2020年3月1日日曜日

映画「ライオン・キング」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

レビューの詳細は、THE LION KING(2019)(4K UHD Blu-ray)/ライオン・キング/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。1994年にアニメ映画として公開され、大ヒットを記録した「ライオン・キング」を「アイアンマン」、「ジャングル・ブック」の監督であるジョン・ファヴローが監督し、CGをフル活用した実写映画化したのが、この「ライオン・キング」である。その映像は素晴らしいものがあり、1カットを除いた全てのシーンがCGでできているとは思えない美しい映像になっている。その動物たちが歌い、踊りながら、動物の王として君臨するライオンのムファサとその息子シンバの親子関係と、ムファサの座を狙うスカーとの諍いを通して、シンバが次第に動物の王として君臨する様を描いているのは、王道とも言える作品になっていると思う。4K UHD Blu-rayの再生環境が整ったので、この映画の4K UHD Blu-rayで鑑賞したが、映画のマスターが2Kのためか、4Kならではの精細感は少し足りないかなと思わせるところもある。ただ、HDR10のハイコントラストは素晴らしい映像を提供していて、カラフルさを感じる。音響も4K UHD Blu-rayはDOLBY ATMOSでの収録だが、音圧が低いのでサラウンド感は今ひとつに聞こえる。あまりイマーシヴなサラウンドになっていないと聞こえた。

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