2020年1月10日金曜日

第三のビール「金麦」が「のどごし」の販売数量を越す

昨日の東洋経済に面白い記事があった。ビールメーカーは第三のビールでシェアの争いをしているのだが、これまでトップの地位を保ってきたキリンビールの「のどごし」がサントリーの「金麦」に敗れ、「金麦」が販売数量で第一位に、「のどごし」が二位に落ちることが明らかになったというのである。ビールメーカーのシェアではこれまでサントリーは低迷をしていたのであるが、こと第三のビールに至っては、事情が異なるようである。「のどごし」が販売数量を落とした原因はいくつかあるが、主に広告宣伝費の削減と麦の風味を使うか使わないかの違いによる好みの差が現れたため、と書いてある。広告宣伝費はキリンが海外に積極的に投資を始めたためにその分減ってしまったとあり、麦の風味とは「のどごし」は大豆由来の風味なのに対し、「金麦」が麦風味のテイストであることが、消費者に受け入れられるか受け入れられないかの差になったようである。実は僕は今、初めてサントリーの「金麦」を飲んでいるのだが、思ったほど不味くはないなと思っている。サントリーのビールはどうも味が合わず、敬遠していたのであるが、これならば飲んでもいいかなと思える味である。一消費者としては、安く酔えればいいので、各メーカーが工夫を凝らしてもらえればそれに尽きることはないと思っている。

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