2020年5月17日日曜日

映画「スター・ウォーズ:ファントム・メナス」(輸入盤4K UHD Blu-ray UK)

レビューの詳細は、STAR WARS:THE PHANTOM MENACE(4K UHD Blu-ray UK)/スター・ウォーズ:ファントム・メナス/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。1983年の「スター・ウォーズ:ジェダイの帰還」以来沈黙を保っていたジョージ・ルーカスが、CGのテクノロジーの進化を確信して新たにオリジナル三部作の前の時代を描くプリクエル三部作の第1作が、この「スター・ウォーズ:ファントム・メナス」である。映画をホームシアターで見たのは9年前の輸入盤Blu-rayでの鑑賞以来となるので、ストーリーは結構忘れていたが、オリジナル三部作に比べ、テクノロジーの進化に圧倒される映像が多いと感じる映画である。解像度はオリジナル三部作に比べると、多少高精細感がスポイルされている印象を受けるが、それでもBlu-rayと比較してかなりの高画質であると言える。音響もDOLBY ATMOSにリミックスされていて、ポッドレースのシーンや、宇宙船のバトル、ライトセーバー戦での三次元に音が動き回る感覚は、良い出来であると言わざるを得ない。作品内容は1999年に見たときと印象が若干変わっている。それはシークエル三部作ができてしまったことで、プリクエル三部作がジョージ・ルーカスが監督した唯一の作品として再評価がされるからである。ストーリー設定は結構しょぼい内容だが、それでもシスの暗黒卿とジェダイの戦いをはじめとして、見所は多い。予算に余裕のある人は、「スター・ウォーズ:スカイウォーカー・サーガ」を入手して鑑賞することをお勧めする。予算に余裕がない人は、今年サービスが開始されるDisney+で見るのがいいと思う。

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