨って、情報を得る代わりに何か事件と遭遇すると言う展開は興味深いものがある。ニュースでは結構後半に意外なキャラが出てきたりするらしいので、楽しみである。

Appleの初売りは、2021年1月2日-3日実施

毎年恒例になっているAppleの初売り。2021年度は1月2日-3日の2日間開催になった。外出自粛の影響もあるのかと思うが、通常は1月2日1日だけの初売りだったので、2021年は珍しい年になる。対象商品はiPhone、iPad、Mac、AirPods、Apple TV、HomePod、Beats、Apple Watchとなるが、どれも旧モデルなので、今回は欲しいものがない。あえて挙げればMacBook Pro 16インチモデルかなとも思うが、今年の初売りでMacBook Pro 13インチを買ってしまったし、買い換えるなら少し待ってAppleシリコンのMacBook Proを買いたいので、今回の初売りはパスかなとも思う。HomePodは置き場に困るし。ただ、旧モデルでも欲しいものがあるならば、この初売りで買うのはいいタイミングだと思う。Apple Storeギフトカードがついてくるので、実質値引きしているようなものだし。

2020年12月28日月曜日

DEEP FORESTの新作「DEEP SYMPHONIC」リリース

 前から時々書いているが、僕はフランスのテクノユニット、DEEP FORESTのファンである。彼らの曲を初めて聴いたのは、映画「ストレンジ・デイズ-1999年12月31日」のエンディングに流れた「While The Earth Sleeps」で、この曲がかっこよかったから、そこからファンになり出したというところだろうか。2008年からはメンバーの一人、エリック・ムーケのソロプロジェクトとなったDEEP FORESTであるが、不定期にアルバムをリリースしている。そのDEEP FORESTの公式サイトを見ていたら、「DEEP SYMPHONIC」というニューアルバムがリリースされる、という情報を目にした。ただ、公式サイトではいつリリースかが書いていなかった。この週末、Apple MusicでDEEP FORESTを検索してみたところ、「DEEP SYMPHONIC」が12月20日にリリース、という情報とともに配信に上がっていた。それで、早速聴いてみた。「DEEP SYMPHONIC」は、DEEP FORESTの過去の曲を中心に、シンフォニー風にアレンジした曲を収録したものである。これは結構新鮮な試みである。実は、YouTubeでもこのアルバム、無料で聴ける。YouTubeに上がっているのである。なので、DEEP FORESTってどんなユニットかと思った人は、YouTubeで聞いてみるといいかもしれない。個人的には新鮮な気持ちで聴くことができた。

2020年12月27日日曜日

映画「ソウルフル・ワールド」(Apple TV 4K/Disney+/HD)

 レビューの詳細は、ソウルフル・ワールド(HD/Disney+)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。当初は劇場公開を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で劇場が閉鎖されたために、最終的にDisney+での配信に切り替わったPIXARの新作映画が、この「ソウルフル・ワールド」である。PIXAR制作の映画は出来の良い作品が多いが、この作品も結構考えさせられるところもあるが、エンターテインメントに仕上がっている作品になっている。考えさせられるというのは、「生きるとはどういうことか」というテーマに真正面からぶつかっていて、それが重苦しくならず、ちゃんと楽しめる作品として仕上がっているからである。CGアニメではあるが、子供向けではなく、むしろ大人の人に見てもらいたい作品である。日本のDisney+はHD+2chステレオという劣化仕様なのは残念であるが、作品自体はなかなか面白く、それでいて考えさせられる部分も多かったので、見た甲斐があるというものである。CGのクオリティも進化していて、結構ハッとさせられるシーンが多い。Disney+に加入している人は、この年末年始に鑑賞してみてはどうだろう。

2020年12月26日土曜日

スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第11話「スカール」

 あらすじ

ディスカバリーは、大火の原因となる星雲の中にいる科学船を探索しに、星雲までジャンプする。科学船は125年救難信号を出し続けていて、それを行なっていたのはケルピアンの女性だった。しかし、科学船には生存者の生体反応を示していて、サルーは彼女の子供がまだ生きていると判断する。星雲の中にいる科学船にたどり着こうとディスカバリーは星雲の中に侵入するが、強烈な放射線のために一旦撤退する。その頃ブックは自身の小型船で星雲を通り抜け、惑星の空域まで辿り着き、情報をディスカバリーに送る。ディスカバリーは科学船の子供を救助すべく、サルー、マイケル、カルバーの3人を転送する。しかし、転送されたところはホログラムの中だった。ホログラムの中でケルピアンの子供であるスカールを探す3人だったが、その過程で大火の原因に遭遇する。一方星雲の外にいるディスカバリーはシールドの修理を行っていたが、エメラルド・チェーンがそこに登場する。チェーンの目的は、ディスカバリーの胞子ドライブとダイリチウム、そしてクルーだった。

感想

物語も佳境に入ってきた「スター・トレック:ディスカバリー」だが、いよいよ連邦が弱体化する原因となった大火について、話が見えてきているのが、今回のエピソードの中心である。それは125年前に遭難したケルピアンの科学船を探索し、生存者を救助するところから始まっており、ケルピアンの生存者がホログラムに囲まれ生き延びていて、彼が大火の原因を作り出していることが明らかになっているのは、驚きである。その一方で弱体化した連邦の脅威になっているエメラルド・チェーンのディスカバリーに対する圧力も今回明確化してきて、ディスカバリーの胞子ドライブも目的になっていることが、リスクになってきている。物語は今回は完結せず、いいところで「次回に続く」状態で終わってしまうので、次が楽しみである。今回、ホログラムの中に入ったサルー、マイケル、カルバーは種族の変更が行われているが、サルー役のダグ・ジョーンズがメイクをしない素顔のままで登場するのは、見どころの一つかなと思う。

2020年12月25日金曜日

クリスマス・イブとクリスマス当日は仕事

 昨年ならば、クリスマス当日は、年休を取って会社を休み、熊本まで足を伸ばして佐野元春の「ROCKIN` CHRISTMAS 2019」を見に行ったものである。このように、僕はイベントがあると、できるだけ年休をとるようにしている。しかし、今年はダメだった。4月からずっと仕事に追いまくられていて、通常の年休取得自体が滞っている状態である。12月24-25日のクリスマスも年休は取れず、仕事をしていた。来週28日に年休を取れば、明日26日から年末年始休暇に入れるのだが、それも仕事でダメ。なんか仕事に追いまくられていて、精神状態は悪いし、仕事のミスも多いしで、いいことはひとつもない。それもこれだけ仕事しても評価は低いと思われる。課長の判断がシビアだからである。来年は、もう少しゆったりした仕事がしたい。メンタルの病気を患っていることもあるので、新規業務は勘弁願いたいというのが本音である。

2020年12月24日木曜日

映画「TENET」の輸入盤4K UHD Blu-rayが到着する

 今年の映画業界は、新型コロナウイルスの影響で、散々な結果に終わっている。映画会社は映画館での上映を見放し、自社のストリーミング配信で公開するようになっている。それに反発していたのが、クリストファー・ノーラン監督の「TENET」であるが、肝心のアメリカが全国の映画館の40%でしか上映されず、結果として大コケに終わったのは記憶に新しい。その「TENET」だが、劇場の赤字を取り戻すかのように、アメリカでは12月15日に4K UHD Blu-rayでリリースされた。実際に確認した訳ではないが、情報では4K UHD Blu-rayには日本語字幕、吹き替えが入っているという。当初、この4K UHD Blu-rayはAmazon.comで注文しようと思っていたのであるが、注文する段になって、注文受付をしていないという事実に突き当たった。THE DIGITAL BITSによると、生産工場が少ないために受注に対応できないのだという。それで僕はどうしたかというと、Amazon.comで注文できない時のサブのショップであるDVD Fantasiumで注文をすることにした。値段は高いのだが、確実に届くので安心はできる。15日に品物は出荷された、というメールをもらっており、今日、24日に自宅に届いたわけである。この「TENET」は内容が複雑なので、映画館でIMAXで見た時にも頭が?だった。近いうちに4K UHD Blu-rayで再見して、内容を理解したい。

2020年12月23日水曜日

佐野元春40周年記念フィルムフェスティバル第6回を見る

 2020年の7月から始まった、佐野元春40周年記念フィルムフェスティバルも第6回、今月で最終回を迎えた。今月の回は今日と、28日に配信されるので、今日見逃した人もまだチャンスはある。今回の配信は、THE COYOTE BANDとのスタジオ・セッション。アルバム「COYOTE」の収録曲から何曲かを演奏している。今回のサブタイトルが「SAVE IT FOR A SUNNY DAY」で、先週末に京都で開催されたライブ名も「SAVE IT FOR A SUNNY DAY」と同じタイトルで、しかもどちらもアルバム「COYOTE」からの選曲が多いというのは、意図があってのことなんだろうなとは想像はつく。今日の配信の「COYOTE」からの曲は、滅多にライブで聴けない曲が多く、ちょっと感動した。懐かしい感じがしている。そのほかに配信された曲は「合言葉-Save It for a Sunny Day-」と新曲「City Boy Blue」、そして東京のライブから「みんなの願いかなう日まで」と、なかなか魅力的な選曲になっている。新曲「City Boy Blue」はレコーディング風景付きのプロモ映像だったが、ご機嫌な曲で、早く配信かアルバムで聴きたい曲である。「合言葉」は僕が最近ハマっている曲なので、聴けて嬉しい。そして、明日はクリスマスイブ、明後日はクリスマスということで、「みんなの願いかなう日まで」のライブ映像は、京都で聴いた演奏を思い出させてくれて、いいクリスマスプレゼントになったと思う。新型コロナウイルスの影響で佐野元春40周年記念のイベントはネット配信という形で届けられたが、それぞれの回で楽しませていただいた。本当は、早くコロナが終息して、日常を取り戻せるといいのだが。その日を待って、夢は節約しておきたい。

2020年12月22日火曜日

「COUNTDOWN JAPAN」開催中止

 昨日、このブログを書いた後にネットを見ていたのであるが、ニュースで「COUNTDOWN JAPAN 20/21」が開催中止になったと聞いた。当然、中止の理由は新型コロナウイルスの感染者の増加で、感染拡大を防ぐ方法が見つからない、というものであった。10年前に1回だけ「COUNTDOWN JAPAN」を見に行ったことがあるが、人気アーティストがステージに登場すると、ファンがステージ前に殺到し、ものすごい密になっているのを記憶している。そのイメージがあるから、「COUNTDOWN JAPAN 20/21」が開催される、と聞いた時、「本当に運営できるのか?」と疑問に思ったものである。結果的に僕の不安は的中してしまい、開催中止に追い込まれてしまったわけだが、来年度、新型コロナが落ち着きを取り戻したら、また開催すればいいと思う。主催者の出費は相当なものだと思うが、このまま開催しても密の状態でクラスターを発生させるだけである。これで、佐野元春の今年のライブは、昨日の大阪フェスティバルホールの公演をもって終了してしまった。佐野元春の残念度も高いと思うが、仕方のないことだと思う。

2020年12月21日月曜日

Apple TVでのiCloudミュージックライブラリが再生できない問題の暫定対処法

 ここのところ、Apple TV 4Kは映画を見るのに使っていて、音楽の再生には利用していなかった。もちろん、近所の騒音クレームに配慮した結果、AVアンプとApple TV 4Kの組み合わせで音楽を聞かなくなっていたためだが、昨晩、ふと空撮スクリーンセーバーで音楽を聴きたいと思い、ボリュームを絞って聴こうとした。しかし、tvOS 14.3にしたApple TV 4KでApple MusicやiTunes Storeで購入した曲は聴けるのだが、CDから取り込んだiTunes Matchで登録したiCloudミュージックライブラリの曲を聴こうとすると、アルバムやシングル問わず、ジャケットをクリックしても読み込み中の状態のまま曲が表示されず、再生が全くできない状態に陥った。これはAppleサポートに電話かなと思ったが、今日、Appleのディスカッションを見ていると同じ症状が出ている事例が見当たり、暫定的に再生する方法も書かれていた。今までジャケットをクリックしていたのであるが、アルバムやシングルにフォーカスがあった状態で、Apple TV 4Kの純正リモコンで「再生」ボタンを押すと、とりあえずアルバムやシングルはそのまま聴けるのである。もちろん、クリックしてしまうと曲が表示されないので、アルバム内の何かの曲だけ聞きたいといった向きには使い物にならない。それでもアルバム、シングル単位だがiTunes Matchの曲が聴けるのは、暫定的にはいいかなと思っている。当然、次のtvOSで修正されることを期待している。

スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第10話「時空よ、永遠に(後編)」

 あらすじ

平行宇宙に移動してしまったジョージャウは、自分に対して反乱を起こそうとするマイケルを拷問にかける。ロルカや他の反乱分子を聞き出そうとするジョージャウだったが、マイケルの口は固かった。しかし、度重なる拷問と、ジョージャウの優しさにふれ、マイケルはジョージャウのいう通りに反乱分子を抹殺していく。ジョージャウの心境の変化に対して部下たちも戸惑うが、違う世界を体験したジョージャウにとっては、当たり前の行動を起こしていたにすぎなかった。ジョージャウに忠誠を誓ったマイケルだったが、反乱分子の一人を追い詰めているときにジョージャウに敵対心を見せ、再び反乱を起こす。そして、ジョージャウとマイケルは対決し、二人は負傷する。その時、ジョージャウは元の世界に戻る。ジョージャウは時の管理者の門を通り抜けていたのである。そして、時の管理者はジョージャウに人生の選択を迫る。その頃、ディスカバリーでは難破していた宇宙船の回路に侵入すべくスタメッツとアディラが苦戦していた。そこにブックがエメラルド・チェーンの装置を使って難破した宇宙船の回路に侵入する方法を提示する。

感想

前話で平行宇宙のテランの帝国の皇帝に戻ったジョージャウが、彼女に反乱を起こそうとする娘同様の位置にいるマイケルやロルカの反乱の詳細を聞き出そうとするのが、今回の話であるが、本来の世界でマイケルの優しさに触れたジョージャウは、平行宇宙のマイケルに対しても非情になれず、どこか詰めが甘い印象を受けてしまう。ジョージャウ自身の心境の変化を表していると言えるが、テランでのジョージャウとマイケルの最後は、ジョージャウの立ち位置を示している。ジョージャウがテランの世界に移動したのは、「スター・トレック:宇宙大作戦」でも登場した時の管理者の装置によってだが、ジョージャウ自身の番組への登場は、今回がラストになりそうな感じがする。ジョージャウの辛辣な態度は結構面白いものがあったので、今回が最後の登場かと思うと、ちょっと残念である。その一方で難破した宇宙船の回路に侵入するスタメッツとアディラに協力するブックという構図も次回への楽しみになっている。

2020年12月20日日曜日

新幹線の土日の朝昼の乗車はガラガラ

 昨日、佐野元春 & THE COYOTE BANDのライブを京都まで見に行くために、博多から新幹線を利用した。新型コロナウイルスの感染者増大の原因がGoToトラベルだという意見が多く、そのGoToトラベルでホテルの宿泊料を割り引いてもらっている身としては、リスクが大きいのかなという気にもなっていたが、新型コロナウイルスに感染するには、飛沫感染や接触感染することが前提なので、換気が良ければ、大丈夫だろうという気もしている。年末の土日の新幹線なんか乗ったのは初めてであったが、指定席は空席が目立ち、僕の隣とその隣の席は終始開放状態であった。それは博多-京都の昨日の行きだけでなく、帰りの今日の京都-博多の帰りも同じであった。密になっていないので、おそらく大丈夫だろうと思っているが、こればかりは時間経過を待たないといけない。新型コロナウイルス感染者増大の影響が大きのだと思うが、新幹線の乗車率は高くないと思われる。年末年始の休暇も同じではないかと考えられる。といって出かけていいとはいってはいないが、神経質になりすぎるのもどうかなという気はしている。年末年始は僕は実家に帰る予定で飛行機のチケットを確保してしまったので、新型コロナウイルス発症は避けなければならないが、どうなるかは神のみぞ知る、といったところである。

2020年12月19日土曜日

佐野元春ライブ「SAVE IT FOR A SUNNY DAY」京都公演を見ての感想

今晩、京都のロームシアター京都(旧京都会館)で、佐野元春 & THE COYOTE BANDの東名阪+横浜、京都のツアー「SAVE IT FOR A SUNNY DAY」が開催された。僕個人は福岡在住なので、京都への遠征は新型コロナウイルス感染のリスクが高まる可能性があるということで、心配していたのであるが、新幹線も福岡の地下鉄も空いていて、ロームシアター京都へのバスも途中換気するなど配慮がされていたので、多分大丈夫だと思う。新型コロナウイルス蔓延下のライブということで、チケットがホールの定員の半分以下しか売れないため、自分の席の左右隣は空席という状態だったが、それでも見た目には結構観客が入っていたように思う。で、肝心のライブだが、やはり新型コロナウイルスの影響下にあるライブということで、佐野元春デビュー40周年を祝うライブではなかった。THE COYOTE BANDとレコーディングする用になってからの曲がほとんどで、それも結構メッセージ性のある曲が多かったように思う。ライブは換気のために2部構成になっていたが、後半は新曲もオンパレードで素晴らしいライブになっていた。12月なので、季節柄の曲が聴けるかなと思ったら、THE COYOTE BANDで作られた曲の方が演奏されていて、これはこれで良かったと思う。観客も全員マスクをし、声援もなし、拍手だけという妙なライブでは有ったが、これはこれで悪くないと思った。佐野元春デビュー40周年を記念するライブはことごとく消えていったが、今回のライブは、新型コロナウイルス蔓延下の状況でどこまで歌が有効かを観客にも問うライブだったように思う。

2020年12月18日金曜日

「STAR TREK:LOWER DECKS」2021年1月からAmazon Primeで配信開始

 今朝、Twitterを見ていたら、U.S.S.Kyushuの管理人であるアテバン氏がTweetしていて、「STAR TREK:LOWER DECKS」という新作アニメが日本でも見られそう、という記事を書いていた。それで気になってU.S .S.Kyushuのサイトを覗いたところ、2021年1月22日から、Amazon Prime Videoで日本でも配信するという、情報をキャッチした。ネットによるストリーミング配信が普及してから、本国アメリカからそんなに時間を経ずに日本でも同じ番組が見られるというのは、ファンからしたら嬉しいことである。僕が「スター・トレック」のファンになった1995年ごろだと、本国の放送から数年経ってからようやく日本語吹き替え版が放送、という状態だったので、今のように本国と同時か遅れても数ヶ月程度で見られるというのは夢のようである。「スター・トレック」に限らず、ストリーミング配信業者が独自のドラマをそれぞれ配信しているので、ドラマ好きにはたまらない状態ではないかと思う。見たいドラマが多すぎで、時間確保が難しい状態ではあるが。

2020年12月17日木曜日

2021年の年賀状を作る

 2020年の年の瀬も押し詰まった昨日、MacBook ProとEPSONのプリンターで年賀状を作成した。AppleのmacOS 11.1で動く年賀状作成ソフトといえば、日本郵便の「はがきデザインキット2021」が無料で使えて、便利である。年々、年賀状を送る人が少なくなってきていて、また、年賀状のやりとりを終わらせたいという人もいるので、送るのは20人前後ととても少ない。友人関係が多いかなと思う。いつもデザインはその年に旅行した場所の風景を一つ選んで、それに挨拶文をつける形にしている。今年は海外旅行に行けなかったので、広島・呉の「この世界の片隅に」に関係する風景写真を背景にし、説明文を付け足した。さて、印刷という段になって、インクが残量わずかであることに心配をしたが、部屋を探したら、買い置きのインクが見つかったので、なんとかなった。それで昨日印刷も終わり、ポストに投函したので、もう年末の作業は終わりである。一安心といったところか。

2020年12月16日水曜日

HomePodソフトウェア14.3がリリース

 昨晩、色々ありながらも、iOS 14.3、iPadOS 14.3、watchOS 7.2、TVOS14.3、macOS 11.1をインストールし終わった。これで年内のアップデートは終わりと思っていたら、一つ残っていた。それがHomePod/HomePod miniのソフトウェア14.3で、本日リリースされた。アップデートの方法は、「ホーム」アプリから左上の家のマークを押し、「ホーム設定」-「ソフトウェア・アップデート」で、アップデートができる。もっとも自動アップデートが初期状態でONになっているから、何もしないでもいつかのうちにはアップデートが完了しているはずである。内容的にはパフォーマンスと安定性の改善なので、新機能はない。とはいえ、パフォーマンスと安定性の改善は、使い勝手に関わってくるので、アップデートした方がいいであろう。

2020年12月15日火曜日

AppleのOSアップデートでトラブル連発

今朝未明、iOS 14.3、iPadOS 14.3、watchOS 7.2、tvOS 14.3、macOS 11.1がリリースされた。リリースされた日の夕方から夜早い時間にインストールをするのが、僕の日課になっているので今晩もインストールしたのだが、いつもと違ってトラブルに見舞われた。まず、macOS 11.1をインストールしようとしたのだが、「インストールの準備中です」の状態が長らく続き、最終的にインストール完了するまで1時間20分も要してしまった。「インストールの準備中」は、時々進捗バーが少し進むので、動作していることはわかるのだが、待つのは我慢だった。その後、iOSとiPadOSをインストールし、watchOSのインストールに移ったのだが、こちらでもトラブル発生した。Apple Watchの方はインストールが終わったのに、iPhoneのwatchアプリでは、インストール中のままなのである。結局、Apple WatchとiPhoneを再起動かけたところ、インストールは完了したのだが、そこに辿り着くまでにしばしの時間を要してしまった。今回、watchOSでの心電図の解放はなかったので、あまり関心はわかなかったが、やはりインストールに時間がかかると、心配にもなる。ファイルサイズもかなり大きいし、色々不具合を抱えているのだろうなと思う。

2020年12月14日月曜日

GoToトラベル、全国一斉停止

 今日の夕方、ニュース速報で入ってきたのが、「GoToトラベル」全国一斉停止、という内容だった。年末年始の12月28日から1月11日まで、GoToトラベルの施策を一時停止するという。政府のやることは、スピード感がないなとは思ったが、実は今週末、リスク覚悟で京都に佐野元春のライブを見にいくので、GoToトラベルがなくなると、ちょっと費用が増えてしまうので、時期的には助かっている。年末年始も実家に帰省するつもりだが、こちらはGoToトラベル対象外の移動なので、関係はない。とはいえ、この12-1月にどこかにいくのは、リスクを覚悟しないといけないというのが、面倒くさい。自宅でじっとしていればリスクは避けられるが、ずっと自宅にいるのもストレスは溜まる。どこかに出かけたいという欲求が出てくるのである。そんなせめぎ合いの中、今週末の京都の佐野元春のライブ参戦の予定なので、なんとかリスク回避したい。京都はコンサートだけにして観光はなし。できるだけマスクを外さず、目的地だけ行くように考えている。ただ、どうなるかは神のみぞ知る。楽しみと恐怖感が混ざった感覚である。

2020年12月13日日曜日

映画「Mank/マンク」(Apple TV 4K/Netflix/DOLBY VISION)

 レビューの詳細は、Mank/マンク(DOLBY VISION/Netflix)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。映画史に残る名作「市民ケーン」は、昔一度見たことがある。その「市民ケーン」の脚本家であるハーマン・マンキウィッツ、愛称マンクから見た「市民ケーン」の制作舞台裏と、1930年代のハリウッドの世界を描き出した作品が、この「Mank/マンク」である。監督が「セブン」、「ゲーム」などで有名なデヴィッド・フィンチャーであり、主役のマンクを演じたのがゲイリー・オールドマンということで期待したのだが、並みの出来と感じるところである。132分という上映時間が結構長く感じられる。映画自体がなんとモノクロであり、途中でフィルムチェンジを知らせるウォーター・マークが入るところなど、1930年台を印象付ける仕掛けになっているところは面白いと思う。ただ、「市民ケーン」自体の作品内容をほとんど忘れてしまっているし、1930年台のハリウッドの状況を知らない僕的には、話に入り込みにくかったのも事実である。この映画を見るのだったら、事前に「市民ケーン」を見ておいた方が、話的にはわかりやすくなっていると思う。マンクがアカデミー賞で脚本賞をもらったことは、ラストとして良かったことだと思う。

2020年12月12日土曜日

スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第9話「時空よ、永遠に(前編)」

 あらすじ

ジョージャウの病状が悪化していた。ディスカバリーに取り憑いた球体と、連邦の知識から、ジョージャウの病状の悪化は、平行宇宙から来たことと、さらにタイムトラベルで元いた時空から800年も移動したことによる症状であることがわかった。そして、そのジョージャウを救うには、空域の外れの惑星に答えがあるとコンピューターは回答する。ディスカバリーはジョージャウを救うため、その惑星に赴く。マイケルとジョージャウは惑星に降り立つが、惑星は雪が降るばかりで何もなかった。しかし、惑星を歩いていくと、一人の男と扉が出現する。男は様々な話をするが、ジョージャウは自分を救う鍵は扉の向こうにあると信じ、扉を開けて通り抜ける。そこは平行宇宙でジョージャウが皇帝であった頃の時代だった。ジョージャウは平行宇宙のマイケルとロルカが自分を裏切ることを知っていて、それに対してどう対処するか、行動を始めた。一方でスタメッツとアディラは、大火の原因となった星雲に囚われていた宇宙船のS.O.S.の読解に成功する。それをサルーに見せて、判断を仰ぐ。

感想

シーズン3の初めの方から、何か不調の状態を見せていたジョージャウ。最初は連邦の医師の仕業によるものかなと思っていたが、実は違っていた。ジョージャウの不調は平行宇宙からプライムタイムに来たことと、さらに23世紀から800年も未来に飛んだことによる複合移動が、体調の不良を引き起こしていたというのである。その解決策を探すマイケルとジョージャウだったが、物語はなんと途中から平行宇宙の世界にジャンプし、ジョージャウが皇帝で、娘がマイケル、ロルカがまだ生きている頃の話として展開していくのである。その平行宇宙の中でジョージャウをマイケルとロルカが殺そうとする企みを企てているという話で、また妙な緊迫感を感じてしまう。しかも話は次回へ続く、という終わり方をするので、次回のエピソードが楽しみである。一方で大火の原因となった星雲の中にいる宇宙船からの救難信号の解読をスタメッツとアディラが成功し、進展を見せる展開も見逃せない。

2020年12月11日金曜日

具島直子の名曲「Candy」のカバー曲がラジオで流れる

 在宅勤務をしている最中、よくラジオを聴きながら仕事をする方である。もちろん、打ち合わせや会議の時は聞かないが。今日、ラジオを聴いていたら、具島直子のデビュー曲であり、名曲でもある「Candy」がオンエアーされていた。しかし、歌っている人も違うし、アレンジも違う。誰だ? と思ってラジオ局のホームページでオンエアーされている楽曲のリストを探したところ、Tokimeki Recordsというユニットによるカバーだということがわかった。ボーカルにHannah Warmを起用してカバーをしているのだが、やはり名曲である。いい感じにカバーされている。今まで、「Candy」のカバーといえば、YouTubeに掲載されているmusicworks2011のカバー作がいい感じだったが、ここ数年、具島直子を再認識する出来事が続いているといえよう。YouTubeのリンクを貼っておくので、興味のある方は聞いてみてほしい。



2020年12月10日木曜日

HomePod miniの日本語指示は難しい

 前にも少し書いたが、Appleのスマートスピーカー、HomePodの日本語指示は難しいなと思うところがある。それでもAmazon Echoよりはマシなのだが。実は、佐野元春の新曲「合言葉-Save It for a Sunny Day」をHomePod miniで再生させようとして、「Hey Siri、さのもとはるのあいことばをさいせいして」と指示出しても、「Apple Musicでは佐野元春&THE COYOTE BANDの合言葉は見つかりませんでした。」とつれない返事がされるだけなのである。たまたま、Amazon Echoに同じ指示を出したところ、「さのもとはるの"ごうことば"はみつかりませんでした」という返事があったので、HomePod miniに「さのもとはるの"ごうことば"をさいせいして」と指示を出したところ、「佐野元春&THE COYOTE BANDの合言葉-Save It for a Sunny Dayを再生します。」となんと再生されたのである。「合言葉」を「あいことば」と読むか「ごうことば」と読むかの違いなのだが、日本語の読解力は難しいなと思った次第である。HomePod miniもOSのバージョンアップで日本語読解力が改善されていくのだろうか?

2020年12月9日水曜日

Appleのヘッドフォン、AirPods Maxの受注期間が異常

 昨晩、ネットの情報で、Appleが新製品をプレスリリースするというニュースを仕入れてきた。それで、眠いのを我慢して、22時半まで待ったのだが、発表されたのは「AirPods Max」というオーバーヘッドヘッドフォンだった。ヘッドフォンは映画用にExofield Theaterを持っているし、iPhone用にはAirPods Proもあるしで、特に食指は動かなかったので、注文はしなかった。しかし、今朝、起きてApple Online Storeの納期を確認したところ、なんと最大で12-14週間待ちという異常事態に陥っていた。刻印を入れたり、人気のないブルーやピンクの色を選べば、2月頭には届きそうだが、それでもその他のヘッドフォンが3月にならないと入手できないというのは、ここ数年のAppleの受注でも異常事態だと思う。どんな目的で買うのか、ちょっと聴いてみたい気がする。値段も6万円以上し、決して安くないのに、そこまで受注が入っているというのは、やはり期待感があるのだと思う。個人的にはApple TVの新型きて欲しかったなというのが本音ではある。

2020年12月8日火曜日

堀込泰行、畠山美由紀、ハナレグミの「真冬物語」がこの冬を印象付ける

 前にちょっと記事で書いたことがあるのだが、ラジオを聴いていると、季節によって必ずかかる楽曲というものが存在する。例えば、9月だとアース・ウインド&ファイアーの「セプテンバー」、12月だとクリス・レアの「ドライビイング・ホーム・フォー・クリスマス」といった具合である。その中で、冬に聞くといいなと思うのが、堀込泰行、畠山美由紀、ハナレグミの2004年の楽曲「真冬物語」である。作詞が松本隆、作曲が松任谷由実、編曲に富田恵一という最強の布陣で、冬に別れるカップルの悲哀を描いた作品であるが、アレンジがポップなので、悲しい感じが全くない珍しい曲である。Apple Musicでも再生できるので、気にいると何回か再生をして、聴いている。この楽曲を聞くと、「あぁ、冬なんだな」という実感を感じ取ることができる。スマッシュヒットを放った楽曲でもあるので、興味ある方は、聴いてみるといいと思う。

2020年12月7日月曜日

映画「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の4K配信をiTunes Moviesで購入する

 アメリカのBlu-ray情報サイト、THE DIGITAL BITSで、アカデミー賞に輝くファンタジー映画の傑作、「ロード・オブ・ザ・リング」の劇場版&エクステンデッド版の4K UHD Blu-rayがアメリカで発売されるというニュースは、前から聞いていた。しかし、そもそも劇場版自体が3時間を超える作品であると同時に、エクステンデッド版はさらに数十分追加シーンがあるということで、鑑賞時間が取れないから、購入を躊躇していた。そんな中、某巨大掲示板の4K UHD Blu-rayのスレッドを見ていたら、「劇場版はiTunes Moviesで4K配信している」という情報を目にした。iTunes Moviesで「ロード・オブ・ザ・リング」を検索すると、確かに4K/DOLBY VISION/DOLBY ATMOSの仕様で配信されている。で、価格も三部作セットで購入すると、2500円と割安になっている。単品だと1500円だから、結構お得である。それで、劇場公開版でいいから、4Kの「ロード・オブ・ザ・リング」を入手したいと思い、今回購入をした。「ロード・オブ・ザ・リング」は、輸入盤DVDで観ているが、世界観が英語字幕では理解できず、ちょっと苦労した記憶がある。今回、おそらく戸田奈津子の誤訳のオンパレードだろうが、日本語字幕なので、理解度は上がるはずである。DVDで三部作を見た時にはある種の達成感を感じたものであるが、今回、購入をした4K版でその達成感を感じられるか、楽しみと同時に時間確保しないとな、と思っている。ちなみにアメリカで発売されている「ロード・オブ・ザ・リング」の4K UHD Blu-rayは、エクステンデット版だけは日本語字幕が入っているようである。$86出す気があったら、アメリカ版の4K UHD Blu-rayを買うのもアリかと思う。

2020年12月6日日曜日

映画「ムーラン(2020)」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

 レビューの詳細は、MULAN(2020)(4K UHD Blu-ray)/ムーラン(2020)/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。映画自体はDisney+で2020年9月6日に鑑賞している。しかし、Disney+の仕様がHD+2chステレオという劣化仕様であるために、本来のスペックで鑑賞できなかった。11月に入るか入らないかの時に、プレスリリースでDisneyは4K UHD Blu-rayでの「ムーラン(2020)」のリリースを11月中旬に行うと発表したため、輸入盤Blu-ray専門店に注文を行い、入手したのが、今回鑑賞したバージョンである。4K/HDR/DOLBY ATMOSというホームシアター仕様での収録であり、ようやく映画本来のスペックでこの映画を鑑賞できたわけである。映画はムーランという若い女性が男性にも負けず劣らずの活躍をするという、女性という性別に配慮した映画になっている。ただ、映画ファンの評価は高くなく、出来の悪い映画として認知されているように思う。僕個人は水準並みの出来であると感じているが、他の観客はそれより低い評価をしているようである。日本でも4K UHD Blu-rayはリリースされているし、12月4日からはDisney+も特別料金不要で鑑賞できるので、関心ある人は、いずれかの方法で鑑賞されるといいかと思う。



2020年12月5日土曜日

スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第8話「聖域」

 あらすじ

ディスカバリーにいるブックのもとに、故郷であるクイジャンの知人から連絡が入る。クイジャンは海バッタの被害を被り、深刻な事態に陥っていた。そして、そのためにエメラルド・チェーンが支配するようになっていた。連邦は調停の意味合いもあり、ディスカバリーにクイジャンに行くよう命じる。クイジャンに着いたディスカバリーは、マイケルとブックを地上に下ろし、状況の把握に努める。そこにエメラルド・チェーンのオサイリーがやってくる。かつて労働惑星にブックが囚われていた時に、マイケルが他の囚人とともに救い出したのだが、囚人の一人であるリンというアンドリア人の引き渡しをディスカバリーに要求する。それを拒むと、オサイリーはクイジャンに対し、攻撃を仕掛ける。地上ではブックが昔の知人と再会していたが、彼らの関係は最悪の状況だった。海バッタとエメラルド・チェーンの攻撃をどう食い止めるか、ディスカバリーは連邦の規約を破らずにそれを成し遂げる方策を見つける。その頃、スタメッツたちは、大火の発生場所の特定に成功する。そこには連邦の船がいるようだった。

感想

今シーズンのゲストであるブックの故郷が描かれる、キャラクターのバックグラウンドを深く描いたエピソードである。しかし、ブックのキャラクターを描いただけでなく、連邦崩壊後、新たにできた組織、オリオン人とアンドリア人で構成されるエメラルド・チェーンとの連邦との対立が今エピソードで明確化され、今後の敵が見えてきた感がある。エメラルド・チェーンのクイジャン攻撃を防ぐのが、ディスカバリーではなく、ブックの船というのはいいアイデアだと思う。シリーズでは珍しく艦隊戦が見られるのも、迫力があると言える。その一方で大火の原因となった場所の特定ができ、そこに連邦の船がいるらしいのは、大火の原因究明に道筋が見えてきていると言える。また、話はジョージャウの意識が飛ぶ原因をドクターたちが検査するという展開も待っている。ジョージャウの命に関わる意識の飛び方に、彼女の行方が気になるところである。

2020年12月4日金曜日

冬のボーナスをもらう

 今日、会社から冬のボーナスが出た。新型コロナウイルスの影響で、会社の業績は良くなく、計画を下方修正せざるを得ない状況だが、春闘で取り決めた内容に基づき、夏と同じ額が支給された。昔は、ボーナス支給日といえば、結構厳かだった。部長からボーナス支給額が書かれた紙をいただき、この日だけは残業禁止。家族で意義を考えるように、と言われたものであった。それが今はといえば、最初から銀行にボーナス支給額が振り込まれ、明細はイントラネットのPDFを参照、部長のお話もなく、残業禁止も何処へやら、といったところである。まあ、それでももらえるだけありがたい。業界によっては、ボーナス支給をしない会社もあるらしいから、もらえるだけいい方だと思わざるを得ない。冬のボーナスで買うものは、すでに11月に小口でちょこちょこ買っているので、今後、大きな買い物はしない予定である。貯蓄に回すと思う。11月にはAppleのHomePodや、4K UHD Blu-rayを25000円ほど、ジンバル3000円とせいぜい5万円も使っていない。これで買い物は多分終わり。欲しいものは今の所見当たらない。来年度のボーナスは会社の業績が悪いのと、僕個人の業務評価が下がるだろうから、今より少ないものと考えていて、少し買い物を考えないとなと思っている。

2020年12月3日木曜日

Amazonのサイバー・マンデーで、久しぶりに日本版4K UHD Blu-rayを買う

 ここ2-3日、Amazon.co.jpのブラック・フライデーでジンバルを買って、その使用感を書いていた。実は、その後のサイバー・マンデーにも物は買っていたのである。それが洋画の日本盤4K UHD Blu-ray3つで、「スター・トレック」ケルヴィンタイムライン3部作と、「レヴェナント」、「許されざる者」である。僕は「輸入盤DVDで観た映画のレビュー」なんてサイトを立ち上げていることもあり、輸入盤4K/Blu-ray/DVDしか買わないことにしていた。しかし、Amazon.co.jpのサイバー・マンデーでの4K UHD Blu-rayの価格が標準小売価格の約半額になっていること、輸入盤4K UHD Blu-rayの幾つかは日本語字幕入りであること、「Apple TVで観た映画のレビュー」で日本版のストリーミング映画を見ていることから、少しずつだが、輸入盤に拘らなくなってきてたいるのである。新型コロナウイルスの影響で、新作映画の4K UHD Blu-rayがリリースされないというのも、輸入版に拘らなくなりかけている理由である。日本語字幕付きだと、英語字幕を努力して読む必要がなくなり、映画が非常に楽に見られるのである。ただ、今回セールだから買ってはみたものの、日本盤の標準小売価格は高すぎだと思う。今回の半額セールでも、アメリカのAmazon.comの新譜の値段より高いし、DVD Fantasiumで注文した時とほぼ同じぐらい。今後はまた、日本盤は買わなくなるだろうなとは思う。新型コロナの影響もあるから、輸入盤の購入も控え、ストリーミング配信の購入にシフトすべきだと考えている。

2020年12月2日水曜日

Amazonで購入したiPhone用ジンバルの印象

昨日の記事で、Amazon.co.jpのブラックフライデーで、iPhone用ジンバルを購入したことを書いた。買ったはいいものの、昨日のこのブログではまだ操作していなかった。今日、少し触ってみたので、その印象を述べてみたい。

印象だが、意外と小さいというのが第一印象である。説明書を読んでも、今ひとつわからないところがある。それでも操作をいろいろしていくうちに、だんだんわかってきたことがある。iPhoneを挟む台があるのだが、そこに左右バランスよくiPhoneを固定できれば、水平が出た状態で、動画が撮影できるということである。左右のバランスがズレると、どちらかに傾いた形で撮影する羽目になる。で、iPhone 11 Proは、ギリギリで左右のバランスを取っている感じである。電源ボタンやボリュームボタンを避けて台に挟み込むと、ちょっと右側に設置することになり、左が若干重い感じになる。その結果、若干左側に傾いた状態になりかねない。それでも、テストした感じでは、ほぼ水平は取れている感じがしている。

Bluetoothリモコンで台の回転をすることもできるのだが、iPhoneを横と縦に切り替えるだけなので、使い道はあまりなさそうである。僕の場合、iPhoneを横にして、フルスクリーンで撮影するスタイルなので、縦使いが考えられないのである。

手で持つ棒の部分は三脚にもなっていて、小型三脚としても利用できる。これは便利だと思う。とは言え、高さを求めるときには使い物にはならない。そのときには別途持っている三脚が必要かなと考えている。

あとは、実際に使ってみて、どうなるかのテストになると思う。今日充電をしたので、19日の佐野元春の京都のライブにはこのジンバル持って、テストしてみようと思う。

2020年12月1日火曜日

AmazonのブラックフライデーでiPhone用ジンバルを買う

先週の金曜日から今日まで、Amazon.co.jpはブラックフライデー&サイバーマンデーのセールを行っている。いつもは特に欲しいものがその時点ではなかったので買わなかったのだが、今回、iPhone用のジンバルが欲しいなと思ったので、ブラックフライデーのセールで、3000円のジンバルを購入してみた。ジンバルとは、要は手振れ防止の機械なのだが、相場を見ると大体が15000円程度する。iPhoneのビデオで動画を撮ることは時々あるし、旅行時にはフル活躍するが、動画は大抵静止して撮るので、動きが少ない。それが動画アクセスの少なさに関係あるような気がしていたので、もっと動きのある動画が撮りたい。そのためには手振れ防止機能のあるジンバルがあると便利だなと思った次第である。とはいうものの相場の15000円を出してまで試したいとは思わず、3000円程度だったら試しにいいかと思ったので、注文を入れた次第である。今度は、12月19日に新型コロナウイルスの影響で自粛要請が出なければ、佐野元春のライブを見に京都まで行くので、ジンバルを使ってみることができそうである。その前にテストする必要はあるが。どんな動画を撮るかは決めていない。その時の気分で変わると思う。 

2020年11月30日月曜日

HomePod miniでiTunes Match登録のアルバムが再生される

 2020年11月20日の記事で、AppleのHomePod miniの使用レビューを書いている。その中では、再生できるアルバムと再生できないアルバムが存在する、と書いている。それはiTunes Matchの曲も同じで、反応しないアルバムがいろいろあるようである、と書いている。それを回避するために、iPhoneでアルバムを再生し、AirPlay2でHomePodに曲を転送する、という方法をとっていたが、今晩、その記事を書こうかなと思って、音声指示で「具島直子のアルバム"Mellow Medicine"をかけて」と言ったら、なんと再生できてしまった。具島直子のアルバム「Mellow Medicine」は、Apple Musicには未配信で、iTunes Storeで売り切りしているので、iTunes Matchにしか曲はないはずである。なので、日本語認識能力が少し上がったのか、ロジックが変わったのかのいずれかだと思う。どちらにしても、アルバム単位で曲を聴きたい僕としては、音声指示でアルバム単位で曲が聴けるのは、助かる。まだ、全部のアルバムが対応しているとは思わないが、徐々にでも聴けるアルバムが増えると、買った甲斐がある。

2020年11月29日日曜日

映画「ドラゴン危機一発」(輸入盤Blu-ray/CRITERION)

 レビューの詳細は、THE BIG BOSS(Blu-ray/CRITERION)/ドラゴン危機一発/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。DVDのボックスセットから見続けてきたこの「ドラゴン危機一発」も、ブルース・リー生誕80周年の2020年の夏にアメリカの高画質、高音質で定評のあるTHE CRITERION COLLECTIONから、「燃えよドラゴン」まで含めた全作品をボックスセットにした「BRUCE LEE HIS GREATEST HITS」の中に入っている、「ドラゴン危機一発」が最新の鑑賞になる。ストーリーは知ってはいるが、THE CRITERION COLLECTIONでの発売ということで、どれだけ高画質か、高音質かを楽しみに見ていたのであるが、Blu-rayというHD画質+LPCMの提供は、素晴らしい出来であると言わざるを得ない。この「ドラゴン危機一発」は、4Kでフィルムをスキャンして、2Kに落とす作業を行なっているのだが、最近の映画ではないか、と思わせる高画質になっていて、古びた感じがしない。音響もLPCMのモノラル音声であるが、変に5.1ch化していないので、太い音質が堪能できる。この「BRUCE LEE HIS GREATEST HITS」は「燃えよドラゴン」の映画会社が別のため今まで一挙に揃えられなかったが、このボックスセットではワーナーも協力して、ブルース・リー出演作の映画が全て揃うという特典がある。日本では4K UHD Blu-rayでのリリースがされたみたいだが、HD画質に不満なければ、THE CRITERION COLLECTIONの方が価値があるような気がする。日本の4K UHD Blu-rayのボックスセットは値段も高いし、「燃えよドラゴン」も入っていないからである。また、ブルース・リーの映画を見られたことに、楽しみが生じている。


2020年11月28日土曜日

スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第7話「真の統一」

 あらすじ

連邦の船に記録されていたブラックボックスから、マイケルは連邦の船に起きた大火の原因となる、時間差を発見する。それを連邦に報告するマイケルだったが、大火が起きる前から連邦はダイリチウムの不足に悩み、新たな運航システムを研究していた。しかし、その方法が危険という主張をしていたのがニバーだった。ニバーはスポックの働きかけのもと、バルカンとロミュランが統一した後の名称で、新たな運航システムの研究結果であるSB19を持ったまま、連邦を脱退していた。連邦はニバーにディスカバリーを派遣し、マイケルにSB19を入手するよう指示する。ディスカバリーでは、マイケルを副長から解任していたが、少尉であるティリーに副長の打診がサルーからあった。役職の位に関係なく、皆を引っ張っていけるとの判断だった。ティリーは思い悩み、スタメッツに相談する。ニバーに着いたディスカバリーは、マイケルの指示のもと、審議会が開かれ、SB19の情報開示を求めるマイケルだった。マイケルの補佐には母親がつくことになった。ニバーにたどり着いていたのだった。その審議会では論理的な展開でSB19を開示するかどうかを議論していく。

感想

連邦弱体化の原因となった大火について、少し進展があったのが、今回のエピソードである。ニバーという新しい惑星が登場したかと思ったら、実はスポックの献身により統一化を果たしたバルカンとロミュランの住む惑星ということで、過去のエピソードにうまくリンクしている。スポックの過去の映像も登場し、スター・トレック・ファンには嬉しいサービスである。そのニバーが連邦が大火の前に新しい運航システムを研究していたSB19というシステムを所有していて、それが大火の原因に関係しているらしいことから、マイケルがSB19を手に入れるべく、ニバーと論理的対戦をしていくのが話の中心になる。マイケルをサポートするのがマイケルの実の母親というのも、意外な展開である。その審議会の行方も白熱しているが、一方でディスカバリーの副長をティリーに指名するサルーというのも、話の意外性があって、面白い。エピソードは中盤に入りつつあるが、今後の展開が気になるところである。

2020年11月27日金曜日

ディズニーの4K UHD Blu-rayの輸入盤「ムーラン(2020)」が届く

 ディズニーの今年の超大作であったはずの映画「ムーラン(2020)」、新型コロナウイルスの影響で劇場が閉鎖され、春公開の予定が延期に次ぐ延期で、結局Disney+を導入している国では、Disney+で配信するということで決着がついた。その話と前後して、ディズニーが4K UHD Blu-rayから撤退するという噂話がアメリカで発生し、ビデオコレクターの間で問題になっていた。結局、これもディズニーが公式に否定したために、ディズニーは4K UHD Blu-rayをまだリリースするという話に落ち着いた。日本でも「ムーラン(2020)」はDisney+で配信されたが、欧米と違ってdocomoと組んだDisney Deluxeを単にDisney+にしたために、HD画質の2chステレオという劣化仕様での配信で、多くの映画ファンから批判が相次いだ。僕も批判はしているが、それでもDisney+で「ムーラン(2020)」は鑑賞している。そして、10月下旬になって、Disneyがアメリカ国内で「ムーラン(2020)」の4K UHD Blu-rayのリリースを11月中旬にする、というニュースが入ってきた。4K UHDのみならず、音響もDOLBY ATMOS、日本語字幕、吹き替え音声付きという仕様でのリリースに僕は飛びついた。やはり迫力ある映像と音響で映画は楽しみたい。その4K UHD Blu-rayの「ムーラン(2020)」は、今日、僕の手元に届いた。これは見るのが楽しみな一本である。多分、そのうちには日本国内でも発売されると思うのだが、値段は高いだろうなと思う。本当は、ディスクじゃなくてもiTunes Moviesで4K/DOLBY ATMOS仕様でリリースしてくれれば、それでもよかったのだが。とりあえずは映画の最高スペックで鑑賞できる環境が整ったので、近いうちに見たいと思う。

2020年11月26日木曜日

ハリウッド映画「ゴジラVSコング」が配信リリースに向けて交渉中

 ハリウッドが「モンスター・ヴァース」シリーズの最新作「ゴジラVSコング」を劇場公開ではなく、配信でリリースするよう交渉中であると、アメリカのマスコミが報じている。アメリカではワーナーの配給ではあるが、ワーナーが自社の配信サービスであるHBO Maxで配信するよう、準備をしているという。元々は映画の出資額はリージェンダリー:ワーナー=75:25で、Netflixがリージェンダリーに2億ドル以上のオファーを持ちかけたものの、ワーナーがそれを拒否して、HBO Maxで配信するよう交渉中なのだという。でも、ワーナーは劇場公開を諦めたわけでもないらしい。劇場公開は2021年5月21日に設定されていて、ワーナー側も「劇場公開を予定している」とのことらしい。日本ではHBO Maxの配信はスタートしていないから、必然的に劇場公開にならざるを得ないが、本当に劇場で見られるのかは、現時点では不明。Netflixで配信してくれれば、全世界同時配信でタイムラグもなく見られるのに、と思ったりする。まあ、今の新型コロナの状況で来年の話をしても意味がないので、様子見になってしまうかなと思う。

2020年11月25日水曜日

寒い日が始まったので、紅茶や泡盛のお湯割りを飲み始める

 ここ数日、福岡は寒さが増してきている。ずっと曇り空で、太陽の日差しがなかなか拝めない。こう寒さが強くなってくると、飲み物にも変化が訪れる。これまで暑かったので、午後にはコーラ、食後の酒に泡盛のオン・ザ・ロックだったものが、今日から朝から紅茶、食後に泡盛のお湯割りと、温かい飲み物に変化していった。体が冷えては健康に良くないから、温かいものを飲みたくなるのだが、紅茶は実家にいた時から飲んでいるので、飲み慣れているし、泡盛のお湯割りも意外と美味しい。紅茶は体を温める作用があるそうだし、泡盛のお湯割りも体が温まる。この冬は、新型コロナウイルスの影響で風邪を引くわけにもいかないので、温かい飲み物をとって、体を温め、風邪に対処していきたい。

2020年11月24日火曜日

iPhoneの接触確認アプリがバッテリーを消耗する

新型コロナウイルスの蔓延を受けて、AppleとGoogleが共同で開発したのが、接触通知のAPIで、日本では接触確認アプリが、そのAPIを使って、新型コロナウイルスへの感染の疑いがあるかどうかを判断するようになっている。 しかし、この接触通知のAPIが異常にバッテリーを消耗するのである。ちょっと買い物に出かけるときにiPhoneを持って出て、帰ってきただけでかなりのバッテリー残量を消耗している。バッテリーを使うということは、それだけ他者もこの接触確認アプリをインストールしていて、通信のやりとりをしているのだと思うのだが、陽性者がこのアプリに登録しなければ、接触確認の意味がない。単にバッテリーを消費しているだけである。今のところ、外出時間は短いし、iPhoneのバッテリーを気にするほど使ってもいないが、通勤するようになったら、ちょっと問題である。とはいえ、修正する気はないのだろうなと思っているので、しばらくはこのままであろう。まあ、1日持てばいいかとは思っている。

2020年11月23日月曜日

映画「ザ・フォーリナー/復讐者」(Apple TV 4K/Netflix/HD)

 レビューの詳細は、ザ・フォーリナー/復讐者(HD/Netflix)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。ハリウッドスターにもなったジャッキー・チェンを主役に添えたアクションスリラー。でも、いつものジャッキー映画とは違い、アクションにもストーリーにもコミカルなシーンは皆無である。そして、ジャッキーの老け方に驚いてしまう。見た目でジャッキー扮するクワンがアクションできるとは思えないぐらいである。でも、ジャッキーのアクションシーンはちゃんと存在する。シリアスな映画なので、アクションもリアリティある演技になっている。今回、Netflixで配信開始されたのでそちらで見たのだが、この映画には別バージョンが存在し、僕がNetflixで見たバージョンは中国、香港、日本バージョンとのこと。その他の地域は国際版バージョンで、中国、香港、日本バージョンより数分上映時間が長い。アクションシーンもその分多いとのことである。シリアスなジャッキーの演技も見どころだが、イギリスとアイルランドの紛争が物語の背景にあるところが、その辺に疎い僕としてはわかりづらいところでもあった。Netflixでオリジナル映画ではない劇場上映映画は大抵HD画質の5.1chサラウンドで提供されているが、この「ザ・フォーリナー/復讐者」はマスター自体が2Kなので、HD画質で再生されてもそんなに不満はない。音響も5.1chサラウンドが結構効果があり、映画に迫力を与えるものになっている。ジャッキー・チェンの老け方に驚く映画ではあるが、出来はそんなに悪くない。映画ファンなら見ても損はないと思う。

2020年11月22日日曜日

映画「スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け」(輸入盤4K UHD Blu-ray UK)

 レビューの詳細は、STAR WARS:THE RISE OF SKYWALKER(4K UHD Blu-ray UK)/スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。今年の4月下旬に入手したイギリス盤の「スター・ウォーズ:スカイウォーカー・サーガ」の4K UHD Blu-rayも、この「スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け」で完結した。流石に全9部作は長い。それに「フォースの覚醒」からこの「スカイウォーカーの夜明け」までは、ジョージ・ルーカスが関わらないスター・ウォーズだったので、スター・ウォーズの名前がついているものの、別物のSF映画として見ている感覚がある。特に「最後のジェダイ」がかなり風呂敷を広げ過ぎた展開だったので、どうまとめるかが疑問だったが、なんとか無理矢理にまとめた感じはする。そのため、ストーリーは破綻している感がある。それにキャラクターの描写にアンバランス感があり、調和が取れていない。それでも、スカイウォーカー一家のストーリーを描いた作品としては、これで完結しているので、ようやく肩の荷が降りた気がしている。映像は4K UHD Blu-rayの名に相応しく、高画質、高音質で4K/HDR10の素晴らしい映像美と、DOLBY ATMOSのイマーシヴ・オーディオが効果的な作品でもある。

2020年11月21日土曜日

映画「デイズ・オブ・サンダー」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

 レビューの詳細は、DAYS OF Thunder(4K UHD Blu-ray)/デイズ・オブ・サンダー/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。この映画は1990年にカナダに1ヶ月ショートステイしていた頃に、バンクーバーの70mm映画館で見た記憶がある。その時には70mmの画面の大きさに圧倒されたものだが、その後、ビデオを買う機会もなく、そのままになっていた。2020年の今年、トム・クルーズの映画三作品が4K UHD Blu-ray化されることになり、この「デイズ・オブ・サンダー」も4K UHD Blu-rayでリリースされた。そこで思い立って購入をした。輸入盤4K UHD Blu-rayではあるが、日本語字幕と日本語吹き替えが入っているので、気軽に見られると思い、今日鑑賞した次第である。話の内容はレースに情熱をかける若者の話であり、プロデューサー、監督、主役が「トップガン」と同じなのでストーリー展開自体が「トップガン」のカーレース版といったところで、話に新鮮味がない。トム・クルーズがかっこよければいいというだけの映画である。ただ、レースシーンはかなり迫力はあるので、その点だけは褒めてもいいかと思う。この映画に出演したニコール・キッドマンとトム・クルーズがこの映画の後に結婚をしたのは有名な話であり、その後10年以上経ってから離婚したのも有名な話である。トム・クルーズ・ファン以外の人にはあまり勧められる映画ではないが、トム・クルーズ・ファンの人にはマストな映画であると言える。



スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第6話「ゴミを漁る者たち」

 あらすじ

惑星連邦の領域にブックの船が到着する。しかし、船にはブックの姿はなく、連邦崩壊の原因となった大火の原因がわかるかもしれない宇宙船のブラックボックスを入手するために、廃品惑星に行くとメッセージが残されていた。惑星連邦の一員になったディスカバリーは、提督の指示の元待機していたが、マイケルはサルーの命令を無視し、ジョージャウと二人で廃品惑星にたどり着く。そこでマイケルとジョージャウはブックを見つけ出すが、廃品惑星は奴隷制度を持っていて、ブックも奴隷にされていた。ブックとブラックボックスを取り戻すべく、マイケルとジョージャウは作戦を練るが、ジョージャウは精神に異常をきたしはじめており、意識が飛ぶようになっていた。その頃、ディスカバリーは未来のテクノロジーの恩恵を受け、大改装を果たしていた。アディラは、胞子ドライブの改装を行い、スタメッツから信頼を得る。

感想

今回のエピソードは、マイケルがまた命令違反を犯してジョージャウと一緒に廃品惑星に行き、姿を消したブックの行方と、大火の原因がわかるかもしれない宇宙船のブラックボックスを探すストーリーになっている。マイケルが命令違反を犯すのは何回目かと思うぐらいだが、彼女が動かないとストーリーが進展しない。廃品惑星は奴隷制度が引かれており、ブックも無理矢理働かされていたのだが、そこでブラックボックスを入手しており、どうやってマイケルにブラックボックスを渡すかが物語の中心になっている。その一方でジョージャウが宇宙艦隊のテストの後から次第にフラッシュバックを脳裏に繰り返すようになり、意識が飛ぶという展開になっていて、彼女がどうなっていくかが気になる展開になっている。マイケルの命令違反と、その処分はサルーに一任されるわけだが、その結果も妥当性のあるものと言える。一方でディスカバリーは惑星連邦によって改装されるのだが、アディラが胞子ドライブの改装に関与し、スタメッツが彼女に一目置くようになるのは、今後の展開に期待が持てる。

2020年11月20日金曜日

AppleのHomePod使用レビュー

 昨日、ビックカメラからAppleのHomePodが届き、セッティングしたことまでは書いた。起用はその使用感についてレビューをしてみたい。まず、スマートスピーカーなので、音楽再生が主になる。その音楽再生だが、少なくともAmazon EchoでのApple Music再生に比べると、自分が聴きたい曲の再生率は高いと感じる。ただ、アルバム名で再生を指定しようとすると、どうしても再生できないアーティストやアルバムが出てきてしまう。具体的には僕がハマっている具島直子のアルバムは再生に難がある。Siriにコマンドをかけても再生してくれないのである。その辺は今後改善されていくのではないかと思っている。再生できるのはApple Musicだけでなく、iTunes Matchも再生対象だが、こちらも再生できる楽曲とできない楽曲が出てきている。Apple Music未配信の楽曲で、iTunes Match登録の曲がいくつもあるが、再生できるのもあれば、再生できないのもある。英語タイトルの楽曲に再生できないものが多いような感触を得ている。発音の問題だろうか。とはいうものの、Amazon Echo+Apple Musicでは楽曲の指定すらほとんどできず、アーティストのラジオという形式でしか再生できない事実を考えると、HomePodのApple Music+iTunes Matchの再生には軍配が上がる。何より、音質はAmazon Echoの第二世代に比べると、格段にいいので、音楽聴取は今後HomePod miniに移行していくと思う。

2020年11月19日木曜日

AppleのHomePod miniが届く

 一昨日の昼、ネットの情報で、ビックカメラでHomePod miniが在庫ありになっている、という話を受けて、ビックカメラで注文をしたHomePod miniのホワイト、今日の朝一番で家に届いた。在宅勤務があるので、昼休みまで待って、セッティングをした。セッティングは非常に簡単。電源ケーブルをコンセントに繋ぎ、あとはiPhoneの指示通りに進んでいけば、あっという間にセッティングは終わる。スマートスピーカーではあるが、音質は気になるところで、セッティング後、音を出してみた。大音量でタイトな低音が出てびっくりしてしまった。これではクレームが来る、と慌ててボリュームを下げて、音量が45db程度に収まるように調整したが、ボリュームを絞ってもAmazon Echoと比較すると、音質はかなりいい。基本的にはApple Musicからの楽曲を再生するが、iTunes Matchの曲も再生はできる。後はニュースも聞けた。明日から4連休に入るので、色々テストして、またこのブログに書いてみたい。

2020年11月18日水曜日

佐野元春40周年記念フィルムフェスティバル#.5を視聴する

 今晩、21時から佐野元春40周年フィルムフェスティバル#.5が配信された。今回の動画は、1998年のアンプラグドライブ「地下室からの実験」ということで、当時、インターネットでの有料配信と、ケーブルテレビのVIEWSICで放映されたものの配信である。僕は当時、ケーブルテレビで見た記憶があるのだが、確か中継が途中で終わってしまい、全部を見られなかった記憶がある。今回、この「地下室からの実験」を配信するということで、楽しみにしていた。ライブ前半はアルバム「THE BARN」からの選曲で、後半は元春クラシックからの選曲になっているが、「THE BARN」からの選曲は、アンプラグドが似合う楽曲だったと思う。後半のクラシックは、「ジュジュ」、「インディビジュアリスト」、「サムデイ」という選曲だったが、「インディビジュアリスト」のアレンジの変更は、1998年に視聴したときにも驚いたが、今回、改めてご機嫌な曲に仕上がっていた。「ジュジュ」も好きな曲なので、興奮せざるを得なかった。このフィルムフェスティバルは、結構レアな映像を流してくれるので、是非ともBlu-ray化をお願いしたい。来月は最終回だが、クリスマスも近いので、何かあるかなと思っている。

2020年11月17日火曜日

在庫があったので、AppleのHomePod miniをビックカメラに注文し、発送される

 11月10日の記事で、「色々悩んだが、AppleのHomePod miniをApple Online Storeに注文した」という趣旨の記事を書いている。その時点で納期が2-3週間だったので、11月26日-12月3日の間に品物が届く予定であった。とはいえ、ネットでレビューがで始めると、早く手にしたいと思うようになってきた。今日の昼休み、ネットを見ていたら「ビックカメラで在庫が大量にある」という情報を目にした。普段、僕はビックカメラは利用しないのだが、ビックカメラのサイトを覗いてみると、確かに在庫ありになっていた。それで、Appleに注文している分はとりあえずそのままにしておいて、ビックカメラにHomePod miniを1台注文を入れた。すると、在庫ありのおかげで夕方には出荷完了になり、明後日、19日に到着予定になっている。Apple注文分は19日の到着を待ってからキャンセルしても大丈夫だと思う。まあ2台あってもいいし、キャンセル効かなかったら返品してもいいし。これで今度の連休にHomePod miniで音楽が聴けるのは楽しみである。ただ、セッティングでボリュームは注意しなければなとは思っている。

2020年11月16日月曜日

ブルース・リー「燃えよドラゴン」DC版が11/27から上映

 ブルース・リーといえば、マーシャル・アーツの最初の人物であり、世界中を熱狂させたアクションスターである。そして、これから世界で羽ばたく、というときに病気で死亡してしまった人物でもある。そのブルース・リーの最高傑作「燃えよドラゴン」のディレクターズ・カットが、この11/27から全国の劇場で公開される。これは、ブルース・リーの生誕80周年を記念して、企画されたものであるということ。生きていれば、もう80歳なのか、という感慨はあるが、映画の中のブルース・リーは歳を取らないから、いつまでも30代の若さを保っている。ここ福岡ではTジョイ・博多でしか上映されないようなので、見に行くか不明だが、こういう上映は嬉しいことである。

2020年11月15日日曜日

映画「ロスト・バケーション」(Apple TV 4K/iTunes Movies/4K UHD)

 レビューの詳細は、ロスト・バケーション(4K UHD/iTunes Movies)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。毎週チェックしているiTunes Moviesのバーゲンセールで、今週1019円でセールしていたのがこの「ロスト・バケーション」だった。バーゲンセールでめぼしいものがあると、購入するスタイルを取っている僕的には、未見の映画で映画批評家の評価がそこそこ高いこの「ロスト・バケーション」は購入のターゲットになった。で購入して本日見たわけであるが、サメに襲われる女子医大生の孤独な戦いというテーマは、他にもサメをテーマにした映画が溢れているせいか、思ったほど面白いわけでもなかった。また、インターネット回線が不調のせいか、画質が時折DVD画質まで落ちるシーンが多く、物語に集中できなかったこともある。画質はビットレートが落ちてDVD画質になる時以外は、そこそこの解像度を誇っている。マスターデータが2Kなので、4K UHDではアップスケールになるが、色彩がDOLBY VISIONなので、海の質感が良く表現されていて、魅力的な映像を提供している。また、音響はDOLBY ATMOSなので、主人公達が海の中に潜ると、自分が海の中にいるかのようなサラウンド感を提供し、効果的なイマーシヴサラウンドを発揮していると言える。内容的にはそんなにお勧めできるほどでもないが、映像と音響を楽しみたい向きには、そこそこお勧めできる映画だと思う。

2020年11月14日土曜日

スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第5話「鋼の意志」

 あらすじ

ディスカバリーは惑星連邦の生き残りがいる場所に辿り着き、連邦の提督と会談する。しかし、提督はディスカバリーの存在を疑っており、部下に対してディスカバリーのクルーの面談を実施することにする。その状況下、異星人が病気で死にかけていることをマイケル達は知る。連邦のクルー達には手のつくしようがなかったが、マイケル達も独自に診断し、ディスカバリーなら行ける星系にあるチェホフという宇宙船にある植物の種を使えば、病気を改善できると判断し、提督に直訴する。提督も部下をディスカバリーに配置させ、チェホフに行くことを許可する。胞子ドライブを使ってディスカバリーはチェホフに接近し、チェホフの貯蔵庫に入る。そこでマイケル達はチェホフに乗っていた家族のホロ映像を確認し、チェホフに何があったのかを知ることになる。

感想

ようやく未来の世界に存在している惑星連邦の生き残りとディスカバリーのクルーが合流し、ディスカバリーが未来の惑星連邦では手のつくしようががない、異星人の病気を治すという話である。未来の惑星連邦の体質は、従来の惑星連邦の理念とはかなり異なっているが、それが物語にアクセントを加えることに成功していると言える。そんな中でもディスカバリーは従来の惑星連邦の理念を遂行し、病気に苦しむ異星人の救助を行うという展開は、面白いものであると言える。未来の惑星連邦には「スター・トレック:ヴォイジャー」に登場していた主役艦、ヴォイジャーの後継艦が画面に登場し、ファンサービスをしていると思う。それと、ジョージャウを面談していた男は、なんと映画監督のデヴィッド・クローネンバーグであるというのも、意外なキャスティングである。残念なことに、このエピソードは僕が鑑賞した段階では、英語音声+日本語字幕の設定ができず、日本語吹き替え音声しか楽しむ手段がなかったことは、注意点として挙げられると思う。

2020年11月13日金曜日

macOS Big SurのSafariで、YouTubeの4K/HDR再生が可能に

 今日未明に、macOS Big Surがリリースされた。配信サーバーにトラブルがあり、リリース開始直後から朝9時すぎまでmacOS Big Surがダウンロードできないトラブルもあったが、今は解消していて、ダウンロード&インストールできる。インストール後、WebブラウザであるSafariでネットサーフィンをしていたのであるが、YouTubeを閲覧したときに、Safariで4K/HDRの再生ができることに気がついた。Apple TV 4KのYouTubeアプリでの4K再生にはHDRが再生できないとか、60fpsの時には1440pまで解像度が落ちてしまう、という問題があったが、macOS Big SurのSafariではその辺の問題もクリアできているようである。ただ、YouTubeの再生を最大限活かすには、MacBook系ではなく、iMac系だろうなと思っている。MacBook ProでもHDRの恩恵は預かれるが、解像度は2160pを再現しきれていないからである。それでもAppleのデバイスでYouTubeが効果的に再生できるようになったのは朗報である。

macOS Big Surリリース、しかし一時ファイルのダウンロードできず

 11月11日に予告した通り、macOS Big Surは今日の午前3時過ぎにリリースした。しかし、Appleのサーバーに不具合があったのか、午前3時から6時15分まで、Big Surのインストーラーがダウンロードできない状況が続いた。僕は朝7時過ぎからBig Surのダウンロードを試みてみたのであるが、ダウンロードしようとすると、「エラー」が発生してダウンロードできなかった。ネットの情報を調べながら、時折ダウンロードを試みるも、「エラー」はなかなか解消しなかった。朝9時過ぎにようやくダウンロードができるようになったが、ファイルサイズが12.18GBと大きいので、ダウンロードはそれなりに時間がかかる。ダウンロード完了後はインストールに移ったが、ダウンロード開始からインストール完了まで約1時間かかっているので、時間に余裕のある時にインストールをした方がいいだろう。僕の所有するMacは、MacBook Pro 13インチ 2019年モデルなので、それでの使用になるが、アイコンデザインが変わったのが印象的である。これからBig Surを使い込んでいくが、どう機能を活かしていくか、楽しみである。

2020年11月12日木曜日

佐野元春のライブ「Save It for a Sunny Day」の京都公演のチケットが当選する

 今年デビュー40周年の佐野元春。本来ならば、40周年を祝うライブが開催される予定でいたが、新型コロナウイルス蔓延のため、ライブは全て中止になっていた。しかし、10月下旬、「Save It for a Sunny Day」というタイトルで、12月に東京、横浜、名古屋、京都、大阪でライブが開催されることが決定した。ソーシャル・ディスタンスを守るため、会場の収容人数は半分にまで制限されるとのことで、チケットが取れるか疑問だったが、京都公演が土曜日開催なので、遠征できる、と判断して、ファンクラブでチケットの申し込みをしていた。その結果が今日届いたのであるが、なんとか当選を勝ち取った。新型コロナウイルスの感染を防ぐために、いろいろな手段を使わないといけないが、この状況下で行われるライブということもあり、特別な意図を持ったセットリストになることは予想できる。10月下旬に広島・呉に観光に行き、特に何もなかったので、京都も注意していれば新型コロナウイルスの感染は防げると考えている。まずはホテルを予約して、それから新幹線も予約しないといけないが、楽しみがまた一つ増えた感じである。

2020年11月11日水曜日

macOS Big Surは11月13日にリリース

 今朝の深夜3時から、今年3回目のAppleの新製品発表会があった。今回は、Intelを捨てて、自社開発したCPUを使うMacBook Air/Pro、Mac miniの新製品発表会になっていたが、IntelのMacBook Proを使っている身としては、新製品には手を出す気にはなれなかった。初物は危ない、という格言がAppleにはあるからであるし、Intel MacBook Proに大枚投資しているというのもある。それより僕が気になっていたのが、macOS Big Surがいつリリースされるのか、ということに尽きる。当然自分のMacBook Proにインストールするからである。これも発表会の中で触れられ、11月13日未明にリリースされるという。ということは、今週末にはBig Surを自分のMacBook Proにインストールできそうである。iOSやiPadOSが先にリリースされてしまったせいで、AirPods Proなどの連携がMacBook Proでは出遅れていたが、それも解消されそうである。今から期待と不安でドキドキしている。週末が楽しみである。

2020年11月10日火曜日

AppleのHomePod miniを注文する

 実は、先週の金曜日、iPhone 12 Pro Maxとminiの間に隠れて、HomePod miniも予約受付を開始していた。しかし、その時点で僕は何もしなかった。一つにはSchroeder-Headzのストリーミング生配信を見ていたので、その存在自体を忘れていたというのがある。もう一つはすでにAmazon Echoを3つも持っていて、これだけスマートスピーカーがあれば十分ではないか、という考えもあった。ただ、HomePod miniはAppleの製品にしては、10800円とかなり安い。で、日曜あたりから気になり出してきた。Amazon EchoでもApple Musicは楽しめるが、音声認識が弱く、聴きたいアーティストのアルバムが聴けないことがしばしば起こるのである。それで、騒音クレームと合わせて、日曜から月曜の夜まで、ちょっと迷っていたのである。しかし、月曜の夜、とりあえず1セット注文するかと思い、予約注文を入れた。完全にApple Musicの再生狙いである。iTunes Matchも再生できるようなので、かなり好きに曲が聞けそうである。ただ、生産数が少ないのか、昨日の段階で2-3週間待ちの状態であった。今朝見ると3-4週間に納期が延びていたので、まだマシかと思う。まあ、価格は安いが自分へのクリスマスプレゼントとして考えておこうと思っている。Amazon Echoがあるので、納期は急がなくてもいい。ただ、届いたら、いろいろな曲やアルバムを聴いてみたいと思う。

2020年11月9日月曜日

YouTubeの怪しい著作権団体から、著作権の権利を取り戻す

 10月28日の記事で、YouTubeに掲載している動画のうち、著作権フリーの素材を使っているのにもかかわらず、HAAWK for a 3rd Partyという団体から「これはこちらの著作権を侵害しているので、広告を入れて、その収益をもらう」という事態が発生したことを受けて、異議申し立てをしたことまでは書いた。HAAWK for a 3rd Partyという団体はネットで調べると詐欺団体で、他にもBGMの著作権はこちらにある、と申し立てをして、著作権フリーのBGMを自分の著作権にしてしまい、収益を稼いでいるセコい団体である。なかなか僕の異議申し立てが進展なかったので、ヤキモキしていたのであるが、昨日、HAAWK for a 3rd Partyが著作権の所有権がないことを明示し、著作権はフリーの状態に戻った。これは気分的にはとても良い。大体僕の動画に勝手に著作権侵害というクレームをつけ、勝手にCMを付加し、そのCM台を自分の所有にしていたのだから、他人のふんどしで相撲を取る行為である。こういう組織には、断固として退治していく必要があると、改めて感じた。

2020年11月8日日曜日

映画「オリエント急行殺人事件」(Apple TV 4K/iTunes Movies/4K UHD)

 レビューの詳細は、オリエント急行殺人事件(4K UHD/iTunes Movies)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。古今東西、名探偵と呼ばれるヒーロー物の映画や小説は色々存在しているが、この「オリエント急行殺人事件」の主人公である名探偵、エルキュール・ポアロが活躍するシリーズを映画にしろ、小説にしろ、目にしたのは今回が初めてである。ポアロが名探偵であるという情報だけは知っていたが、不幸なことにその作品に触れる機会が今日までなかったのである。輸入盤Blu-rayでこの「オリエント急行殺人事件」を購入していたが、先日、iTunes Moviesで4Kバージョンの「オリエント急行殺人事件」が509円とバーゲンセールで販売されていたので、購入をして今日視聴した次第である。iTune Moviesのバージョンも4K/HDR10でDOLBY ATMOSで収録されているので、不満は全くなかった。マスターが65mmフィルムなので映像は4K解像度を十分に発揮しており、高精細の映像を堪能できる。また、HDR10での収録なので、画面の明暗や色乗りは十分にあり、鮮やかな映像を提供している。音響もDOLBY ATMOSなので、イネーブルドなサラウンド感が強く出ていて、風の吹く音やオリエント急行の走行音などで効果を発揮している。しかし、ラストの展開は意外性を感じ、作品が面白いと思ったところである。この映画の続編も製作はされているが、新型コロナウイルスの影響で上映延期が続いていて、続編はまだまだ見られそうにない。続編も期待はできる。

2020年11月7日土曜日

Schroeder-Headzのライブを2年ぶりにストリーミング配信で見る

 レビューやセットリストは、Schroeder-Headz LIVE 2020 at BLUE NOTE TOKYO/がちゃんの部屋に書いてあるので、ちょっと余計なことを書く。Schroeder-Headzのライブをストリーミング配信とは言え、見るのは2018年以来である。2019年は交通事故に遭って入院中だったので、Schroeder-Headzの出演した中洲ジャズも見られなかったし、秋の全国ツアーは佐野元春の「ソウルボーイへの伝言2019」と日にちが近かったので見るのを諦めていた。今回も、ストリーミング配信とは言え、21:15からの公演ということに躊躇していた。夜はいつも22:00に就寝しているからである。それでも日にちが近づくにつれ、やはり見たい気持ちの方が強くなってきて、プレイガイドでストリーミング配信の鑑賞チケットを買って、2年ぶりのSchroeder-Headzのライブを見ることになった次第である。感覚としては、アーティストのライブビデオを生配信で見ている感が強い。それでもHD画質にステレオ音源だと、結構自宅でストリーミング配信でも楽しめるものであると思った。何よりライブが終わった後はそのまま就寝できるのも、気楽である。最近は在宅勤務のため、アーティストの曲をアルバム単位で聴くことが少ないので、曲名を忘れている部分もあったが、ライブの楽しさの一端を感じ取ることはできた。また、こういう公演があれば、参加したい。

スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第4話「我を忘るなかれ」

あらすじ 

ディスカバリーに乗り込んだアディラという女性は、地球人だったが共生生命体を体に宿していた。本来トリル人しか共生できないはずが、地球人と共生したせいか、アディラは過去の共生生命体の記憶にアクセスできないでいた。惑星連邦のメッセージを12年前に発信していたセンナ・タルの記憶にアクセスするためには、トリルの住む惑星に行くしかなかった。ディスカバリーは胞子ドライブでトリルの住む惑星に行く。サルーは胞子ドライブを稼働できるのがスタメッツだけということに不安を覚え、スタメッツとティリーに代替え方法を検討させる。トリルの惑星に着いたディスカバリーはトリル人と交信し、マイケルとアディラの二人を地上に送り込む。しかし、地球人であるアディラが共生生命体と合体していることに不愉快感を覚えたトリル人は、アディアの記憶の障害を取り除くのを拒否する。ディスカバリーのクルーがストレス過多になっていることに危機感を覚えたサルーは、クルーを休養させ、士官たちに食事会に誘うが、物の見事に失敗してしまう。

感想

物語は、トリルの共生生命体と合体しているアディラの記憶障害が取り除けるのかという展開と、誰も知り合いも恋人も友人もいない未来に来てしまって、ストレスが過多になっているディスカバリーのクルーのストレスをどう取り除くのか、サルーが悪戦苦闘する物語の二本立てで進んでいく。「スター・トレック:DS9」で登場しているトリル人が、この「ディスカバリー」で再登場するのは、シリーズを見ている僕的には感慨深い。そのトリル人が共生生命体を抱えている、アディラという女性の過去の記憶を取り戻す試みに、協力するのかしないのかというところに話のポイントがある。アディラがなぜ共生生命体を抱え込むようになったのかの経緯もその中で描かれるが、結構複雑である。もう一方のディスカバリーのクルーのストレス過多の解消方法だが、艦長のサルーは士官を食事会に誘って交流を密にしようと企むが、ふとしたことからそれは失敗に終わってしまう。しかし、最後に別のストレス解消法が登場し、問題が解決しているのは、スター・トレックらしい展開である。今後は、崩壊した惑星連邦の残党がどこにいるのかを探す旅になっていく。

2020年11月6日金曜日

watchOS 7.1とiOS 14.2で心電図有効化されず

 11月4日の記事で、watchOS 7.1とiOS 14.2でApple Watchの心電図が有効になるか?」という記事を書いている。その中では「韓国とロシアはAppleが心電図の有効化を認めているが、日本は憶測ばかりで確認が取れていない」という内容の記事を書いている。そして、今朝未明、watchOS 7.1とiOS 14.2がリリースされたのだが、残念なことに日本でのApple Watchの心電図は有効にならなかった。なんかものすごく待たされる印象があるのだが、何か有効化に対する問題点でもあるのだろうか。期待していただけに、落胆ぶりは激しいものがある。次のwatchOSとiOSで有効になることを望みたいが、こればかりは医療行為なので、確約が取れないのが難しいところである。

2020年11月5日木曜日

映画「TENET テネット」の世界興行収入が3億5千万ドルを突破

 新型コロナウイルスの環境下、各映画会社が新作映画を上映延期や配信プラットフォームに配給する中、監督であるクリストファー・ノーランの強い要請により、8月下旬から世界で順次公開されてきた映画「TENET テネット」。その世界興行収入が3億5千万ドルを突破したという。1番の稼ぎ頭であるアメリカでは、ニューヨークやロサンゼルスといった映画の人気の高い地域でいまだに劇場が閉鎖されたままなので、世界興行収入にはほとんど貢献していない。日本ではヒットしているが興行収入が20億円で、今は「鬼滅の刃」に劇場を取られているので、今後の伸びも期待できない。ヨーロッパは新型コロナウイルス再拡大により、今後の見通しは暗いものがある。となると、世界興行収入はこの3億5千万ドルに少し上積みをした程度で終わりそうである。ヒットには違いないが、製作費を考えると赤字である。でも、この映画はIMAXシアターで見ることにこそ、価値のある映画だと思っている。撮影にIMAXフィルムを使っているからである。近いうちに4K UHD Blu-rayやBlu-ray、DVDもリリースされそうだが、4K UHD Blu-rayのIMAXシーケンスの画面拡大は期待するところである。劇場ではもうIMAXでは見られないところが多くなっているので、あとは4K UHD Blu-rayに期待したいところである。

2020年11月4日水曜日

watchOS 7.1とiOS 14.2でApple Watchの心電図は有効になるのか?

 目下のところ、僕の関心事は、watchOS 7.1とiOS 14.2でApple Watchの心電図が日本で有効になるのか、ということにかかっている。正式版のOSリリースを前にして、Appleは韓国とロシアでApple Watchの心電図が有効になると、公式に認めている。翻って日本では、情報筋では心電図アプリの日本語化がベータ版で明らかにされているとか、App Storeで既にアプリが用意されている、といった情報はあるものの、Appleからの公式の発表がない。Apple Watchで自分の体調を管理している身としては、心電図の有効化は、また新しい健康管理の指標になると思っている。なので、watchOS 7.1とiOS 14.2で日本でも心電図の有効化をしてほしいのだが、こればかりはApple次第になる。心電図アプリ自体は日本の厚生労働省で承認が下りているので、心電図の有効化が可能だと思っている。とにかく今は待つばかりである。

2020年11月3日火曜日

映画「ビルとテッドの大冒険」(輸入盤4K UHD Blu-ray UK)

 レビューの詳細は、Bill & Ted's EXCELLENT adventure(4K UHD Blu-ray UK)/ビルとテッドの大冒険/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。前々から、「ドラキュラ」、「スピード」で人気俳優になる前のキアヌ・リーヴスが出演しているコメディ映画である、と聞いていたものの、見るチャンスのなかった「ビルとテッドの大冒険」、夏にイギリスの小売店Zavviでスティールブック仕様の4K UHD Blu-rayで販売されると聞いて、注文をし、入手できたのが今回鑑賞したバージョンである。4K UHDだけあって、映像はなかなか魅力的である。フィルムで撮影されているので、4Kの解像度だとグレインノイズが終始見られるが、その分解像度は上がっている。音響は残念なことにdts-HD MA 2.0chという仕様。劇場公開時にはDOLBY STEREOだったので、dts-HD MA 2.0chでもdts Stereo仕様になるかと思ったが、実際はEXOFIELD THEATERで聴くと、単に2chに音を割り振っているだけの模様で、ちょっと残念。内容はおバカ映画なので、真剣に見る必要もなく、主人公たちがバカやっていると笑いながら見るのが正しい見方だと思う。でも、面白いので古い映画とは言え、見たことのない人は見てもいいかもしれない。キアヌ・リーヴスがバカやっている映画は様になっていて面白い。



2020年11月2日月曜日

AppleのiCloud、200GBを追加契約

 2020年10月31日の記事で、「Apple Oneの契約をした」旨の記事を書いている。Apple Oneの契約をすると、iCloudが無料の5GBから50GBにグレードアップするのだが、ちょっと中途半端だった。それは、Apple Oneを契約したことで増えたiCloudの容量をもっと増やして、MacBook Proの写真アプリでのみ管理している写真や動画を、iPhone、iPad、Apple TVでも管理、視聴できないかと考えたのである。MacBook Proの写真アプリの容量を見てみると、176GBを使用している。それで、Apple OneのバンドルサービスのiCloud 50GBに加えて、月400円の200GBを追加購入すれば、写真・動画の管理が行われ、iPhone、iPadのバックアップもできそうだった。それで、結局月額料が980円から1500円に上がるのは致し方ないと考え、iCloudの200GB追加購入をした。その後、土曜の21時から写真アプリのiCloudへのアップロードを開始したのだが、翌日の15時までかかってしまった。その代わりにiPhoneでもiPadでもApple TVでも写真が鑑賞できる。Apple TVのメモリー動画などは、下手な動画編集より見せ場があり、感心するところもあった。写真をアップロードしただけなので、まだ70GBぐらいは余裕がある。どこか旅行に行って写真撮影しても、ゆとりがある感じである。

2020年11月1日日曜日

ドキュメンタリー「<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事」(Blu-ray)

 先日、ホームシアターで鑑賞した「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の特装限定版Blu-rayだが、その特典ディスクに入っていたドキュメンタリー映画が、「<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事」である。内容は「この世界の片隅に」公開後、製作が始まった「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の制作現場を通して、片渕須直監督がどういう人物なのかを解き明かしていく内容になっている。このドキュメンタリーは「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の公開前に一部劇場で劇場公開され、その後はデジタル配信で公開されていたものである。それがBlu-rayの特典映像として入っているのは、実に素晴らしい。片渕監督の誠実かつ細かいところまで意識する作業体制は、映画の完成度に貢献していると思うし、また、片渕監督だけでなく、彼を取り巻く様々な人々にもフォーカスを当て、片渕監督を浮かび上がらせる描き方は、なかなか興味深い内容になっている。熱烈ファンの水口マネージャーって誰だよ、と思っていたが、このドキュメンタリーを見て、ようやく理解できた。また、地方の映画館での熱狂ぶりも映画の魅力を伝えるものになっている。あくまで、「この世界の片隅に」を見た観客で、「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を見て、印象に残っている人が見る内容ではあるが、それは期待を裏切らない出来になっている。

2020年10月31日土曜日

Appleのバンドルサービス「Apple One」に加入してみる

 昨日あたりからネットでAppleのサービス、Apple Music、Apple TV+、Apple Arcade、iCloudをバンドルして価格を安くしたApple Oneのサービスが10月30日から始まる、という情報が駆け巡っていた。そして、今朝起きると、日本でもApple Oneのサービスがスタートしていた。僕は現在、Apple MusicとApple TV+を契約しているのだが、Apple Musicは多用しているものの、Apple TV+は時々利用するぐらいであった。昨年、iPhone 11 Proを買った時にApple TV+の1年無料利用権利をもらっていて、つい最近、それが来年の2月まで権利延期になっていたのだが、Apple TV+とApple Musicを両方契約するには、ちょっと予算的にどうかなと思っていた。Apple Oneは月額1100円なので、Apple MusicとiCloud 50GBの契約をするより若干安い。何より、事実上Apple TV+とApple Arcadeが無料で利用できると判断した。それで、午後、Apple Oneの契約をしてみた。手続きは非常に簡単。Appleのサイトにある通りに手続きすればあっという間に終わる。何より、基本が無料5GBしかないので、これまで意識して使っていたiCloudが50GBの契約になったことで、あまり意識しなくても使えるので、iPhone 11 Proと11インチiPad Proのバックアップ先をMacBook ProからiCloudに変更したぐらいである。Apple TV+は時々これは見たい、というような作品が登場するので、契約はしたいが月600円は払いたくない、という向きにはベストな契約ではないかと思う。Apple Arcadeも今後遊ぶ可能性はある。

スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第3話「地球の人々」

 あらすじ

マイケルとディスカバリーのクルーは無事、再開する。しかし、ディスカバリーが未来へ来るまでの1年間、マイケルは配達人として働き、情報を得ていた。惑星連邦は大火と呼ばれるダイリチウムの爆発により、ワープ中の船の大半を失い、組織が解体していた。しかし、マイケルはタルという艦隊士官からのメッセージを受信していた。そのため、ディスカバリーとともに地球に行くことを決める。ダイリチウムが発見されると面倒なことになるため、マイケルが知り合ったブックの偽装できる船にダイリチウムを隠し、ディスカバリーは地球にたどり着く。しかし、地球は防衛線を引いていて、ディスカバリーの行手を阻んでいた。さらにダイリチウムを求めて、新たな敵も現れる。その事態の中、マイケルは解決策を求めて、サルーに無許可で行動し始める。

感想

シーズン3の最初から惑星連邦が崩壊したという展開に驚いていたが、今回のエピソードである程度、惑星連邦の崩壊の原因が明かされることになる。原因はダイリチウムの爆発により、ワープ中の惑星連邦所属の船が焼失してしまった、というものだが、なぜダイリチウムが爆発したのかまではまだわからない。これは今後のエピソードで明らかになってくると思われる。未来の地球は独自に自分たちの身を守っていたが、ディスカバリーを検査に来たクルーの一人が仲間を裏切り、ディスカバリーの秘密にたどり着き、さらにディスカバリーに残るという展開は、今後の謎解きに関係ありそうである。ダイリチウムを巡って、物語後半で争いが起こるが、それも解決の方向に向かっているのは、スター・トレックらしい展開だと言える。今後の展開に期待したい。

2020年10月30日金曜日

佐野元春の新曲「合言葉-Save It for a Sunny Day」を聴く

 今日、10月30日は、佐野元春 & THE COYOTE BANDの新曲発表日である。タイトルは「合言葉-Save It for a Sunny Day」という。今年の7月からインターネットで行われているフィルムフェスティバルと同名の曲である。佐野元春が現在の新型コロナウイルスの蔓延に対して、彼独自の視点から書いた曲であることだろうとは思う。それにしては曲が優しい。新型コロナウイルスに対して疲れてしまった人への救世的歌に聞こえる。2020年の春にリリースした「エンタテイメント!」が、新型コロナウイルスとは関係なく書いた曲にも関わらず、歌詞がそれを指摘するかのような曲であったように、今回の「合言葉-Save It for a Sunny Day」も直接的な表現は避けているにも関わらず、新型コロナウイルスに負けない、という意志を感じさせてくれる。今回はApple Musicでは配信していない模様。聴けるのはiTunes StoreでのデジタルダウンロードとYouTubeでのビデオクリップだけ。佐野元春ファンならばiTunes Storeから曲を買った方がいいが、まずはYouTubeで曲を聴いて、その曲の良さを感じ取って欲しいと思う。年末には同名のコンサートも開催されるので、佐野元春の活動が活発になってきたと感じるところである。

映画「オン・ザ・ロック」(Apple TV 4K/Apple TV+/4K UHD)

 レビューの詳細は、オン・ザ・ロック(4K UHD/Apple TV+)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。良質な映画を提供するA24が、ソフィア・コッポラを監督に迎え、ビル・マーレイを主役に置いたニューヨークを舞台にしたドラマが、この「オン・ザ・ロック」である。Apple TV+の説明には「都会派コメディ」と書かれてはいたが、そんなにコメディ臭くはない。主人公であるローラが、自分の夫の浮気疑惑を気にしているところに実の父でプレイボーイであるフェリックスが介入してきて、夫であるディーンが浮気している現場を押さえる、という目標のもと、二人が動き出す話である。意外と面白い作品ではあったが、笑いを誘うシーンは多くはない。ただ、洗練された映画になっているところはある。物語の舞台がメインはニューヨークなので、ニューヨークの都市の素晴らしさが映画のドラマづくりに貢献しているところである。上映時間が短いのもいいところである。Apple TV+で配信されている他の映画やドラマと同じように、この「オン・ザ・ロック」も4K/DOLBY VISION/DOLBY ATMOSの仕様で配信されている。ドラマだからサラウンド効果が薄いかと思ったら、都市の喧騒感がイマーシヴ・オーディオで再現されていて、自分がニューヨークにいるかのような感覚が味わえる。映像も解像度に不満はなく、色乗りもしっかりくっきりしていて魅力的である。Apple TV+はiPhone等を購入した人が1年間無料で配信されているのだが、それが4ヶ月延長されたので、また見たい作品があれば、視聴したい。

2020年10月29日木曜日

病院でインフルエンザワクチンを打ってもらう

 ここのところ、毎週土曜日に病院に通っていると、支払い窓口の横の壁に、「インフルエンザワクチン」の接種についての説明資料が貼られているのに気づき、気になっていた。今年はインフルエンザの他にも新型コロナウイルスが存在しているので、冬の病気としては結構危ない状況である。10月初めから高齢者対象のインフルエンザワクチン接種を開始していたが、10月26日からは一般の人も接種可能になっていた。毎週病院に通っているので、その時にインフルエンザワクチンを打ってもらおうかなとも思ったが、通院日である土曜日は混雑も予想された。それで、節目休暇中である平日の今日、病院に行ってきて、インフルエンザワクチンを打ってもらった。平日ではあるが、やはり30-40分はかかっていた。当然保険も効かないので、自己負担である。それでも、インフルエンザワクチンを打ったことで、この冬の病気の一つについては緩和されるのは助かる。後は新型コロナウイルスにかからないように気をつけないといけないが、先週旅行に行っていたので、その影響がちょっと心配である。

2020年10月28日水曜日

YouTubeの怪しい著作権団体に異議申し立てを行う

 昨日、YouTubeに動画を2本掲載したことを書いたが、今日、YouTubeの過去の動画について、ちょっと調べてみた。すると、著作権違反により、動画に勝手に広告が付加されて、著作権者に収益が入っている動画がいくつも見つかった。そのうちの一部は確かに著作権違反なので、そのままにしていたが、「長崎市半日観光」と「竹富島水牛車観光」だけは、著作権フリーの楽曲をBGMに使ったり、ビデオ撮影時に流れていたBGMなので、著作権違反はおかしいだろうと思った。「長崎市半日観光」はHAAWK for a 3rd Partyという団体が著作権違反だと言ってきているが、ネットで調べるとこの団体、動画収益詐欺の団体の模様。それで、正当な著作権のあるサイトを明示して、異議申し立てを行なっている。「竹富島水牛車観光」は動画アップ時から著作権違反だと言われてきたが、One or more music publishing rights collecting societiesという団体を調べるとこれも著作権詐欺の団体だったので、異議申し立てを行なった瞬間、著作権違反の表示が消えた。やっている方も詐欺だと思って行なっているようである。僕は動画には今のところCMはつけていないが、勝手に著作権を名乗られ、CM代を持っていかれるのには我慢ならない。それで、明確な著作権団体ではないところには、今後気をつけて異議申し立てを行わないといけないと改めて思った次第である。

2020年10月27日火曜日

DaVinci Resolve 16で、NASに置いた4K動画をApple TV 4Kで見られるようにする

 今年になって初めての旅行は、広島・呉の観光だった。当然、iPhone 11 Proで動画も撮影してくる。その動画は今日は2本の編集した動画になって、YouTubeに掲載されている。土曜日に作成した動画と含め、3本である。作成時、編集した動画をレンダーする必要があったのだが、これまではH264でエンコードしていた。なぜかというと、今年の初めにMacBook Pro 2019 13インチモデルを買う前は2017年モデルを使っていて、iPhoneがH265で録画しているのに、2017年モデルのMacBook Proで編集すると、H265でのレンダー時間が数時間とかかりすぎで、H264が10分程度でできるから、という理由だった。しかし、YouTubeはそれでもいいのだが、完成した動画をNASに置き、Apple TV 4KのアプリMrMCとかVLCで再生しようとすると、再生できない問題が発生していた。それで、今回編集する際に、MacBookの機種も変わったことだし、試しにH265でレンダーしたらどうなるか、確かめてみた。そうしたらレンダー時間はH264にレンダーするより早く、ファイルサイズもかなり小さくできたのである。そして、YouTubeにはアップロードできるし、Apple TV 4KでNASにファイルを置いて再生すると、スムーズに再生できるのである。これで、今度動画を編集する際に、H265でレンダーできるので、使い勝手が良くなる。次の機会はいつかわからないが、また、動画をiPhoneで撮影したら、編集に使ってみたいと思う。




2020年10月26日月曜日

Apple TV 4KでYouTubeの4K動画が見られるようになる

 2020年10月5日の記事で、「一部ユーザーに対して、Apple TV 4KでYouTubeの4K動画が見られるようになった」と書いている。それを書いた時には僕の環境では、Apple TV 4KでYouTubeの4K動画は見られなかった。いつかは順番で回ってくると思いつつ、先にYouTubeの4K動画が見られる人に羨ましい気持ちを抱いていた。それが今日、AVアンプの調整でApple TV 4Kをスリープから目覚めさせ、テストを色々行っている途中、Apple TV 4KでYouTubeの4K動画を再生してみたところ、僕の環境でも4K動画が再生できるようになった。ただ、すべての4K動画ではなく、一部のみだし、4K/60fpsの動画だと1440pに画質は落ちるし、HDRは効いていないしと、課題点はいくつもある。でも、Apple TV 4KでYouTubeの4K動画が見られるのは、嬉しいことである。ようやくApple TV 4Kの4Kの意味が正確になってきた思いがある。

AVアンプ、RX-A770のHDMIコントロール機能がおかしくなったので、機能をオフにして対応

 先週、旅行から帰ってきて、テレビをつけたところ、本来テレビと連動して電源がONになるAVアンプが電源ONにならず、音も何も出なかった。旅行から帰ってきたばかりであり、手のつけようもなかったが、翌日あたりから少し調整を行い、テレビの音はテレビスピーカーから、4K UHD Blu-ray PlayerとApple TV 4KはEXOFIELD THEATERから音が出るようにはなった。しかし、肝心のAVアンプからは音が出なかった。それで今日、色々調査した結果、以下のことがわかった。

  1. これまでテレビをつけるとそれに連動して電源ONになっていたAVアンプは、何かのきっかけでできなくなった。
  2. その代わりにテレビはEXOFIELD THEATERを電源ONにするAVアンプと認識し、それを起動しようとするが、EXOFIELD THEATERはAVアンプがテレビとEXOFIELD THEATERの間に設置されているので、電源はONにならない。
  3. 再生機器を4K UHD Blu-ray PlayerかApple TV 4Kを起動すると、EXOFIELD THEATERが起動し、音声はヘッドフォンに切り替えになる。
  4. 再生機器の電源ONのまま、EXOFIELD THEATERの電源をOFFにしても、AVアンプからは音が出ない。調べると、テレビのスピーカーから出力されている。
  5. AVアンプの製造メーカーであるYAMAHAのサポートのページを見ると、一旦HDMIコントロールをOFFにして、その後ONに直すと改善するとあったので、HDMIコントロールをOFFにしたところ、再生機器からはAVアンプに音声が流れ、AVアンプで再生できるようになった。ここからHDMIコントロールをONにし直すと、また不具合発生に戻る。
  6. 結果として、まずスピーカーで再生機器を鳴らせるように、HDMIコントロール機能はOFFのまま、そのまま使ってみることにした。テレビの音声はAVアンプでは鳴らせないが、そんなには困らない。テレビを見る時にはテレビスピーカーでも十分という想いもある。
  7. 困るのはスピーカーで音声を鳴らしたい時には、いちいちAVアンプのリモコンで電源ONにしなければならないのと、EXOFIELD THEATERの電源をいちいち切らなければならない点である。ただ、映画を見る際にはEXOFIELD THEATERで見ることがメインになったので、その仕様でも困らない。
  8. 多分、AVアンプのHDMIコントロールの不具合だと思うが、騒音クレームでAVアンプを小音量で聴かなければならないので、この不具合はとりあえず目を瞑る。

完全ではないが、一応ある程度は改善したので、この問題はしばらく様子見にする。

2020年10月25日日曜日

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」(特装限定版Blu-ray)

 2016年に公開され、大ヒットを記録した「この世界の片隅に」。大ヒットしたためにプロデューサーから予算が降りて、もともと片渕須直監督が絵コンテを切っていた長尺バージョンを映像化した2019年の映画が、この「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」である。長尺版ではあるが、遊郭で働くリンさんのエピソードや終戦後の台風のエピソードなど、様々な展開が追加され、既存のエピソードも修正された結果、物語のニュアンスは「この世界の片隅に」とは違った展開になっている。様々な登場人物の性格がより克明になり、主人公すずさんとの絡みで印象が違って見える状態になっている。アニメ映画としては異例の168分という長さのためか、単なる長尺版としてしか捕らえられなかったためか、劇場公開時には思ったほどヒットをしなかった作品ではある。ただ、見た限りにおいてはやはり面白い映画であることには変わりはないし、感動もする。旅行で広島、呉を観光してこの映画のロケ地を見てきたが、この映画での実在の建物等の描写はリアリティを感じ、現実と地続きの映画であると言える。Blu-rayではあるが、解像度はアニメのため不満もないし、色合いも十分であり、かなりカラフルである。音響はDolby TrueHD 5.1chで収録されているが、音響監督も片渕須直が担当しているため、かなりリアリティのあるサラウンドになっている。特に後半の空襲シーンのサラウンド感はすばらしいものがある。ヒットはしなかったので、評価しない人もいるだろうが、僕としては評価したい映画である。


追記

僕はこの作品の応援チームに応募していて、映画のエンドクレジットに名前を掲載される権利を得ていた。2019年の年末に劇場でこの「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を鑑賞した時、そのエンドクレジットでは僕の名前を発見できなかった。今日、Blu-rayで再見した時も発見できなかったのであるが、Blu-rayは一時停止や逆再生もできることから、それらとパンフレットの掲載氏名を付き合わせて探索したところ、確かにエンドクレジットに自分の名前が掲載されていることを発見した。ものすごい数の人の応援チーム参加があったので、Blu-rayでの再生で発見できたのは幸いである。

2020年10月24日土曜日

映画「この世界の片隅に」のロケーション場所を散策する動画が完成する

 2020年10月19日-22日で広島・呉の観光を行い、映画「この世界の片隅に」のロケーション場所を散策する旅を行った。その時、iPhone 11 Proで写真と動画を撮影していたのであるが、昨日から動画を編集し、4分強の紹介ビデオが出来上がった。YouTubeにアップロードしているが、ここにも掲載しておく。映画に興味ある方は、見ていただければ、幸いである。


スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第2話「遙かなり故郷」

 あらすじ

ワームホールから未来にやってきたディスカバリーは、そのまま氷の惑星に墜落する。推進装置も通信機器も破壊され、クルーも多数負傷した中で、サルーはディスカバリーの復旧を命じる。未来のどの時点にきたのかわからなかったが、ティリーのトライコーダーの調査によれば、氷の惑星に住人がいることがわかる。その住人とファースト・コンタクトを図るサルーとティリーだったが、住人たちは非協力的だった。配達人のザレが来たら自分の命もないと知っているからである。しかし、ディスカバリーにダイリチウムがあることを知った住人たちは、サルーとティリーに協力的になる。そこにザレがやってきて、サルーとティリーはピンチに陥る。それを救ったのはジョージャウだった。

感想

「スター・トレック:ディスカバリー」第3シーズンの2話目は、第1話がマイケル一人の未来での話だったのに対し、今度はディスカバリーの未来の話になっていて、ようやくディスカバリーのクルーが未来で奮闘する姿が見られる。ディスカバリーが故障したため、通信もできない、時代もわからないで、どの時点の未来にいるのかが全く不明という設定は緊迫感を与える。その中で氷の惑星に不時着したディスカバリーの修理のため、サルーとティリーが現地住民に接触を図るが、そこで起きる事件は話がどう展開していくのか、わからず、面白さを与えている。まさかジョージャウがそこに絡んでくるとは思いもしなかったが。ラストは結構感動するが、時代背景が明らかになって、驚く。これからどのような展開を見せていくのか、期待が持てる。

2020年10月23日金曜日

iPhone、iPad用テキストエディタ「LiquidLogic」は大変便利

 10月19日から22日まで、広島と呉、宮島を観光してきた。その旅行の顛末は、「この世界の片隅に」を巡る広島・呉の旅行記2020年に詳細に書いてあるが、旅行の途中の休憩時や夜ホテルに滞在中、iPad Proとインストールしていたテキストエディタ「LiquidLogic」で旅行の顛末をずっと書いていた。今まで旅行時にはiPad Proにインストールされていた「Pages」で顛末をまとめていて、自宅に戻ったあと、それをテキストエディタにコピーと修正を加え、HTMLに直すという手間のかかることをしていた。しかし、それでは面倒くさいのでiPad Pro+Magic Keyboardで旅行の顛末をまとめるのに、何かテキストエディタをインストールするべきかなと思った。ネットで調べると「LiquidLogic」が評判良さそうなので、それをインストールしてみた。基本無料版だが、フル機能を使うにはアプリ内課金をする必要はある。ただ、僕の使い方では、無料版で済みそうだった。それで旅行の休憩時とかホテルの滞在中はずっと「LiquidLogic」で旅行記を書いていたのであるが、HTMLでも書き込めるので、作業効率は断然に上がった。また、iPad Proのファイルに保存をすれば、自宅に戻ったあとMacBook ProのiCloudでそのまま作業を引き継げる。今までiPad Proのファイルアプリは使ったことなかったが、LiquidLogicで使うとこんなに便利かと思うぐらいである。その他にもFTPサービスがあるようだが、旅行記には写真を掲載したいが写真はiPhoneで撮影していたので、それだけ自宅のMacBook Proで作業するので、FTPは使わなかった。とはいうものの、その使い勝手の良さには助かっている。おすすめのアプリである。

2020年10月22日木曜日

広島・呉観光の締めは宮島

今回の広島・呉観光の目的は、「この世界の片隅に」のロケーションを見に行くことだった。それも昨日で一通り終わり、最終日は、普通の観光客が訪れる宮島に行ってみようと思った。でも、外は雨。しかも本降りの雨の中、宮島観光はちょっと厳しかった。天気がよければ写真撮るのも楽なのだが、雨降っていると、傘を刺してiPhoneのカメラを使わなくてはいけない。それがiPhoneと手のひらへの雨の打ち付けに辛さを感じた。また、シーズンなのか修学旅行生が数多くいて、それが道を塞いでいるのも、ちょっと迷惑。最終日は今ひとつ盛り上がらない観光になってしまった。厳島神社の大鳥居も修復工事中で見られないのが残念だった。ただ、昼食に食べた宮島名物というあなご飯はなかなか美味しい。値段は高かったが、クーポン券をもらっていたので、半額負担で済んだのも、食べる気になった要因である。今は帰宅の徒についていて、新幹線の中にいるが、あと2時間もすれば家に帰り着く。荷物を片付けるのも大変だが、楽しかった旅行が無事終わりそうでホッとしている。

2020年10月21日水曜日

佐野元春40周年記念フィルムフェスティバル第4回を見る

2020年の7月から始まった佐野元春40周年記念フェスティバルも第4回を迎えた。今回はレアな映像で、1991年に開局した衛星放送WOWOWの開局記念番組として放送された、「GoodBye Cruel World-さようなら残酷な世界」をWOWOWの放送以来29年ぶりに配信するというものである。このライブは無観客のアンプラグドライブとして収録されていて、WOWOWに加入者がまだ多くなかった時期だから見たことのないファンも多いと思う。僕は何年か前にYouTubeにアップされていたこのライブを見たことがあるが、著作権侵害の指摘を受けたのか、あっという間にYouTubeから消えてしまった。このライブのうち何曲かはCD化されていて、断片的に聞くことはできるが、正式な配信で全編を見るのは初めてである。たまたま旅行に行っていたので、ホテルの部屋でiPhone 11 ProとAirPods Proで、SoftBankの4G回線で視聴したが、流石に月額料金が高いだけ有って、終始安定した映像と高音質で楽しむことができた。アンプラグドライブなのでアレンジも大きく変わっていて、それは楽しいひと時だった。今回も佐野元春はチャットに現れ、今月新曲を発表すると宣言している。これも楽しみである。なんだかんだでフェスティバルをずっと見続けているので、後2回、完走したい。

呉で大和ミュージアムとてつのくじら舘を見て、興奮する

広島と呉をめぐる旅も3日目に入った。今日も呉に赴いた。実は昨日は火曜日で、呉の観光の目玉である大和ミュージアムやてつのくじら舘、入舟山記念館等博物館・美術館が軒並み閉館していたのである。呉では火曜日が定休日らしい。それで、今日、博物館や美術館を見るべく呉をまた訪問したのである。最初に見たのは大和ミュージアム。戦艦大和と軍港としての呉の変遷を詳細な資料をもとに説明している博物館であるが、目玉は1/10スケールの戦艦大和の模型。これがものすごくでかい。あまりの迫力に感動を覚えるぐらいである。そのほかにも人間魚雷の実物や零戦の実物展示もあり、戦争の悲惨さとは別の軍としての取り組みがよくわかる資料展示になっていた。ただ、新型コロナウイルスの影響で長時間館内にはいられず、展示物をじっくり見るゆとりがないのは残念である。その大和ミュージアムと道路を挟んだ対面には、巨大な潜水艦が鎮座している。これは模型ではなくて、実物の潜水艦なのである。海上自衛隊が運営する博物館の目玉展示として、本物の潜水艦を展示・公開しているのである。当然内部も見学可能。流石に写真撮影は許可されていないが、潜水艦内部を見ることなど普通できないから、こちらも観ておきたい。この二つは「この世界の片隅に」とは関係のない施設ではあるものの、呉に行ったら是非とも見たい博物館施設である。

2020年10月20日火曜日

「この世界の片隅に」、呉ですずさんの家を散策する

広島・呉の旅行も2日目となり、僕にとっては初めての土地である呉に今日、赴いた。呉は映画「この世界の片隅に」の主な舞台になった土地である。旅行に行く前に観光案内所のロケーションマップを調べていたところ、すずさんが嫁いだ北條家の位置も書いてあった。たしか映画が公開された2016年ごろは監督の片渕須直さんが、「辰川のバス停より先は一般住民の生活地だから、聖地巡礼を行わないように」と言っていたはず。それが観光案内で地図に載るようになったのだから、ブームも終わったのだなと思って、朝一番ですずさんの家に行ってみた。しかし、地図と実際の道路の位置が微妙に違うので、バス停からすずさんの家にたどり着くのに45分もかかってしまった。つまり迷子である。iPhoneのマップとロケーションマップを睨めっこしながら、ようやく現地にたどり着いた。実は、この場所は原作者のこうの史代さんが元々住んでいた場所だという。だとすれば、余計に場所検索をされたくはないだろうと思った。それでも、説明ボードと、円柱の石、井戸水を見ていると、映画と現実の境界線が消えていくのを感じていた。もし、これを読んで「行ってみようかな」と思ったら、多分迷子になり、坂を上がったり下がったりで息が切れることは間違いがない。ペットボトルのドリンクはあらかじめ用意しておくことをお勧めする。

2020年10月19日月曜日

節目休暇で広島に旅行に行く

僕の勤める会社では、節目休暇と言って、30歳、40歳、50歳の節目に、普通の有給休暇とは別に10日間の特別有給休暇が付与される。僕も50歳になり、その節目休暇の対象になった。前から節目休暇の時にはヨーロッパに旅行に行こうと考えていた。しかし、残念なことに新型コロナウイルスが蔓延しているため、海外旅行は無理になってしまった。それで、どこに旅行に行こうと考えて、国内の広島・呉に旅行に行こうと考えた。これは、2016年公開の「この世界の片隅に」及び2019年公開の「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を何回か鑑賞し、呉という街に関心があったからである。新型コロナウイルスの蔓延は止まっていないが、政府がGoToトラベルで旅行代金補助をするということもあって、広島・呉を観光することにした。今日から3泊4日で広島と呉を観光する。今日は「この世界の片隅に」の舞台になっている江波と広島平和記念公園を散策していた。明日、明後日で呉を観光する予定である。久しぶりの旅行で、気分は晴れやかである。最終日だけ天気が悪そうだが、その他の日は天気は悪くなさそうなので、いい気候の中、観光できそうである。

2020年10月18日日曜日

映画「ブルース・ブラザース」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

 レビューの詳細は、THE BLUES BROTHERS(4K UHD Blu-ray)/ブルース・ブラザース/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。ミュージカル・コメディ映画としては傑作の部類に入るこの「ブルース・ブラザース」、何が素晴らしいと言って、基本流れる音楽がブルースというジャンルであることにあると思う。ミュージカルに合わないと思われがちなブルースだが、ブルースの大御所、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、ジェームズ・ブラウン、ジョン・リー・フッカーといった面々が歌い、踊る姿に感動を感じずにはいられない。佐野元春がDJを務めていた「元春レイディオ・ショー」でも度々流れるブルースが、アレンジを変え、この映画に合わせたスタイルになって演奏されるのだから、音楽好きにはたまらない映画になっている。また、コメディでもあるので、主役のジェイクとエルウッドが行く先々でいろいろな騒動を巻き起こし、それがクライマックスで巻き取りをしていく姿は、面白さの極地にあると言える。なぜか、ラストにスティーヴン・スピルバーグが役者としてゲスト出演しているのも、驚きの一言と言えるだろう。映像はネイティブ4Kなのだが、さすがに40年前の映画であるせいか、解像度が低いシーンも散見されるし、フィルムグレインがかなり強いシーンも多々ある。それでもクライマックスに行くに従って、画質が向上していくのは、映画に没入する感覚を与える。音響はユニヴァーサル映画の4K UHD Blu-rayではお馴染みになっているdts:Xでの収録。オブジェクト・オーディオではないと言われるdts:Xではあるが、7.2.4chをEXOFIELD THEATERで視聴すると、空間に音楽が見事に広がり、効果音は四方に発散し、こちらも没入感を感じさせる音響効果になっている。輸入盤Blu-rayの時にはdtsでの収録だったため、今回の4K UHD Blu-rayはdts-HD MAベースのロスレスでの収録になり、音質向上も期待できる内容になっている。



2020年10月17日土曜日

Mellowheadの直筆サイン入りポストカード付属の初期の曲を集めたベスト盤を入手する

 僕がMellowheadのことを知ったのはかなり前になる。今は亡き秋葉原の石丸電気のソフト館で、CDの処分バーゲンを行っていて、Mellowheadの「Untitled」がたった100円でセールされていたので、買ったのが最初である。その後、佐野元春とのコラボで「エンプティ・ハンズ」という曲をリリースしたりして、時々CDを買うことがあった。そのMellowheadこと深沼元昭は今は、佐野元春のサポートバンド、THE COYOTE BANDのギタリストとして、また他のアーティストのサポートやプロデュースなどを手がけるまでになっている。そのMellowheadの初期の曲たちを集めたベスト盤がリリースされるという話は、Twitterで知っていたが、当初は絶対購入するとまで考えていなかった。ところが発売2-3日前に深沼元昭がTwitterで「Tower Records限定でポストカードに直筆サインを書いてプレゼント」と書き込んでから、ちょっと関心が向き始めた。THE COYOTE BANDのメンバーでは、Schroeder-Headzこと渡辺シュンスケのサインはもらっているし、カーリー・ジラフこと高桑圭のベースのピックをライブで手に入れている。それで、サイン欲しさに発売前夜に慌ててTower Recordsで予約を入れてしまった。翌日になるとTower Recordsの在庫はメーカーから取り寄せになっていたが、なんとか僕の注文は間に合ったみたいで、宅配で送られてきたCDにはポストカードがついていて、そのポストカードにはMellowheadの直筆サインが書いてあった。これは嬉しい。もちろん、入手困難な初期の曲が最新リマスタリングで聴けるのもいい感じだが、何よりサインがもらえたことに感慨を深くしている。

2020年10月16日金曜日

スター・トレック:ディスカバリー シーズン3 第1話「希望を信じる者(前編)」

 あらすじ

23世紀の宇宙からマイケルとディスカバリーは未来を守るために、ワームホールに入り、未来への旅を行った。そのマイケルがワームホールから抜け出し、未来の宇宙船と衝突してある惑星に不時着する。マイケルは一命を取り止め、ディスカバリーと連絡を取ろうとしたが、連絡は取れなかった。未来の宇宙船にはブックという運び屋が操縦していて、何かを運ぶ途中だった。しかし、マイケルと衝突したことでダイリチウムを失い、何かを運ぶことはできなかった。マイケルとブックは最初、お互いを信用していなかったが、次第に行動を共にすることになる。そして、その過程で3188年の未来には惑星連邦が存在していないことをマイケルが知る。

感想

Netflixで全世界同時配信でファンの人気を集める「スター・トレック」シリーズの「スター・トレック:ディスカバリー」も第3シーズンに入り、新たな冒険が始まった。新型コロナウイルスの影響で製作に遅れは出たそうだが、撮影自体は終わっていたので、リモートで編集等を行ったそうである。しかし、第2シーズンのラストで未来へ旅立ったマイケルとディスカバリーが、第3シーズンの最初のエピソードで、マイケルだけ3188年の未来に到着し、惑星連邦が存在しない世界に衝撃を受けるという展開に驚かされる。また、マイケルと行動を共にすることになる運び屋のブックとマイケルが最初は互いを信用していなかったものが、次第に信頼しつつあるのは、今後の展開に関係ありそうである。とにかく、このエピソードではディスカバリーが登場しないので、マイケルとディスカバリーの関係がどうなるのか、疑問は尽きない。また、しばらくの間、「スター・トレック」の世界観で物語が楽しめそうである。

映画「エノーラ・ホームズの事件簿」(Apple TV 4K/Netflix/DOLBY VISION)

レビューの詳細は、エノーラ・ホームズの事件簿(DOLBY VISION/Netflix)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。ナンシー・スプリンガーが描いた小説「エノーラ・ホームズの事件簿」を原作に映像化したのが、この作品である。Apple TV 4KのNetflixアプリで仕様を見ると、「HD/DOLBY VISION/DOLBY ATMOS」と書いてあったので、「HD画質なのにDOLBY VISIONなの?」と不思議に思ったが、どうも視聴すると4K/DOLBY VISIONの仕様のようだった。IMDbで確認しても4K UHD仕様なのは確認できたので、4Kテレビで視聴する際には4K/DOLBY VISIONに対応している作品だと思っていいだろう。主役は有名な探偵シャーロック・ホームズの妹であるエノーラという16歳の少女が、行方不明になった母を探してロンドンに赴き、そこで事件に巻き込まれるという展開である。シャーロック・ホームズも当然登場するが、主人公ではないので、大した活躍はしない。ただ、シャーロック・ホームズをヘンリー・カヴィルが演じているので、存在感はある。物語はエノーラが視聴者に物語を語りかける仕掛けになっているので、話が複雑ではなく、わかりやすいと言えるだろう。エノーラが少女ながら兄であるシャーロックに負けず劣らず推理をしていく様は、なかなか面白い。あと、シャーロックの兄であるマイクロフトも登場するが、エノーラに厳しく当たるので、ちょっととっつきにくい部分はあると思う。映像は解像度が高く、また色の帯域が広いため、とてもカラフルな映像かつ明暗のくっきりはっきりした映像が楽しめる。音響もDOLBY ATMOSがイマーシヴな効果を発揮しているので、その場にいるかのような感覚が味わえる。

2020年10月15日木曜日

佐野元春のベスト盤2枚、オリコンチャートで週間20位以内

 先週の7日、佐野元春のベスト盤2枚がSONYとDaisy Musicから発売されたことは、ファンなら知っている話だろう。知っているというより所有しているといった方が正しいかもしれない。オリコンチャートでもデイリーで1桁台にたどり着いたりして、結構検討しているなという印象を受けたのだが、昨日、ウィークリーのチャートが発表された。それによると、「MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION 1980-2004」が5874枚で18位、「THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005-2020」が5193枚で20位という結果に終わっている。枚数からしても、コアなファン、例えば僕みたいなファンしか買っていないことが窺える。せっかく出来の良いベストアルバムなので、佐野元春初心者の人にも買って欲しいと思わずにはいられない。

2020年10月14日水曜日

iPhone 12は購入しない予定

 今日の未明、Appleのスペシャルイベントが開催された。予想通り、iPhone 12とHomePod Miniの新製品発売報告会になっていた。ここ数年、iPhoneは毎年買い替えていた。カメラを旅行の際に多用するのと、1年で中古ショップに売却すると、最新iPhoneが実質希望小売価格の半額近い値段で買えるからである。しかし、今年はiPhone 12の購入は見送って、iPhone 11 Proをそのまま2年目の継続利用をしようと考えている。iPhone 12の最大の売りが5G対応なのだが、まだ5Gのエリアが狭く、使える機会が少ないということに加えて、新型コロナウイルスの影響で今年の春から在宅勤務を続けている関係上、iPhone 11 Proを使う機会が少なくなり、バッテリーの摩耗がほとんど見られないため、買い換えるのはもったいないという判断をしているからである。どうせ買い換えるなら、iPhone 11 Proで旅行の時に写真をどんどん撮って、WebサイトやYouTubeで公開してからにしたい。そう考えて、今のところiPhone 12への買い替えはしないつもりである。僕がiPhoneの買い替えをしなかったのは、iPhone 6 PlusからiPhone 6sに切り替わった時に買い替えをしなかった時以来だから、随分前の話である。たまには同一のiPhoneを2年使いこなすのも良いかなと思っている。来週は旅行で広島・呉に行くので、そこで写真やビデオをたくさん撮りたい。

2020年10月13日火曜日

深夜3時に楽器を弾いていると疑われ、インターフォンを鳴らされる

このブログで春ぐらいから度々、僕の音楽視聴環境が周囲の住人のクレームの元になっていることは書いている。クレームが来るので、AVアンプのボリュームは小さくし、8月にはサラウンドヘッドフォンのVictor EXOFIELD THEATERを購入して、クレーム回避をしているぐらいである。しかし、昨晩の深夜3時、僕が深い眠りにある中、部屋のインターフォンの呼び出し音が鳴った。無視しようとしていたのだが、しつこく鳴らすので、仕方なく対応したところ、「楽器の音がうるさいからやめろ」というクレームを受けてしまった。当然僕は寝ているので楽器を鳴らすことはしていないし、楽器自体持っていない。しかし、深夜3時のクレームで恐怖感の方が増していた。「話をしたい」といっていたが、肉体的に何をされるか分からないので、断った。結局その後はクレーム主は去ったようだが、僕は完全に目覚めてしまい、その後眠れなかった。僕が何もしていないのにクレームされるのも怖いが、深夜3時に楽器(というか多分音響装置で音楽を聴いていたのだと思う)を鳴らす別の住人の神経にも疑いを持っている。おかげで今日の体調はよろしくなかったが、仕事は待ってくれないので、無理して作業していた。今晩は静かに眠りたいと思うが、別の住人の騒音がまたトバッチリを受けないかが心配である。 

2020年10月12日月曜日

「がちゃんの部屋」Google Adsense掲載でモバイルでも高速表示化

 度々書いていることだが、僕はこのブログの他に、「がちゃんの部屋~映画と旅行の偏愛」というサイトも運営している。アクセス数は多くはない。昔は多かったのだが、最初に間借りしていたDionのレンタルサーバーを追い出されて以降、あちらこちらを転々として、アクセス数低迷という状況に至っている。この「がちゃんの部屋~映画と旅行の偏愛」だが、レスポンシブ に対応しているので、1つのHTMLでPCでもモバイルでも見ることはできる。しかし、Google Adsenseを導入しているために、PageSpeed Insightsで速度を測ると、モバイルではかなり表示速度が遅く、ネックになっていた。この週末、解決策を探していたところ、Google Adsenseの書き方を変えれば、PageSpeed Insightsでも高速表示ができることがわかった。それは、

<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>

という記述の代わりに

<!-- Google AdSense -->

<script>

(function(doc, win) {

function main() {

// GoogleAdSense読込み

var ad = doc.createElement('script');

ad.type = 'text/javascript';

ad.async = true;

ad.src = 'https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js';

var sc = doc.getElementsByTagName('script')[0];

sc.parentNode.insertBefore(ad, sc);

}

// 遅延読込み

var lazyLoad = false;

function onLazyLoad() {

if (lazyLoad === false) {

// 複数呼び出し回避 + イベント解除

lazyLoad = true;

win.removeEventListener('scroll', onLazyLoad);

win.removeEventListener('mousemove', onLazyLoad);

win.removeEventListener('mousedown', onLazyLoad);

win.removeEventListener('touchstart', onLazyLoad);

main();

}

}

win.addEventListener('scroll', onLazyLoad);

win.addEventListener('mousemove', onLazyLoad);

win.addEventListener('mousedown', onLazyLoad);

win.addEventListener('touchstart', onLazyLoad);

win.addEventListener('load', function() {

// ドキュメント途中(更新時 or ページ内リンク)

if (doc.documentElement.scrollTop != 0 || doc.body.scrollTop != 0) {

onLazyLoad();

}

});

})(document, window);

</script>

という記述に書き換えることである。これに書き換えると、ユーザーがWebサイトでアクションを起こさない限り、広告が表示されることがないので、広告を読み込む時間が短縮されるという利点があることである。実際、これに書き換えたところ、PageSpeedInsightsでモバイルが99点という高速表示を実現した。Webサイトの表示速度で困っている人は、試して見るのも良いかもしれない。

2020年10月11日日曜日

映画「レッド・オクトーバーを追え!」(Apple TV 4K/iTunes Movies/4K UHD)

 レビューの詳細は、レッド・オクトーバーを追え!(4K UHD/iTunes Movies)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。この映画は僕が実家でDOLBY SURROUNDのシステムを導入した1990年ごろにVHSのビデオテープで何回となく鑑賞した作品である。DOLBY SURROUNDの3-1サラウンドでも、潜水艦や魚雷の移動感が効果的に発揮されており、サラウンドの効果を確かめるには最適の映画だったと思う。その後は見る機会もなくなっていたが、4Kテレビを購入後、iTunes Moviesでバーゲンセールの映画を探していたら、この「レッド・オクトーバーを追え!」が4K UHDになってバーゲンされていたので購入し、今回視聴した次第である。4K UHD/DOLBY VISIONの作品ではあるが、解像度はそんなに高くない。画面もほとんどのシーンが潜水艦内のブリッジとか室内のシーンが多く、かなり暗いので、部屋を暗くして視聴しても眩しくないぐらいである。HDR10の効果も思ったほど発揮されているわけではない。ブリッジのシーンで機器類の照明に多少の効果を見ることができるぐらいである。音響もDOLBY DIGITAL 5.1chと制限のあるサウンドであるが、サラウンド感は素晴らしいものがある。後方から魚雷のビーコン音が鳴り響いていたり、潜水艦が目の前を横切ったりと最大限の効果を発揮している。1990年の映画ということもあり、今の時代からするとちょっと古臭い部分も感じられるが、潜水艦ものに外れなし、ということわざどおりストーリーを含めて出来の良い映画に仕上がっていると思っている。

2020年10月10日土曜日

佐野元春、2つのベスト盤を聞いての感想

 10月6日の記事で、「佐野元春のデビュー40周年記念のベスト盤2つのうち、一つだけ届いた」という記事を書いている。10月6日の時点では、佐野元春&ザ・コヨーテバンドのベスト盤「THE ESSENTIAL TRACKS 2005-2020」が手元にあるだけだった。その後、SONY時代のベスト盤「MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION 1980-2004」も昨日の金曜の朝に届いた。なのであまり日を開けずに2つのベスト盤が届いたことになる。ベスト盤が届いたので、先に「THE ESSENTIAL TRACKS 2005-2020」を聞いて、昨日の晩から今朝にかけて「MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION 1980-2004」を聞いたので、その感想を書きたい。「THE ESSENTIAL TRACKS 2005-2020」は2枚組32曲、「MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION 1980-2004」は3枚組48曲収録というかなりボリュームのあるベスト盤になっていて、佐野元春の気合いを感じることができる。また、どちらのベスト盤もそうだが、オリジナルアレンジの曲もあれば、ミックスのやり直しやradio editなどの編集曲、さらには新曲1曲収録と、かなりバラエティに富んでいると言える。特に「MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION 1980-2004」は再編集された曲が多いため、今の時代でも新鮮な気分で聴くことができる。「THE ESSENTIAL TRACKS 2005-2020」は今の佐野元春のサポートバンドであるTHE COYOTE BANDと作った曲だけでベストになっているので、かなり斬新である。音もかなり良く、聞き応えのあるアルバムである。デビュー30周年の時のベスト盤は今一つ印象が薄かったので、今回のベスト盤はインパクトが大きい。ブックレットに佐野元春の軌跡と楽曲の解説が入っているのもポイントが高い。「THE ESSENTIAL TRACKS 2005-2020」のブックレットの歌詞カードで、「君が気高い孤独なら」の最初に「あんたはそっぽを向いていたから」と謎の一節が入っているのはなんだろうか、とは思うが。いずれにしても、豪華なCDである。ストリーミング配信にはこれらアルバムは提供されていないので、気になる方は買われることをお勧めする。

2020年10月9日金曜日

アメリカ、カナダのiTunes MoviesでDisneyが4K映画を配信開始 他国も年内配信か?

 昨日、ネットを見ていてあれっ、と思ったのが、10月5日の海外の記事で、アメリカとカナダのiTunes Moviesで、Disneyの映画の一部が4K/HDR対応していたという記事だった。今までDisneyはiTunes MoviesではHD画質でしか配信していなかったので、すごい進展である。どうも、Disney+の欧米での成功が、iTunes Moviesでの4K配信に動くきっかけになったらしい。じゃあ、日本はどうなの?と聴くと、どうも2020年内にはアメリカ、カナダ以外の国でも4K配信サービスに動くらしい。日本もその中に含まれていればいいのだが。何せ日本のDisney+はHD+2chステレオという劣化仕様なので、iTunes Moviesで4K+DOLBY ATMOSの配信がされれば、いうことないのだが。とにかく、どうなるか推移を見守りたいと思う。ちなみに現在、アメリカとカナダで4K配信されている作品は以下のとおりである。

  • A Bug’s Life
  • A Wrinkle in Time
  • Aladdin (1992)
  • Aladdin (2019)
  • Ant Man
  • Ant Man and the Wasp
  • Avengers
  • Avengers: Age of Ultron
  • Avengers: Endgame
  • Avengers: Infinity War
  • Beauty and the Beast (1991)
  • Beauty and the Beast (2017)
  • Big Hero 6
  • Black Panther
  • Brave
  • Captain America: Civil War
  • Captain America: The First Avenger
  • Captain America: Winter Soldier
  • Captain Marvel
  • Cars
  • Cars 2
  • Cars 3
  • Cinderella (2015)
  • Coco
  • Doctor Strange
  • Dumbo (2019)
  • Finding Dory
  • Finding Nemo
  • Frozen
  • Frozen 2
  • Guardians of the Galaxy
  • Guardians of the Galaxy 2
  • Hocus Pocus
  • Incredibles 2
  • Inside Out
  • Iron Man
  • Iron Man 2
  • Iron Man 3
  • Maleficent
  • Maleficent: Mistress of Evil
  • Mary Poppins Returns
  • Moana
  • Monsters Inc.
  • Monsters University
  • Mulan (2020)
  • Onward
  • Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales
  • Ralph Breaks the Internet
  • Ratatouille
  • Rogue One: A Star Wars Story
  • Solo: A Star Wars Story
  • Star Wars: A New Hope
  • Star Wars: Attack of the Clones
  • Star Wars: Return of the Jedi
  • Star Wars: Revenge of the Sith
  • Star Wars: Rise of Skywalker
  • Star Wars: The Empire Strikes Back
  • Star Wars: The Force Awakens
  • Star Wars: The Last Jedi
  • Star Wars: The Phantom Menace
  • Tangled
  • The Good Dinosaur
  • The Incredibles
  • The Jungle Book (2016)
  • The Lion King (1994)
  • The Lion King (2019)
  • The Little Mermaid (1989)
  • The Nutcracker and the Four Realms
  • The Prestige
  • The Princess and the Frog
  • The Santa Clause
  • Thor
  • Thor Ragnarok
  • Thor the Dark World
  • Toy Story
  • Toy Story 2
  • Toy Story 3
  • Toy Story 4
  • Up
  • Wall-E
  • Wreck it Ralph
  • Zootopia