2020年8月31日月曜日

ソニー・ミュージック、佐野元春のベスト盤の発売を延期

 今日の昼、iPhoneにインストールしてある佐野元春のアプリから通知があった。ソニー・ミュージックが9/23にリリースを予定していた「MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION」が製造上の重大な問題が発生したため、10/7に発売を延期する、というのである。ここ最近の佐野元春のアルバムは、たいてい最初のリリース日には発売されないことが多く、延期の末にようやく発売されるという状態になっていたが、今回はデビュー40周年記念のベスト盤なので、さすがに遅れはないだろうと思っていたら、やはり遅れが発生してしまった。同時にリリースされるDaisy MusicからのTHE COYOTE BANDとのベスト盤は予定通り9/23リリースだと聞いている。佐野元春に問わず、ベスト盤を乱発するTM NETWORKなんかも発売日には出るがたいてい製造上の不具合を出して、ディスクの無料交換などというトラブルを巻き起こしている。ソニーの商売のやり方に問題があると言わざるを得ない。ファンではあるし、発売延期には慣れっこなので静かに待つが、ソニーの商売のやり方は考え直したほうがいいと思っている。

2020年8月30日日曜日

Victor EXOFIELD THEATER XP-EXT1で実際に映画「透明人間」を再生した時のレビュー

 今日、Victor EXOFIELD THEATER XP-EXT1で輸入盤の4K UHD Blu-ray映画を鑑賞した。昨日もデモ映像でのレビューを書いているが、実際の映画を視聴してのレビューも書いてみたい。

今回視聴したのは、「透明人間」の輸入盤4K UHD Blu-rayである。現時点では日本版はリリースされていない。7月に劇場公開していたので、秋か初冬にリリースされるのではないかと思われる。特にDOLBY ATMOSの効果が優れている、という事前情報はなく、単に以前に購入したのに劇場公開時に見逃していたから見たにすぎない。

で、この「透明人間」のEXOFIELD THEATER XP-EXT1で視聴した感想だが、DOLBY ATMOSの効果はかなりある、という結論になった。冒頭、波の音が頭の中で鳴り響くのだが、その移動感がヘッドフォンサラウンドとしては優れた移動感になっていた。その後も基本的に頭の中での音の鳴り響きという状態なのだが、シーンによってヘッドフォンを飛び出して空間が広がるシーンがあり、全体的に音に包み込まれる感覚は予想外にあったと言っていいだろう。

また、最初違和感のあったセンターの台詞の頭内定位だが、視聴しているうちになんか画面のキャラクターの口から声が発生されているように感じるところもあった。昨日の記事ではデモ映像のテストだけだったので、長時間の視聴は今日が初めてであるが、しばらく使っていると、サラウンドの効果をだんだん脳が認識していくようである。

DOLBY ATMOSの上方定位は、そんなに強くはないが、それでもAVアンプで実践していたDOLBYイネーブルド・スピーカーによるATMOS効果と比較してもそんなに差異はないように思う。映画の環境音は音が広がり、その場にいるかのような感覚を与える。

結果として、映画を楽しむには十分なサラウンドがヘッドフォンでも実現できていると思う。とにかく、ヘッドフォンのボリュームを上げても周囲に漏れることもないので、隣人のクレームを気にする必要がなくなったことは、大きな収穫である。昨日も書いたが、価格が11万円と高いので、出費に悩むところではあるが、個人的にはヘッドフォンサラウンドでも効果があり、しかも隣人に気兼ねなく大音量でも映画を視聴できるというのは、大きなポイントである。

映画「透明人間」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

 レビューの詳細は、THE INVISIBLE MAN(4K UHD Blu-ray)/透明人間/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。過去から映画化されてきた「透明人間」の話を、現代風にリメイクした作品が、この「透明人間」である。支配的な科学者エイドリアンから逃げた女性セシリアが、エイドリアンの影に怯えるという話である。意外に出来はよく、2時間の上映時間の間、結構面白く見ることができた。特にクライマックスの透明人間の正体と、ラストのセシリアの成し遂げたことは意外性があり、どんでん返しとは言わずとも、面白いラストだなと思った。この映画はアメリカでは新型コロナウイルス蔓延前に劇場公開され、スマッシュヒットを記録している。DOLBY VISION+ATMOSなのと、映画館ではIMAXに最適化されているというクレジットがあったが、この4K UHD Blu-rayでもDOLBY VISION+ATMOSの仕様で再生できるので、その効果は抜群である。室内のシーンが多いので薄暗いシーンが多いが、HDRの効果が抜群で、綺麗に描き分けている。また、ATMOSの効果も素晴らしく、観客を包み込むサラウンドが効果的で、なかなか恐怖感を募るところである。日本では緊急事態宣言解除後の上映になったが、あまりヒットはしなかったようである。でも、視聴するのも損のない作品であると言える。



2020年8月29日土曜日

Victor EXOFIELD THEATER XP-EXT1の試聴レビュー

 昨日、ヨドバシカメラに注文していたVictorのサラウンドヘッドフォン、EXOFIELD THEATER XP-EXT1が自宅に届いた。早速セッティングしてその効果を試してみたので、第一印象を語りたい。

まず、サラウンドヘッドフォンと書いているが、システム的にはプロセッサーとBluetoothで繋がるヘッドフォンの2つで構成されている。プロセッサーは音響処理とHDMI入出力を受け持っているので、感覚としてはスピーカー端子のないAVアンプとしてみても良いと思う。サイズが小さいので、すでにAVアンプを持っている人でも置き場には困らない。映画再生機器からEXOFIELD THEATERに繋ぎ、それをAVアンプに繋いでTVに繋げば、EXOFIELD THEATERの電源がOFFの時にはAVアンプで音声再生できるし、EXOFIELD THEATERの電源ONの時にはAVアンプに音声は流れず、EXOFIELD THEATERでヘッドフォン再生できる。残念なのがHDMIはDOLBY VISIONのパススルーには対応していないので、再生映画がDOLBY VISIONでも実際の再生時にはHDMI10で再生されるところだろうか。

使用するには、最初視聴者の頭部伝達関数を計測するための準備が必要になる。そのためにプロセッサーとヘッドフォンをケーブルで繋ぎ、スマートフォンに専用アプリをインストールして、測定信号を流す必要がある。ただ、その計測時間は1-2分程度なので、非常に簡単に計測は終わる。計測時には周囲環境が静かであるという条件があるので、エアコンも停止する必要はある。そうでないと計測エラーを発生する可能性はある。

設定が終わった後の視聴を行った。視聴にはEXOFIELD THEATERの初回出荷分に同梱されていたDOLBY ATMOSのデモディスクと、前にeBayで入手したDOLBY ATMOSのデモディスクで確認をした。その音場感だが、サラウンドヘッドフォンにしては効果がよく出ていると言ったところである。少なくとも、左右と後方のサラウンドに関しては、ヘッドフォンを通り抜けて、空間に漂うサウンドが体感できる。しかし、前方サラウンドに関して言えば、思ったほど空間に漂う感じはしない。上方向のサラウンドもヘリコプターのデモで頭上に定位するのは確認できているが、過剰な期待はしないほうがいいとは思う。

ただ、映画の一場面でデモ映像をテストすると、映画のATMOS効果はそれなりに出ていて、少なくともYAMAHAのAVアンプのヘッドフォン用サラウンド、サイレントシネマより明らかに効果を感じられる。DOLBY ATMOSのデモディスクで「エベレスト」と「アンブロークン」を視聴したが、音場感に圧倒される感覚は味わえる。音が縦横無尽に鳴り響くところがあり、ヘッドフォンでもここまで再現できるのか、と感じるところもある。

少なくとも、自宅の環境上、AVアンプと5.1.2ch以上のスピーカー配置ができない、または隣人の騒音クレームに対する回答としては、このEXOFIELD THEATERの購入、設置はありなのではないかと感じている。値段が発売したばかりで11万円するので、おいそれとは手を出せないかもしれないが、映画を自宅である程度の音量で楽しむ手段として、EXOFIELD THEATERは選択肢に入るのではないかと思う。明日、何か映画を見ようと考えているので、EXOFIELD THEATERでの鑑賞を試してみようと思っている。

2020年8月28日金曜日

Amazon.co.jpでKONOZAMAを食う

 今年の夏季休暇中にアメリカやイギリスのAmazonやZavviにマーベル映画の4K UHD Blu-rayを注文して、その発送状況を心配していたので忘れていたが、本当は一昨日の26日にAmazon.co.jpで予約していたTM NETWORKのBlu-rayが届くはずだった。しかし、理由はよくわからないが、28日の16時近くなっても出荷すらされていない。Amazon.co.jpでは28日到着予定になっているので、完全にKONOZAMA(AmazonOKの逆読みで、予約したのに出荷されないことを指す)を食らった感じである。他にも気にすることがあり、TM NETWORKのBlu-rayは待ってもいいのだが、なんか割りに合わない感じはしている。それも割引なしの特典付きバージョンだから余計である。あまりに連絡ないようなら、こちらから問い合わせるしかないかと思っている。

2020年8月27日木曜日

ヨドバシに注文していたVictorのサラウンドヘッドフォン、一旦キャンセルして再注文

 8月25日の記事で、「ヨドバシカメラにVictorのサラウンドヘッドフォン、EXOFIELD XP-EXT1を注文した」という内容の記事を書いている。注文すると、いつ出荷されるかが気になるものである。で、昨日の昼、ヨドバシカメラのサイトを覗いていたら、サラウンドヘッドフォンXP-EXT1が入荷しているのである。これは、すぐに出荷来るかなと思っていたが、出荷状態になかなかならない。ステータスはメーカーに手配中のままだった。そうこうするうちに、ヨドバシカメラの在庫自体が減ってきた。夜になって、このまま待つのはいやだなと思い、24日に注文したEXOFIELD XP-EXT1を一旦キャンセルした。そして、再度注文をしたのである。すると、メーカー手配中から解放され、在庫確保中にステータスが変わった。そして、今朝状況を見ると、発送手配完了し、配送業者に引き渡された、と書いてあった。明日、28日に到着予定である。ということは設置をして設定をかませば、土日の映画鑑賞に使えることになる。その時にレビューも書けると思うが、キャンセルが良かったのかどうかはわからない。この記事を書いている8月27日18:22現在でもヨドバシカメラには在庫が若干残っているからである。キャンセルしないで待っていても発送された可能性はある。でも、確実に今週末に使ってみたかったから、キャンセルして再注文したのは、結果論だが正解だったと思っている。

2020年8月26日水曜日

佐野元春40周年記念フィルムフェスティバル第2回を見る

 今晩、佐野元春40周年フィルムフェスティバルの第2回が配信された。第1回で再配信でトラブルがあったせいか、今回の第2回は今晩1回かぎりの配信となっている。今回のテーマは、「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」のUKレコーディング風景。何年か前からドキュメンタリーを制作しているという話は聞いていたが、それが実現できたのは、新型コロナウイルスによりライブができなかったことも起因していると思う。基本的にはプロデューサーのコリン・フェアリーのインタビューと、1988年当時のレコーディング風景で構成されているが、これが貴重な映像ばかりで、かなり面白い。英国のミュージシャンが佐野元春を尊敬しているし、佐野元春も英国のミュージシャンを信頼している。アルバム収録曲は、レコーディング風景の様子やビデオクリップ、ライブ映像と分かれているが、レコーディング風景の音源はレコードになった最終版ではなく、途中のテイクが使われているので、かなり興味深い。今回も佐野元春はチャットに登場。ファンの声援を受けていた。この内容が1回限りの配信というのはもったいない。ぜひともBlu-ray化して欲しい作品になっている。

Amazon.co.ukに注文していた4K UHD Blu-ray、ようやく出荷

この夏季休暇の間、アメリカのAmazon.com、イギリスのAmazon co.uk、同じくイギリスのZavviで、マーベル映画の4K UHD Blu-rayを色々注文していた。イギリスが多いのは、日本語字幕が入っているケースが多いのと、セットシリーズで価格が安いのと、スティールブック仕様の作品が多くあったからである。このうち、アメリカのAmazon.comで注文した3作品、Zavviで注文した4作品のうち1作品は届いている。Zavviの残り3作品も出荷済みである。しかし、Amazon co.ukに注文した2作品は、イギリスのネット通販の利用率が上がっているのか、新型コロナウイルスの影響か、なかなか出荷されなかった。8/9に注文して、発送されたのが8/24である。月曜の24日に発送されたことを確認して、ようやく一息ついた気分である。後は届くのを待つだけであるが、Amazon co.ukは到着予定日を8/15-9/7に設定していて、9/7には到着するように発送したみたいである。なので、今のところ未定ながら、Amazon.co.ukの到着予定日は守られそうな気配である。 まだ、商品が届くまで色々あるだろうが、まずは気長に待ちたい。

2020年8月25日火曜日

Victorのサラウンドヘッドフォン、EXOFIELD XP-EXT1をヨドバシで予約

 VictorがサラウンドヘッドフォンでDOLBY ATMOS、dts:Xを再現するEXOFIELD XP-EXT1を発売したのは、8月8日のことである。当然のことながら、興味は持っていた。何回か書いているが、AVアンプの音量で近隣からクレームが来ていて、音量を絞った上で映画を鑑賞するというつまらない状態でいた。爆発音を50db以下にするため、台詞が聞き取りづらくなっていた。さすがにこれでは映画は楽しめないと判断し、EXOFIELD XP-EXT1を購入する決意を固めた。11万円は高いが、クレームつけられずにDOLBY ATMOS、dts:Xを楽しもうとすると、EXOFIELD XP-EXT1しかないのである。もちろんEXOFIELDにも問題点はあり、DOLBY VISIONをパススルーしないとか、サウンドフィールドが狭いという欠点を持っている。しかし、迫力ある音量で映画を自宅で見たい、という欲求を満たすにはEXOFIELDぐらいしかないのである。このEXOFIELDだが、初回出荷分はすでになく、今は工場からの完成品待ちの状態である。ヨドバシで注文入れたが、いつ届くかはわからない。8月末に入荷予定というアナウンスがあるだけである。とりあえず待つしかないが、できるだけ早く届くことを祈っている。どのような性能かを自分で確かめるのも、楽しみの一つである。

2020年8月24日月曜日

ディズニーの実写版「ムーラン」、劇場公開を諦めDisney+で配信に

 今年のディズニーの話題作といえば、「ムーラン」の実写版である。しかし、新型コロナウイルスの影響で公開が何回か延期になり、ついに欧米のDisney+をスタートさせている国においては、Disney+でのみ配信公開すると発表していた。日本もDisney+を開始しているが、その結果についてはいまだに明らかにされてなかったので、「ムーラン」が劇場公開されるのか、Disney+で配信公開されるのか、気になってはいた。そして、今朝未明、ディズニーの日本支社が、「ムーラン」の日本での劇場公開を諦め、Disney+で9/4からプレミアアクセスという形で配信公開されることが発表された。これは、Disney+の月額料に加えて、「ムーラン」の視聴料として別途2980円(税抜き)を支払わないといけないシステムであり、欧米のDisney+と同じ形式をとっていることになる。話題作が劇場ではなく、HD+2ch StereoであるDisney+でのみ配信という形をとるのは、ちょっと不満も残るが、自宅で最新作を追加料金を払えば見られるというのは、時代の流れを感じてしまう。本当は画質はともかく音響が5.1chならば、不満もないのだが。一人で見るには高額な料金ではあるが、多分僕は視聴すると思う。ただ、9/4の週末に見るかどうかは不明である。IMAXシアターで「インターステラー」のリバイバル上映があるので、それの上映時間と調整を取らないといけない。「インターステラー」を優先して、「ムーラン」はその次、そして「テネット」という流れかなと思っている。何はともあれ、「ムーラン」の上映形態に決着がついたので、それに合わせて見られるならば見たい映画である。

2020年8月23日日曜日

映画「インセプション」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

 レビューの詳細は、INCEPTION(4K UHD Blu-ray)/インセプション/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。2020年9月18日に公開されるクリストファー・ノーラン監督の最新作「テネット」のプロモーションとして公開10周年を記念してIMAXシアターで現在上映中の映画が、この「インセプション」である。IMAXシアターで上映しているのだから、劇場で見ようかとも思ったが、映画館に行く気力はなかったので、購入しておいた4K UHD Blu-rayでの鑑賞となっている。このアメリカ盤だが、4K UHD Blu-ray Playerの言語設定を日本語にしておくと、ジャケットに記載のない日本語字幕と日本語吹き替え音声が再生できるようになる。全世界対応仕様のようである。9年前に輸入盤Blu-rayで鑑賞しているが、当時は多分英語のヒアリング力が欠けていて、物語の複雑さについていけなかったと思う。今回は日本語字幕があるので、夢の多層構造の内容がよくわかるようになっており、その面白さが倍増している。映像は4K/HDR10での収録であり、元ソースがフィルムなのでネイティヴ4Kでの収録になっており、映像の臨場感が増している。解像度もまずまずだし、色彩の効果も魅力的である。音響はオブジェクト・オーディオではないものの、5.1chサラウンドの効果は抜群で、迫力ある音場を堪能できる。「テネット」でも時間の概念がドラマの中心となる中、この「インセプション」の鑑賞はノーラン監督の意図したものとして堪能できるのではないかと思う。


2020年8月22日土曜日

ドキュメンタリー「アポロ11[完全版]」(Apple TV 4K/iTunes Movies/4K UHD)

 レビューの詳細は、アポロ11[完全版](4K UHD/iTunes Movies)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。この作品、確か1年ほど前の2019年に、輸入盤Blu-rayで鑑賞をしていて、その時にレビューも書いている。アメリカ盤では4K UHD Blu-rayのリリースはなく、フルHDのBlu-rayでしか発売されなかったので、それを買って見たのであるが、映像素材が65mmフィルムを多く使っている関係もあり、Blu-rayでもかなり高画質であることを感じたものである。この夏、iTunes Moviesでバーゲンセールの作品を探していたら、「アポロ11[完全版]」が815円のセール価格で売っていて、しかも4K/HDR10での収録とあったので、4K/HDR10の高画質で見たいと思い、購入をした次第である。結果ではあるが、確かに65mmのフッテージの部分は高精細の映像かつ、はっきりくっきりした映像が見られ、購入した甲斐があったというものである。それ以前に作品の出来が素晴らしいので、ドキュメンタリーながら映像に引き込まれるところがある。音響はBlu-rayでもDOLBY DIGITAL 5.1chだったので、円盤と配信で差がない。イマーシヴなサラウンド環境にあり、ドキュメンタリーを盛り上げる効果を果たしていると言える。多分、815円でのセールは今週末で終わるのではないかと予想されるので、興味ある方は買ってみるといいと思う。

2020年8月21日金曜日

「インターステラー」、IMAXで9/4よりリバイバル上映決定

 現在、全国のIMAXシアターでは、クリストファー・ノーラン祭りが開催されている。9/18にクリストファー・ノーラン監督の新作「テネット」が公開されるのに合わせ、旧作をリバイバル上映を開催しているのである。これまでに、「ダークナイト」、「ダンケルク」、「インセプション」と公開が続いてきたが、ノーラン祭りの最後を飾る作品として、「インターステラー」が9/4から2週間限定で全国のIMAXシアターでリバイバル上映されることが、今日明らかになった。IMAXレーザーの劇場も増えたことから、IMAXレーザーに合わせたデータを新たに制作し、公開するという。僕個人もこの「インターステラー」のIMAX上映はできれば見たいところである。作品の内容は素晴らしいのだが、本公開とリバイバル上映の時には様々な理由からIMAXシアターに行くことができず、結局輸入盤Blu-rayでの鑑賞にとどまっている。この作品はIMAXフィルムで撮影されていることから、IMAXシアターで見ると、迫力が違うのではないかと思っている。自分の体調とも相談だが、「インターステラー」はIMAXシアターに行きたいなと考えている。

2020年8月20日木曜日

IIJ、従量制の新プラン提供開始

今日、iPhone Maniaという情報サイトを見ていたら、僕もiPad Proで契約しているインターネットイニシアティブ(IIJ)のIIJmioにおいて、従量制のプランをスタートさせることを発表している。電波はauの回線を活用したものになり、毎月使ったデータ量に応じて以下の料金に切り替わるものになるとしている。

SMS機能付きSIMの場合
480円/月/~1GB
700円/月/~2GB
900円/月/~3GB

僕がIIJmioの契約をiPad Proでしているのは、もともとiPhone 6 Plusを購入した時に格安SIMのIIJmioで契約をしていて、iPhone XSのときにSoftBankに戻ったのだが、iPhone 6 Plusの後に購入したiPad miniの契約もIIJmioで追加していて、それがそのまま残っているためである。しかし、iPad Proはセルラー契約をしているが、実際にセルラーで使う機会があまりなく、出費が多少無駄になっている。月3GBで900円である。1000円以下なので損した気分にはならないが、従量制プランだと、少し出費が抑えられるかなと一瞬思っている。ただ、現状はdocomoの回線を使ったSIMなので、auのSIMに切り替える必要も出てくるので、少し考えないといけないかなと思った。

2020年8月19日水曜日

アメリカの映画チェーン店、AMCが20日から一部営業再開

 ニュースとしては数日前の話になるのだが、新型コロナウイルスの影響が甚大なアメリカで、最大映画チェーン店であるAMCが、20日から一部劇場の営業を再開する。全米600館のうち2/3程度を再開させるという。9/3に今年最大の話題作になるはずだったクリストファー・ノーラン監督の「テネット」が公開されるのに合わせての再開である。「テネット」自体も新型コロナウイルスの影響を受けて公開が何度か延期され、8月末にヨーロッパやアジア等で先行上映する形式をとっている。日本は最初から9/18公開の予定でいて、これは変わっていない。しかし、AMCも映画の最大の顧客を抱えるカリフォルニアでは映画館を開館できず、苦しい状況には変わりはないようである。IMAXフィルムで映画を撮影し、フィルムでの撮影と上映にこだわりを見せるノーラン監督にとっては、劇場での公開は譲れない条件だったのだろうと思うが、巨額の製作費が劇場で回収できるかは不明である。最終的にはBlu-ray/DVDとNetflix等の配信サービスでの利益で、なんとか回収できる程度ではないかと推測する。日本では9/18に公開されるので、僕的には「テネット」はIMAXで見たいと思っている。でも、この新型コロナウイルスの蔓延の状況下で、劇場まで見に行けるのか、疑問がある。見に行けても席の確保で大変なことになりそうである。

2020年8月18日火曜日

半年ぶりに会社に出社する

 新型コロナウイルスの感染予防のため、在宅勤務になったのは3月上旬だったと思う。それからずっと在宅勤務である。途中、伝票処理をする必要があり、出社を覚悟していたのだが、たまたま出社していた上司にPDFデータを送ったら、伝票処理を変わって行ってくれたので、今日まで出社することがなかった。ただ、夏季休暇前に健康管理室から、毎年行われる健康診断の問診票を受け取りに来てくれ、という指示があり、受診日である9月1日の10日前までに受け取らないと、人事に渡すとなっていてややこしいことになりそうだった。上司に「受け取りに行きたいのですが」と話しかけると、取りに行って良いという返事がもらえたので、今日の昼、会社に足を向けて、健康診断の問診票を受け取った。その他には仕事で使うExcelの印刷と、会社での昼食ぐらいで、13時過ぎにはもう帰宅態勢に入った。人事からは会社に出社する時には密になるラッシュの時間は避けるよう指示があったので、会社にいたのはほんの40分ぐらい。でも、しばらくぶりに会社に行くと、だいぶ雰囲気が変わっていて、驚いた。内装を変えたようである。また、在宅勤務者が多いので、職場は閑散としている。食堂も対面で食事しないよう席が配置されていて、いろいろ対策をとっていることがよくわかる。これでまた、しばらく在宅勤務になるのだが、9月1日は健康診断を受けに出かけなければならないので、また外出になりそうである。

2020年8月17日月曜日

マーベル映画の4K UHD Blu-rayをいくつかの小売店に注文する

 この夏季休暇、海外からの情報で「ディズニーが4K UHD Blu-rayのリリースを取りやめる」という情報に踊らされて、マーベル映画の4K UHD Blu-rayをいくつかの小売店に注文してしまった。調べてみると、あの小売店ではこの作品はなるが、別の作品はない、別の小売店ではあの小売店で売っていない作品はあるが、あの小売店で売っている作品がない、というように、一つの小売店で揃えられなかったのが、いくつかの小売店にバラバラに注文した理由である。結局4K UHD Blu-rayの販売をディズニーが取りやめるというのは公式に否定されたわけだが、4K UHD Blu-rayの市場のパイの小ささを考えると、買える時に買っておいた方がいいと思った。すでに4K UHD Blu-rayで持っている作品もあるのだが、7月に「Avengers 4-Movie Collection」を買ってしまったのと、政府からの10万円定額給付をもらったのも、買い込みに走る要因になっている。ただ、世界中で新型コロナウイルスが蔓延しているため、商品の到着はかなり遅れるらしい。8日の土曜日にAmazon co.ukで注文した「Captain America」と「Thor」のコレクションは、1週間経っても出荷されていない。手元に来るまでに紆余曲折がありそうである。もともとは、配信で全ての作品を見ようと考えていたのだが、配信はHD画質+5.1chが限度なので、4K+Atmosのディスクは欲しいところである。とりあえず、無事に商品が届くことを祈っている。

2020年8月16日日曜日

映画「ムーラン(1998)」(Apple TV 4K/Disney+/HD)

 レビューの詳細は、ムーラン(1998)(HD/Disney+)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。2020年の大作映画として実写化され公開が期待されていたものの、新型コロナウイルスの影響で劇場公開ができなくなり、欧米ではDisney+で9月4日より配信開始予定の「ムーラン」のオリジナルアニメが、今回鑑賞した「ムーラン(1998)」である。昔から中国の伝説として語られてきたムーランの話をディズニーがミュージカルアニメとして制作したのがこのアニメ版「ムーラン」だが、女性差別に反対するようなストーリー展開をしていて、20年前に制作されたものとは思えないストーリーになっている。大まかなストーリーは、中国に攻め込んでくるフン族に対抗するため、市民から男子を招集することになり、ムーランの父も招集されるが、ムーランの父が先の戦いで負傷していて戦える状態になく、ムーランが男装をして兵士になる、という話である。ムーランが女性であることを隠し、男性として戦いに挑んでいくところは勇ましいものだなと思ったが、後半女性であることがバレてからのムーランの活躍は、女性優位の描き方になっており、よくできているなと感じるところである。上映時間も短いので、気軽に見ることができる。映像はHD画質ではあるものの、カラフルな色彩を放っており、アニメならではの映像美を表現している。そして音響も2ch STEREOではあるものの、AVアンプのDOLBY SURROUNDモードで視聴すると、意外と画面に一致する音響効果を発揮しており、不満感は少なく感じる。実写版「ムーラン」の日本での上映はどうなるのか現時点では分かっていないが、これを機にアニメ版を見てみるのも一興かと思う。

2020年8月15日土曜日

実家から無事自宅に戻る

今年の夏は、新型コロナウイルスの蔓延により、実家に帰省しないで近場に遊びに行く、という例が多く、空港や新幹線のホームは空いている、とニュースで報道していた。その中でも、僕は飛行機のチケットを買ってしまったことと、会社や国から自粛の要請が出ていないということもあって、実家のある神奈川県に帰省していた。実家に帰省と言っても、何をしたわけではない。エアコンのある部屋にこもって、一日中ネットを見たり、ドラマを見たりしていた。1日だけはIMAXレーザーGTの仕様で映画を見たいと思い、リスク覚悟で池袋のグランドシネマサンシャインまで出かけて行ったが、本当に映画だけ見に行って、他には寄り道すらしなかった。そして、明後日の休み明けの仕事を控え、今日の昼間、羽田空港から福岡空港まで飛行機で移動した。羽田空港はお盆とは思えないほど空いていた。毎年苦労する昼食も、今年はどこの店も空いているので、苦労せず食べられたし、クレジットカード会社の運営するラウンジもかなり空いていた。おかげで飛行機を待つ時間が苦痛ではなくなっていた。搭乗客も少ないせいか飛行機は定時運行し、福岡空港には予定より15分早く着いたぐらいである。この新型コロナウイルスの混乱はいつまで続くのかわからないが、個人的には早く終わって欲しいと思っている。帰省すらリスクになるのは、ごめんである。 

2020年8月14日金曜日

「マンダロリアン」第1シーズンチャプター8:贖罪

あらすじ
ベイビー・ヨーダを欲しがっている依頼主を殺そうとしていたマンダロリアンたちは、その上のボスであるモフから攻撃を受け、依頼主も殺され、帝国軍に完全に包囲される。そして、クイールもストーム・トルーパーに殺され、ベイビー・ヨーダは帝国の手に落ちた。しかし、クイールが修理したドロイドによってベイビー・ヨーダは再びマンダロリアンたちの元に戻る。ドロイドの攻撃により帝国軍の戦力は落ちるが、マンダロリアンは怪我を負い、死を感じとる。ドロイドがマンダロリアンのマスクを外して治療し、マンダロリアンは命を取り留める。その後、他のマンダロリアンたちの元に行き、助けを求めるが、他のマンダロリアンたちもいなくなっていて、残ったマンダロリアンが助けを出す。マンダロリアンたちは、脱出を試みる。

感想
Disney+の今の所のキラー・コンテンツである「マンダロリアン」も、今回のチャプター8で第1シーズンは終了し、第2シーズンへの期待を残して話は締めくくっている。チャプター8は、チャプター7からの続きの話になっていて、マンダロリアンの過去についての話や、マスクを人前では取らないという教義を破って素顔を見せたり、ベイビー・ヨーダをめぐる帝国軍との戦いが激しかったりと、見どころ満載である。マンダロリアンの過去を知る帝国軍のモフがマンダロリアンたちの前に立ちはだかっているが、彼の今後も第2シーズンで復活しそうで、関心を寄せる。ドロイドが活躍をしてスター・ウォーズらしい世界観も広がっている。Disney+に加入したなら、スター・ウォーズ・ファンは見ておいて損のないドラマである。

2020年8月13日木曜日

ディズニー、公式に「4K UHD Blu-rayから撤退しない」というアナウンスを出す

2020年8月8日の記事で、「ディズニーが4K UHD Blu-rayの新作の発売予定がなく、そのまま撤退か?」という記事を書いている。記事の元はTHE DIGITAL BITSというBlu-ray情報サイトで、この話が次第に世界に広まりつつあった。そうしたら、今日、Forbesというニュース専門サイトで、ディズニーからの公式見解として、「ディズニーは4K UHD Blu-ray市場から撤退するという話はない。ケース・バイ・ケースでリリースのタイミングを見ている」というような内容を発表していた。特にディズニーは20世紀フォックスを買収したので、ジェームズ・キャメロン監督の「エイリアン2」、「アビス」、「トゥルー・ライズ」、「タイタニック」、「アバター」などの大ヒット作で利益を得たいと考えているようで、それがディスクメディアからの撤退は今のところ考えていない、という発表につながったようである。ディスクメディア市場の縮小も考えれば、まだ安心はできないものの、当面はディズニーの4K UHD Blu-rayは次があると考えてよく、少し安心できる。ただ、時代の流れ的には配信なのだろうとは思っている。

「マンダロリアン」第1シーズンチャプター7:罰

あらすじ
逃亡を続けるマンダロリアンに、ギルドのグリーフから連絡が入る。ベイビー・ヨーダを欲しがっている依頼主がギルドに圧力をかけてきていて、ギルドの商売ができなくなっていた。グリーフもそれを憂慮し、マンダロリアンと依頼主の殺害を計画する。マンダロリアンは、自身の保護のため、キャラとクイールに声をかけ、グリーフの元を訪れる。グリーフとマンダロリアンは作戦を練り、依頼主殺害によるベイビー・ヨーダの保護を狙うが、依頼主は警備を強固にしていた。そして、想定外の事件が起こる。

感想
物語も終盤にきて、これまで登場したサブキャラクターが再び集結するという、面白い展開になっている。そして、シリーズとしては初の次回に続く、という展開で終わり、エピソードが完結しないところが興味を引く。帝国軍の残党がベイビー・ヨーダを欲しがっているのというのはわかるが、何のためかはまだよくわからない。ただ、ベイビー・ヨーダの持つフォースが何らかの関心を帝国軍の残党にもたらしているということはわかる。物語後半で、依頼主とさらにその上の大ボスが現れるが、彼らとマンダロリアンとの対決が、第1シーズンラストでどう展開していくのか、ハラハラさせるところである。

2020年8月12日水曜日

映画「ダンケルク」(IMAXレーザーGT 2D/グランドシネマサンシャイン)

これまでも「ダンケルク」については、このブログで何回か書いている。IMAXデジタルシアターでの鑑賞に始まり、輸入盤Blu-rayでの鑑賞、iTunes Moviesでの4K鑑賞と色々見ている。しかし、クリストファー・ノーラン監督の意図した、IMAXフィルムのアスペクト比である1.43:1の構図では見たことがなかった。残念なことだが、新型コロナウイルスの影響で新作映画が上映できなくなり、リバイバル上映という形で「ダンケルク」がIMAXレーザーGTで上映されている。結果的には、ノーラン監督の意図した1.43:1のアスペクト比で今回作品を見ることができたのだが、IMAXレーザーGTによる圧倒的な臨場感には、何回か見ている僕でも圧倒される迫力である。視野の全てがスクリーンなので、臨場感が桁違いである。逆にIMAXフィルムで撮影されていない65mmのフィルム撮影のシーンが霞んで見えるほどである。音響も素晴らしく、その効果は絶大である。IMAXレーザーGTで映画を見られるチャンスはそう多くないが、チャンスがあれば、また見たい。

2020年8月11日火曜日

「マンダロリアン」第1シーズンチャプター6:囚人

あらすじ
マンダロリアンは、かつての仕事仲間に呼び出される。囚人船に囚われている人物を救出する仕事を依頼され、他のメンバーと紹介し合う。その中にはかつての仲間もいて、信頼感はほとんどなかった。ドロイドの整備により、マンダロリアンの船はコントロールされ、新共和国の囚人船に接近し、囚人を助け出す手筈を整える。しかし、新共和国の囚人船は緊急信号を発令し、マンダロリアンたちに時間がなくなった。そして、救い出した囚人もマンダロリアンのかつての仲間で、マンダロリアンが逆に囚人にされてしまう。その危機的状況から、マンダロリアンの反撃が始まる。

感想
今回のエピソードは、マンダロリアンのかつての仕事仲間がマンダロリアンに囚人を解放するよう依頼する話で、マンダロリアン一人ではなく、チームで囚人解放に努める話である。そのチームは当然ながらお互いに信頼感はなく、誰が裏切ってもおかしくない状況である。そんな中、マンダロリアンが裏切られて囚人になり、そこからどう逆襲するかが、今回のハイライトであると言える。物語ラストで共和国のXウイングが登場するのは、結構興奮する。「スター・ウォーズ」の世界観が広がっている感覚を覚える。

ワーナー・メディア、600人を解雇 ホームエンターテインメント事業に大きな影響か

つい先日、ディズニーが4K UHD Blu-rayの北米での発売予定がないことを報じていたTHE DIGITAL BITS、この月曜に新たな火種を持ち込んできた。ソース元はDeadlineというアメリカの業界紙で、新型コロナウイルスの影響で経営が苦しくなり、ワーナー・メディアの幾つもの事業部から計600人もの社員を解雇するという。当然その中にはホーム・エンターテインメント事業も含まれており、事態は深刻である。今後の4K UHD Blu-rayや通常のBlu-ray、DVDに至る物理メディアのリリースが止る可能性すらある。ディズニーの場合、日本の仕様の悪さは別にして、Disney+で配信サービスも行っているから、そちらに注力すると取れるのだが、ワーナー・メディアはまだ北米地域でHBO MAXという定額ストリーミングサービスを始めたばかり。しかも月額料は高く、仕様も日本のDisney+と同じHD+2ch Stereoとユーザーから不満の声も上がっている。物理メディアの終焉にしては、タイミング悪すぎると言える。もちろん、現状決まっているのは、600人の解雇のみで、その他事業についての見解は明らかにはなっていないが、しばらく情報に注視する必要があるだろう。

2020年8月10日月曜日

「マンダロリアン」第1シーズンチャプター5:ガンファイター

あらすじ
ベイビー・ヨーダを連れて銀河を逃亡するマンダロリアンに対して、賞金稼ぎが執拗な攻撃を仕掛けてくる。その賞金稼ぎを倒したマンダロリアンは、船の修理のためタトゥイーンに降り立つ。船の修理とベイビー・ヨーダの世話には巨額の費用がかかるため、マンダロリアンは仕事を探す。そのマンダロリアンにトロという若者が仕事の話を持ちかける。フェネックという傭兵に対してギルドが賞金をかけていて、フェネックはタトゥイーンにいるらしい。一緒にフェネックを捕まえないかというトロの話にマンダロリアンは乗る。そして、フェネックを捕まえるために二人は旅立つ。

感想
第1シーズンのチャプター5で、いよいよルークやアナキンの出身地であるタトゥイーンが舞台として登場し、ファンの期待を膨らませるが、特に「スター・ウォーズ」本編との絡みもなく、トロとマンダロリアンがフェネックを捕らえるために動くという展開が、今回のエピソードである。トロが未熟者であるように描かれながら、実は後で想定外の行動をとるというのは、物語的に面白い。フェネック確保の下りも手に汗握る展開である。物語でタスケン・レイダーが登場するのは、興味を引く展開である。物語冒頭の宇宙船同士の戦いも、マンダロリアンの危機を示していて、リアリティを感じる。この後、どういう展開になるのか、関心を引かせている。

2020年8月9日日曜日

イギリスの小売店ZAVVIで、「マン・オブ・スティール」の4K UHD Blu-rayのスティールブック予約中

僕は、時々イギリスの小売店、ZAVVIという店で輸入盤Blu-rayを買うことがある。Amazon.co.ukで売っていない商品を買う際に使うのだが、ここの店の特徴として、輸入盤Blu-rayのスティールブックケース仕様のものが限定発売されるところにある。THE DIGITAL BITSというアメリカのBlu-ray情報サイトで、金曜日にザック・スナイダー監督の「300」の4K UHD Blu-rayのスティールブック仕様のものが限定予約受付している、とあったのでZAVVIで検索をかけたが、すでに売り切れだった。そのTHE DIGITAL BITSが土曜日の情報として、スーパーマンの映画である「マン・オブ・スティール」の4K UHD Blu-rayのスティールブック仕様のものが予約受付中とあった。それで、再びZAVVIを覗いてみると、今回はまだ予約受付中で、注文できることがわかった。この作品もザック・スナイダー監督の手によるものである。それで、早々に予約注文の手続きをした。この記事を書いている8/9 12:00現在はまだ、予約受付中のようである。イギリスの小売店なので、4K UHD Blu-rayに日本語字幕・吹き替えは入っていないようだが、輸入盤Blu-rayコレクターの方は、注文する価値があると思う。

「マンダロリアン」第1シーズンチャプター4:楽園

あらすじ
ベイビー・ヨーダを引き連れ逃亡の旅を続けるマンダロリアンは、辺境の惑星に到着する。その惑星はスペース・ポートもなく、商業施設もないため、隠れるのには最適と思われた。その惑星でマンダロリアンは一人の女性兵士と出会う。その女性は、帝国軍の残党狩りをしていた。マンダロリアンは辺境の惑星の村に住む若者から助けをこう。その辺境の村に略奪者が現れ、村は被害を受けていた。マンダロリアンは、その村が隠れるには最適と判断し、女性兵士と共に村に赴く。しかし、調査の結果、帝国軍のAT-STウォーカーが略奪者の手にあることを知り、マンダロリアンと女性兵士は略奪者撃退の作戦を練る。

感想
ベイビー・ヨーダと共に逃亡の旅を続けるマンダロリアンが、隠れるのに最適と判断し、女性兵士と共に移動した村で、略奪者から村を守る戦いをするのが、今回のエピソードの中心である。その戦いに帝国軍の痕跡が残っているのが、話のポイントでもあり、「スター・ウォーズ」オリジナル三部作で倒された帝国軍が、まだ力を残している様子が見え隠れする。ベイビー・ヨーダを隠すのには最適と判断した村にも追手は来ていて、マンダロリアンは逃亡の旅を続けなければならないところに、話のポイントがあると言える。サブタイトルの「楽園」は、確かに略奪者が現れるまでは楽園とも言える村のことを指していると思うが、マンダロリアンには安住の土地ではなかった。マンダロリアンがマスクを外さないことにも触れていて、その辺は面白いところである。

2020年8月8日土曜日

ディズニー、4K UHD Blu-rayのリリースを停止の噂

僕は輸入盤Blu-rayや4K UHD Blu-rayの発売情報を、THE DIGITAL BITSというサイトから得ている。いつもは土曜の朝に一週間分の情報に目を通すのだが、今日は朝の他に昼にもチェックを入れてみた。そしたら大きなニュースが飛び込んできていた。それが、「ディズニーが4K UHD Blu-rayの発売をする予定がなくなった」という趣旨の記事である。ディズニーは自社のアニメ部門の他にピクサー、スター・ウォーズ、マーベル、20世紀フォクスと行った大きなカタログを持っているのだが、4K UHD Blu-rayの今後に対して何も計画をしていないというのである。4Kはデジタル配信、Disney+で推進する方向性らしい。ディズニー自身はこの直近3ヶ月間の売り上げが大きく落ち込んでいて、その収支改善の目論みもあるようである。まあ、これはアメリカでの話のことなので、日本がどう影響を受けるかはまだはっきりしない。日本のDisney+はHDかつ2ch Stereoで4K UHD Blu-rayの代わりになるとはとても思えないし、iTunes MoviesでもHDでしか配信していないので、日本におけるDisneyの戦略は全く見えない。それでも、2年前に収益が確保できないという理由から、OPPOとサムスンが4K UHD Blu-ray Player市場から撤退し、4K UHD Blu-rayの売り上げもディスクメディアの5%程度しか稼げず、全ディスクメディアの売り上げ自体が2008年の8割減とあれば、4K UHD Blu-ray市場からの撤退も肯ける話ではある。配信に力点を置き換えるというのならそれでもいいが、それならばDisney+の日本サイトも早く4K/HDR+DOLBY ATMOSの仕様に変更すべきである。

「マンダロリアン」第1シーズンチャプター3:罪

あらすじ
マンダロリアンはベイビー・ヨーダを連れて、依頼主のもとに赴く。そこでマンダロリアンは報酬を得るが、依頼主は崩壊したはずの帝国軍の残党だった。得た報酬でマンダロリアンは仲間のところに行き、自身の装備を修理する。そして、マンダロリアンはベイビー・ヨーダのことが気掛かりになり、業界の掟を破って依頼主の元を再び訪れ、帝国軍のストーム・トルーパーを倒してベイビー・ヨーダを自分の手元に取り戻す。自身の船に戻ろうとするマンダロリアンだったが、業界の関係者がマンダロリアンの抹殺とベイビー・ヨーダの奪還に向けて動き出す。マンダロリアンは危機に陥るが、意外な助けを得る。

感想
第3話ともなると、次第に物語が深く進行しているのがわかる展開になっている。ベイビー・ヨーダに対して、帝国軍の残党が何を狙っていたのかは分からないが、崩壊したはずの帝国軍が、まだ再起を狙っている様子は進行上見て取れる。それに対して、賞金稼ぎでしかなかったはずのマンダロリアンが、ベイビー・ヨーダを救い出し、この子供の保護を行うというのは、予想外の展開である。ドラマは毎回クライマックスで盛り上がるが、今回はマンダロリアンを助ける仲間たちが、ボルテージを上げている。ベイビー・ヨーダの謎はまだまだ残るが、マンダロリアンが今後もピンチに陥ることは予想できる。

2020年8月7日金曜日

「マンダロリアン」第1シーズンチャプター2:ザ・チャイルド

あらすじ
マンダロリアンが見つけた生命体とは、実はヨーダ一族の赤ん坊だった。まだ喋ることもできないベイビー・ヨーダを持ち帰り、賞金をもらおうとするマンダロリアンだったが、ジャワ族が彼の宇宙船の部品を根こそぎ持っていってしまい、マンダロリアンは身動き取れなくなる。ジャワ族と交渉することになったマンダロリアンだが、ジャワ族は怪物の卵を手に入れることを要求する。それに従うマンダロリアンだったが、怪物は手強く、マンダロリアンは苦戦する。そこで奇跡が起きる。

感想
スター・ウォーズのスピンオフドラマ「マンダロリアン」の第1シーズンチャプター2が、今回の「ザ・チャイルド」である。「子供」というサブタイトルには2重の意味がかけられているように思う。一つは、チャプター1の最後に登場し、今回、重要な役割を果たすベイビー・ヨーダ。この子供のヨーダの真の力の一端をこのエピソードでは見ることができる。なぜ、この子供が賞金稼ぎのターゲットになっているのかは今後のエピソードを待ちたいが、意外な展開になりそうな予感がある。もう一つは、ジャワ族がマンダロリアンに要求する怪物の卵にひっかけているのではないかと思っている。卵なので子供というのにはちょっと語弊があるが、ジャワ族のためにマンダロリアンが苦戦するというのは、物語のハイライトになっていると思う。このシリーズの製作総指揮は、「アイアンマン」シリーズのジョン・ファヴローなので、話は面白い。次回も期待の持てる展開である。

2020年8月6日木曜日

「マンダロリアン」第1シーズンチャプター1:マンダロリアン

あらすじ
帝国軍の崩壊から数年後、銀河系は荒廃していた。賞金稼ぎのマンダロリアンは、また一人賞金をかけられたお尋ね者を捕まえ、報酬を得る。そのマンダロリアンに新たな仕事が舞い込む。それは或る生命体の確保であり、生死は問わないというものであった。高い報奨金を望むマンダロリアンだったが、その依頼を受け、宇宙へ旅立つ。そして、その生命体が存在するであろう惑星に降り立つ。そこから、意外な展開が彼を待ち受けていた。

感想
全世界に圧倒的な人気を誇る「スター・ウォーズ」シリーズ。その中で人気の有った脇役キャラ、ボバ・フェットと同じ衣装を身に纏う賞金稼ぎのマンダロリアンの活躍を描くスピンオフの物語がこの「マンダロリアン」である。ディズニーの定額配信サービス「Disney+」の目玉コンテンツとして制作されたドラマではあるが、ここ日本ではシステムの制約からただのHD+2ch Stereoでの配信になっている。その制約もあって、実家に帰省した僕が実家に持ってきたiPad Pro 11インチ2020モデルで鑑賞をしたのが、この書き込みになる。「スター・ウォーズ」のオリジナル3部作の数年後の世界を舞台に、崩壊した帝国軍の世界で賞金稼ぎに勤しむマンダロリアンの活躍を描いたものになっている。チャプター1では、マンダロリアンが探す生命体の正体がラストで明らかになるが、これが意外な展開で、なかなか面白い。アンチヒーローがヒーローとして活躍する姿は、配信限定ドラマならではだと思う。シリーズの続きに期待がかかる作風である。

新型コロナウイルス蔓延下、実家に帰省する

7月に入ってからの新型コロナウイルスの蔓延は、歯止めがかかっていない。だが、国は緊急事態宣言も出さず、人の移動も自粛を要請していない。自粛要請を出しているのは、都道府県レベルでの話である。そんな中、会社の夏季休暇中に神奈川の実家に福岡から帰省するか、判断に揺れていた。飛行機のチケットを取ったのは6月のことで、その頃は「夏になれば新型コロナウイルス感染も下火になるだろう」という憶測もあったからである。しかし、7-8月にかけて、新型コロナウイルスは猛威を奮っていて、自粛した方が良いのでは、と考え始めていた。しかし、会社側では「国が県を跨いでの移動を自粛」するという要請を出していないことから、夏季休暇の旅行や実家への帰省は個々人の判断に任せる、という結論を昨日の夏季休暇前最後の勤務日で発表した。それを受けて、2020年の夏、実家に帰省することにして、今日、帰ってきた。流石に福岡市地下鉄や福岡空港、飛行機、神奈川の京浜急行は空いていた。羽田空港だけ人が多かったかなというぐらい。まあ、福岡で夏季休暇を過ごしても何もすることはないし、スーパーに行く時には感染のリスクがあるわけだから、移動時のリスクを考えても、そう変わりはない。とりあえず、しばらくの間、食事は母の手料理で過ごせるので、悩みがひとつ減ることになる。後は、ニュースを注意深く見ているだけかなと思っている。流石に友人たちとの飲み会は今回はなしだと思っている。大きなリスクは犯せない。出来れば、池袋のIMAXシアターで映画でも見たいとは思うが。

ディズニーの実写版「ムーラン」、劇場公開せずにDisney+で配信

今年の大作映画として期待されていたディズニーの実写版「ムーラン」。新型コロナウイルスの影響で、何回かの上映延期を起こしてきた。しかし、ついにディズニーも「このままでは公開できない」と悟ったようで、9月4日に同社が配信するDisney+でストリーミング配信を行い、劇場公開と同日(それも劇場が開館している場合のみ)での配信がスタートすることが明らかになった。ただし、Disney+で配信するのはアメリカと欧州のみで、現時点で仕様の劣る日本での配信は未定。日本は劇場が開館していることから、もしかすると劇場公開するのかもしれないが、詳細は不明である。それと、アメリカ、欧州でも定額料金で見られるわけでもない。定額料金に加えて$20-$30の別料金が必要になるとのことなので、結構割高である。ただ、家族で見るという向きにはトータルで見ると安いとは思うが。とはいえ、ここ数ヶ月の新型コロナウイルスの影響は、映画鑑賞に明らかに大きな変革を及ぼしているのが見て取れる。ディズニー幹部は「ストリーミング配信を劇場公開と同じ日にするのはこのムーランだけ」と語っているが、今後に明らかに影響を及ぼすと思われる。日本のディズニーがどう動くのか、かなり気になるところである。

2020年8月5日水曜日

Apple、iMac 27インチモデルを刷新

今日のTwitterを見ていて、「ようやく来たか」と思った。Appleが噂されていたiMacの27インチモデルをアップデートして、新発売したのである。CPUは最高で10コア、最大5.0GHzのTurbo Boost、メモリの最大容量は128GB、ストレージは最大で8TBのSSDという高性能ぶりである。前にiMacの21.5インチモデルを使っていたこともあり、今回のスペックアップは気になるところであるが、今はMacBook Proで十分作業できているので、買い換えることはしないと思う。実際、物があふれすぎて、MacBook Proを退役させても、iMac 27インチを置くスペースは確保できない。それでも、なんか「いいな」と思ってしまうのはApple信者だからか。次、買い換えるとしたら、ARM Macが安定し出してからだから、2-3年後かなと思っている。

2020年8月4日火曜日

MacBook ProのUSB Type-C端子が緩くなる

会社の仕事が在宅勤務になった時から、毎朝、自分のMacBook Proを置いてあるデスクからMacBook Proに接続しているデバイスを外し、代わりに会社のPCを備え付けて仕事している。仕事をする場所がそこしかないから、MacBook Proには毎朝退いてもらっているのだが、その時に毎回、USB Type-Cの端子を外したり、接続したりしている。USB Type-Cの抜き差し回数は10000回を保証しているのであるが、それでも接触は抜き差しするごとに悪くなっていく。3月からだから5ヶ月、毎日USB type -Cを抜き差していると、接触不良が発生し、外付けのGPUが時々ソフトウェアでの取り外しを行わないで取り外しをした、という警告が出てしまう。その結果、macOSにトラブルが発生する。明後日から会社は夏季休暇で、僕も実家に帰る予定だから、しばらくMacBook ProのUSB type-Cを抜き差しする行為はなくなりそうだが、これがまだ夏季休暇明けも続くのかと思うとゾッとする。あまりひどくなったら、Apple Careで修理をお願いしないとなと考えている。

2020年8月3日月曜日

会社の夏季休暇に実家に帰省するか、迷う

8月6日から、会社は夏季休暇が始まる。1ヶ月前、両親と話していて、「8月には新型コロナウイルスも一旦収束するだろうから、実家に帰ってくれば。」という話があって、飛行機のチケットを確保した。しかし、新型コロナウイルスは収束するどころか感染拡大をして、県を跨いだ移動が躊躇われるほど蔓延している。僕個人は、仕事をテレワークでしているために外出することもほとんどなく、感染リスクは少ないのだが、それでも福岡から航空機に乗って羽田に向かい、羽田空港から実家まで電車に乗っていくのに躊躇いがある。で、こういう時に限って、会社側から何も提示がないのである。会社側が「帰省は遠慮してくれ」と言ってくれれば、航空機のチケット代無駄にしてでも福岡にとどまるのだが、会社側は何も言ってこない。各県の緊急事態宣言も、県を跨いだ移動を禁止とまでは至っていないので、かえってどう判断したらいいかの基準がない。この調子だと、当初の予定通り帰省することになるが、少々不安ではある。両親も高齢だし、いいのかなという疑問である。明後日まで会社はあるので、何か提示があるか待ちたいと思う。

2020年8月2日日曜日

映画「オールド・ガード」(Apple TV 4K/Netflix/DOLBY VISION)

レビューの詳細は、オールド・ガード(DOLBY VISION/Netflix)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。Netflixアプリを立ち上げるとおすすめされる映画がこの「オールド・ガード」であるが、実際Netflixの視聴率は高いらしく、過去の作品と比較してもかなり多い再生回数を誇っているらしい。アクション映画好きならば、見ても損のない作品であると思うが、映画の特徴は主役であるアンディとその仲間たちが不老不死の存在で、敵から攻撃を受けて致命傷を負っても、また傷が急速に癒えて復活してしまうというところにある。しかも、その能力は突然現れたかと思うと突然消えることもあり、不老不死だと思われていたアンディが実はその能力を失っていく様は、映画の後半で緊迫感をあらわにしていると言える。不老不死の主役たちの傷が癒えていく様は、まるで「ターミネーター2」のT-1000を彷彿とさせる描写であるが、こちらの映画の方がよりリアルである。主役のアンディを演じたシャーリーズ・セロンのクールさは見ていて引き込まれるところがあり、自身でプロデュース業にもチャレンジしているところなど、この映画の完成度に貢献していると思う。映像は4K/DOLBY VISIONでの収録で高精細な画面と、くっきりはっきりのコントラストが見事に描かれている。音響はDOLBY ATMOSで、銃撃シーンが自分の周囲に三次元空間で着弾し、飛行機は自分の頭上を飛び去るなど、意欲的な効果音が再現されている。

2020年8月1日土曜日

ドキュメンタリー「ハドソン川の奇跡」(Apple TV 4K/Disney+/HD)

2014年にナショナル・ジオグラフィック・チャンネルで放映された、実際に起きたUSエアウェイズ1549便のハドソン川への不時着事故の模様を、再現ドラマと実際の当事者のインタビューで構成されたのが、この「ハドソン川の奇跡」である。同名の邦題の映画が存在しているが、映画の方はこの事故の後の機長の処遇について触れられているのに対し、このドキュメンタリーは、事件の模様を乗客やアテンダント、副機長のインタビューから事故の模様を洗い出しているのが特徴である。とは言っても、ドキュメンタリーとしてはあまり身近な事故ではないため、クリント・イーストウッド監督が映画化した「ハドソン川の奇跡」を鑑賞済みの人は見ても関心を寄せるかもしれないが、見ていない人にはあまり興味を沸かせない内容かもしれない。映像はHD画質ではあるが、事故当事者のインタビューはナチュラルな映像で、事故の再現ドラマはセピア風で一貫しているので、分かりやすい映像であると言える。音響は2chステレオではあるが、AVアンプのDOLBY SURROUNDモードで視聴すると、BGMがサラウンドするのでそれなりに面白い効果を出している。つい最近Disney+に追加されたドキュメンタリーなので、関心のある人は見てみてもいいだろう。