2021年5月11日火曜日

Apple PayがVisaのタッチ決済に対応

 iPhone 7から、日本でもApple Payの利用が始まったが、これまでApple Payで使えるのはMaster CardにJCBであり、Visaは利用できなかった。それがこの5月11日以降、一部のVisaカードがApple Payに登録でき、支払いにVisaが使えるようになる、という報道があった。それで、自分の銀行系Visa提携カードがApple Payに登録できるか、MacBook Proで試してみたのであるが、登録はできなかった。5月11日以降順次登録できるカードの種類は、以下に限られているので、対象外のVisaはまだなのかもしれない。銀行系Visa提携カードはiDは使えるので、とりあえずそれで用は足りてはいるのだが、ネット決済やアプリ内課金の場合でVisaを使いたい場合は、まだまだ不便である。自分の銀行系Visaカードが使える日が来るのを待っているしかないようである。

Apple Pay対応のVisa提携カード

  • アプラス
  • SMBCファイナンスサービス
  • NTTドコモ
  • エムアイカード
  • クレディセゾン
  • ジャックス
  • 三井住友カード
  • 楽天カード

2021年5月10日月曜日

東京オリンピック中止署名に自分の名前を署名する

 土曜日の夕方になるが、Yahoo!ニュースを見ていたら、インターネットのChange.orgで元日弁連会長の宇都宮健児氏が、東京オリンピックの中止を求める署名活動をしていることを知った。開始して2日間で24万人もの署名を集めているという。これには僕も同感の思いを持っていたので、ニュースを知った後、ネットで署名を行なった。今現在、昨年よりも新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、色々なイベントが自粛しているのに、オリンピックだけ開催するのはおかしい、と思ったからである。参加する選手にはかわいそうだが、新型コロナウイルスが落ち着きを取り戻さなければ、オリンピックを開催しても面白くないだろうと思う。むしろ、外国から選手が訪日することによる感染拡大のリスク、医療機関の逼迫の度合い拡大と、いいことは何もない。これまでお金がかかっているから中止をするのは厳しいのかもしれないが、中止しないと、さらに日本の新型コロナウイルスの感染拡大が広がる可能性大である。東京五輪中止署名|宇都宮けんじ公式サイトで署名を受け付けているので、オリンピック開催反対の人は、是非とも署名していただきたい。

2021年5月9日日曜日

映画「バイオハザード」(Apple TV 4K/iTunes Movies/4K UHD)

 レビューの詳細は、バイオハザード(4K UHD/iTunes Movies)/Apple TVで観た映画のレビューを参照のこと。日本のゲームメーカー、カプコムが生み出した人気テレビゲーム「バイオハザード」をハリウッドが実写映画化したのが、この「バイオハザード」である。スマッシュヒットを放ったため、この作品以降続編が次々と作られ、計6作のシリーズになっている人気作品である。アメリカでは4K UHD Blu-rayのボックスもリリースされているが、日本のiTunes Moviesでは第1作目の本作のみが4K UHDでの配信であるために、その続編シリーズはHD画質にとどまっている。この「バイオハザード」は、いわゆるゾンビ映画物なのだが、ゾンビになる人々の経緯が他の映画とはちょっと違い、何者かによって秘密裏に研究されていたウイルスが意図的に空気中に散布され、研究所の全員がゾンビ化するという設定が面白いと思う。それを知らない特殊部隊の面々が研究所に入り、ゾンビ化した人々に襲われるというのが物語のポイントである。主人公のアリスは神経ガスによって記憶を失っていたが、次第に記憶を取り戻していき、ゾンビと戦う姿は、なかなか凛々しい。4K/DOLBY VISIONの映像は高解像度であり、研究所という光が限られた舞台で暗部の階調表現がなかなか優れていると思う。光が光り輝くようなシーンはほとんどないが、逆に暗闇に蠢く人々のシーンで微かな影が見え隠れするのはよくできていると思う。音響はDOLBY DIGITAL 5.1chであるが、サラウンド効果はかなりあって自分の周りに音が包み込まれるような感覚を味わうことができる。

2021年5月8日土曜日

Apple Watchに、「radiko for Watch」というアプリをインストールしてみる

4月の下旬から、朝起きてから23分程度の運動をしている。その時にiPhoneは持たずにApple Watchのセルラー機能を使って、音楽のストリーミング再生をしていた。その中、「radikoがApple Watch単独で聞けないものかな」と考えてネットを見ていたら、なんと「radiko for Watch」というApple Watch専用のアプリが存在していることを知った。Apple Watchのセルラー機能に対応し、Apple Watch単体でラジオが聴けるというアプリである。もちろん制約はあり、聴けるのは再生する場所のローカル局のみ、ライブ配信のみでタイムフリーやエリアフリーには対応していない、と言ったところである。僕の場合福岡市在住なので、福岡のAM、FM局だけが聴けることになる。それで、昨晩App Storeからインストールをしてみた。iPhoneからでもインストールはできるのだが、色々トラブルもありそうなので、あえてApple WatchのApp Storeからインストールをしてみた。今朝、起きてから運動に行く時、その「radiko for Watch」でKBCラジオを聴きながらウォーキングをしてみた。残念な事に番組が通販番組だけだったので、面白くはないのだが、Apple Watch単独でradikoが聞けるのは便利だと思った。ただ、バッテリーの消費は激しいようで、23分のウォーキングでワークアウトも走らせながらradikoを聞くと、17%もバッテリーを消費してしまった。使い物になるのかどうかは微妙であるが、Apple Watchだけでラジオも聴けるのは便利ではある。

2021年5月7日金曜日

AirTagの接続で、iPhoneのバッテリー消費が激しくなる? その2

 昨日の記事で、AirTagを接続したiPhoneのバッテリー消費が激しくなるか、という内容の記事を書いている。その中で、AirTagを接続したiPhoneのバッテリー消費は、多少増えているようだ、と結んでいる。それで、今日、改めてチェックをしてみた。朝7時30分に10分程度iPhoneを使い、その後、昼まで放置。12時過ぎのバッテリー消費は98%だった。その後、また放置し、5時のバッテリー消費は92%だった。これを見ると、AirTagの影響を受けていないと言わざるを得ない。AirTagを使うのにはiOS 14.5が必要なのでアップデートしたのだが、このiOS 14.5のスポットライトの生成にバッテリーが消費させられていたのではないかと思う。AirTag自体はBluetooth LEなので、電力の消費はわずかなはずであるから、ようやくiPhoneのバッテリー消費が落ち着いたというところだろうか。

2021年5月6日木曜日

AirTagの接続で、iPhoneのバッテリー消費が激しくなる?

 このゴールデン・ウィーク、AirTagをiPhoneでどう動作するのか、色々試してみた。しかし、気になることがあった。iPhoneを使っていないにもかかわらず、バッテリーの消費が激しいのである。普段の在宅勤務時には、80%以上残っているバッテリーが50%を切っていたのである。ただ、このGW中は映画のビデオを見ていて、ビデオを見るのにEXOFIELD THEATERを使用していた。このEXOFIELD THEATERは、iPhoneとBluetoothで接続されるため、バッテリーの消費が結構激しいのである。その影響もあるかと、切り分けが難しくなっていた。今日からGWも終わり、普段の在宅勤務に戻ったので、朝、10分程度iPhoneを使い、その後12時まで放置、12時にバッテリー残量を確認したあと、16時45分までまた放置していた。12時での残量は90%で、16時45分での残量は82%と、多少使用容量は増えているが、EXOFIELD THEATERを使っていた時ほどの減りではない。今日1日のテストでは、AirTagを接続したことによる極端なバッテリー消費は起きていない、と言わざるを得ない。ただ、多少使用量は増えている感覚は見受けられる。

2021年5月5日水曜日

追加購入したAirTagが届いたので、財布に入れて使い出す

 2021年5月2日の記事で、「AirTag用のキーホルダーが届かないうちに、ビックカメラでAirTagを追加注文した」と書いている。そして、5月3日の記事で、「AirTagのキーホルダーが届いたので、鍵を取り付け、外に持ち出し始めた」と書いている。5月3日からAirTagを使い始めたのだが、今のところ紛失するようなこともなく、AirTagのお世話になることはない。そして、今日、ビックカメラから追加購入していたAirTagが自宅に届いた。2個目のAirTagである。これは追加購入した時から財布に入れようと思っていた。それでパッケージを開け、セットアップをしてから財布の小銭入れに入れた。AirTagは弱いながらも磁石が入っているので、財布のクレジットカードやキャッシュカードの磁気ストライプに影響ないか、若干は心配したのだが、小銭入れが2箇所あり、クレジットカードやキャッシュカードの入っているところから3枚の革で仕切られた部分にAirTagを入れたので、多分影響はないだろう。これでとりあえず無くしたら困る品物にAirTagを装着したので、紛失しても探し出せる。あとはiPhoneなんかも無くしたら困るのだが、iPhoneには最初から位置情報機能内蔵なので、自宅にあるMacBook ProやiPad Proでも捜索可能だからいいかと思う。

Apple TV 4Kのカラーバランス機能で色合いを調整する

 2021年4月27日に、tvOS 14.5がリリースされたApple TV 4K。このOSのバージョンから、Apple TV 4Kのカラーバランスを調整する機能が追加された。そのことは認識していたのであるが、今日まで調整を行っていなかった。今日、この機能のことを思い出して、調整をしてみることにした。まずはApple TV 4Kの設定.appから「ビデオとオーディオ」の項目に行き、「カラーバランス」を選択する。それからiPhoneにカラーバランスの調整の項目がポップアップされるので、「続ける」を選択する。するとTVにiPhoneの接触する画面が登場するので、iPhoneを近づける。このとき、テレビの2.5センチ以内に近づける、と説明があったが、実際はiPhoneをテレビに接触させて、測定をさせないとうまくいかなかった。iPhoneをテレビに接触させると、15秒程度でApple TV 4Kのカラーバランスが調整され、測定が完了する。ちなみにカラーバランス調整前の色合いと、調整後の色合いを見比べてみたが、使用しているSONYのBraviaのシネマプロ画質の調整がいいのか、ほとんど違いはなかった。とりあえず、これでApple TV 4Kで映画を見るときには、適切な色合いになっているので、迫力ある映像が楽しめそうである。

2021年5月4日火曜日

映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

 レビューの詳細は、SPIDER-MAN:FAR FROM HOME(4K UHD Blu-ray)/スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。2021年5月4日現在では、マーベル・シネマティック・ユニバースの劇場上映作品の中では最新の作品になっているのが、この「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」である。超大作「アベンジャーズ/エンドゲーム」の後に公開された作品だけあって、軽いノリの映画に仕上がっている。物語はヨーロッパに修学旅行に出かけたピーター・パーカーが、ヨーロッパでエレメンタルズと呼ばれる脅威と遭遇し、それと戦うミステリオというヒーローの手伝いをする、という話だが、その中で、トニー・スタークを失ったピーター・パーカーがどのように苦悩し、また立ち上がるかが克明に描かれている。この映画を持って、今年の1月から見始めたマーベル・シネマティック・ユニバースの映画23本の4K UHD Blu-rayは完結し、Disney+で配信されている「ワンダヴィジョン」、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」と共に、全ての作品を見たことになる。今後は6月にDisney+で配信予定の「ロキ」と7月劇場公開予定の「ブラック・ウィドウ」を待つばかりである。映像は4K/DOLBY VISIONで、鮮やかな色彩が印象的な映画である。音響もDOLBY ATMOSで、ミステリオの世界で音が四方八方から聞こえるなど、チャレンジングなオブジェクト・オーディオを構築している。



2021年5月3日月曜日

佐川急便を名乗るフィッシングSMSがiPhoneに届く

 今日の夕方、iPhoneでネットを見ていたら、SMSで通知があった。佐川急便を名乗るSMSで、「佐川急便よりお荷物のお届けに上がりましたが宛先不明の為持ち帰りました。」と言うメッセージとともに、http://~.duckdns.orgというURLが書かれていた。このURL自体が怪しいと思ったので、当然ながらリンクをクリックすることはなく、Safariで佐川急便のサイトを調べてみたところ、「佐川急便ではSMSで荷物のお届けをお知らせすることはありません」と言う説明とともに、詐欺SMSの事例がいくつか掲載されていた。これで、僕のiPhoneに届いたSMSはフィッシングSMSであることが確定したのだが、僕は通販で色々買い物するときに佐川急便のお世話になることが多い。なので、最初は一瞬迷った部分もある。ネットの情報では、ここ数日、佐川急便を語るSMSが急増しているとのことなので、注意されたほうがいいと思う。

Apple製のLeather Key Ringが到着し、AirTagを使い始める

 2021年4月28日の記事で、「楽天でAirTag用のキーホルダーを注文したのだが、仕様では革製品のはずが、革の色をつけたシリコン製だったのでキャンセルし、Amazonで注文し直した」と書いている。Amazonで注文したのは、Apple純正のLeather Key Ringであり、AirTagより高いが、たまたま在庫があったのか、Apple Online StoreではGW明けにならないと届かないものが、Amazonでは本日、5月3日に届くとなっていた。AirTag本体よりアクセサリーが高いのはAppleクオリティだなと思いつつ、今日届くのを待っていた。意外と早くに届いて、10時ぐらいに配達された。早速開封し、家の鍵や自転車の鍵をLeather Key Ringに取り付け、買い物に行くときに持ち出して行った。AirTag本体が届いてからも、数日は使っていなかったのだが、今日からは使えるデバイスになっている。使えると言っても紛失した時の捜索用デバイスなので、鍵を無くしたと言った非常時にならなければ、そんなに効力を発揮するわけでもない。でも、無くしたときには役に立つデバイスが鍵についたことになる。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

レビューの詳細は、AVENGERS:ENDGAME(4K UHD Blu-ray)/アベンジャーズ/エンドゲーム/輸入盤DVDで観た映画のレビュー を参照のこと。マーベル・シネマティック・ユニバースの第22作目に当たり、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の続編にして、シリーズの完結編が、この「アベンジャーズ/エンドゲーム」である。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のラストでアベンジャーズがサノスに敗北し、メンバーの半数がチリと化してこの世から消え去ると言う絶望の終わり方をしていたので、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の展開は興味津々で見ていたのであるが、予想外の展開で、意外に明るい展開なのには驚いた。サノスの指パッチンから5年も月日が流れ、そこからアントマンことスコット・ラングが取り残されていた量子領域から脱出をしたことで、量子領域を経由するとタイムトラベルできるとわかり、過去に戻ってインフィニティ・ストーンをサノスより先に集めてしまい、チリとなった生命体を復活させると言う作戦を敢行するのが物語の中心である。その過去のシーンで、アベンジャーズの各キャラが個性的な動きをしており、面白いストーリーになっている。ただ、この作戦でナターシャが命を落とすのは残念である。そして、インフィニティ・ストーンを集めたアベンジャーズが消えた生命体を復活させた後の昔のサノスとの戦いと、消えたアベンジャーズの復活は、鳥肌ものの展開である。ラストはトニー・スタークとスティーヴ・ロジャースが映画から去っていくが、一つの終わりを告げているようで、少々寂しい。ただ、全般的に完成度の高い映画になっていると思う。上映時間181分とかなりの長尺であるが、全く飽きさせることもなく、映画を見られた。映像は4K/HDR10で収録されていて、色彩が豊かである。解像度も十分にあり、立体感がかなりある。音響はDOLBY ATMOSで収録されていて、イマーシヴなサラウンドが効果的なサラウンドを構築している。



2021年5月2日日曜日

AppleのAirTag、追加購入をする

 2021年4月28日の記事で、「4月22日にApple Online StoreでAirTagを1個買ってみて、楽天でキーホルダーを注文したが、革製のはずが革柄のシリコン製だったので、注文をキャンセルした」という記事を書いている。Apple Online Storeで4月22日に注文したAirTagは4月30日に無事到着したので、Amazonに別途注文中のキーホルダー(5月3日に到着予定)を待つこともなく、パッケージを開封し、iPhoneとのペアリングをして、早速動作させている。設定では鍵の名前にしているので、キーホルダーの到着待ちなのだが、1個テストで買って使い勝手を調べるつもりが、せっかく買ったのだからもう1個買って、財布に入れたら使い勝手が良くなるのではないかと思って、ネットでGW中に届くショップを探した。今朝はヨドバシカメラのオンラインストアに在庫があったが、昼に見たらすでにお取り寄せになっていた。ではと思い、ビックカメラを見たところ、1個入りのは在庫ありになっていたので、ビックカメラに1個注文した。AirTagは4個セットのものも売られているが、4個までは必要ないだろうと考えている。これは5月5日に到着予定で、GW中に僕の発想で浮かんだ使い方ができるようになるはずである。まずは明日、キーホルダーが届いたら、家の鍵等を取り付けたい。で、5月5日にAirTagが届いたら、財布の小銭入れに入れてセットアップしたい。多分、これで無くしたら困るものがAirTagでカバーできるはずである。

映画「キャプテン・マーベル」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

 レビューの詳細は、CAPTAIN MARVEL(4K UHD Blu-ray)/キャプテン・マーベル/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。「アベンジャーズ エンドゲーム」の公開を前にして、また新たなスーパーヒーロー誕生物語を、女性が主役の映画として描いた意欲作が、この「キャプテン・マーベル」である。映画自体は大ヒットを記録しているが、映画評価サイトRotten Tomatoesの観客の評価では、女性がヒーロー物の主役を演じるのは許さない、という人の映画を見てもいないのに凝り固まった意見を持つ人の投票で大混乱をして、観客評価が異常に低い状態に陥ったことでも知られる。ちなみに映画批評家の評価は高水準である。そう考えると、マーベル・シネマティック・ユニバースの中では、初の女性ヒーロー主人公物になっているのがこの「キャプテン・マーベル」である。ちなみに女性ヒーロー主人公物の第二弾は、「ブラック・ウィドウ」で、2021年7月公開予定である。男性・女性の性別を考慮してみても、この映画は結構面白い。スーパーパワーを持ったヒーロー、キャプテン・マーベルが自身の過去の記憶を取り戻し、真の敵と戦うという展開は、ヒーローの王道物をいく展開だと思う。また、舞台設定が1995年と、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」と「アイアンマン」の間の時代設定のため、他の作品とクロスオーバーしないのも、わかりやすい設定かなと思う。映像は4K/HDR10で、解像度は十分にあり、色乗りもよく出ている。音響はDOLBY ATMOSで、頭上方向からのサウンドデザインがよく練られており、効果的にサラウンド設定がなされている。おまけ映像で「アベンジャーズ エンドゲーム」の前振りになっているので、この映画は重要な意味を持っている。



2021年5月1日土曜日

映画「アントマン&ワスプ」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

 レビューの詳細は、ANT-MAN AND THE WASP(4K UHD Blu-ray)/アントマン&ワスプ/輸入盤DVDで観た映画のレビューを参照のこと。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の重いラストの後で見ると、お気軽ヒーロー物として気分転換ができる作品が、この「アントマン&ワスプ」である。物語は「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の展開を受けての話になっており、主人公アントマンことスコット・ラングは、ソコヴィア協定に違反してキャプテン・アメリカに加勢していたのが祟ってFBIの監視下の中、自宅に軟禁状態になっているという設定である。そのスコットが夢の中で昔に量子領域に消えたピム博士の妻であるジャネットを見たことから、ジャネットはまだ量子領域に生きていると確信したピム博士と娘のホープが量子領域に行くための装置を開発するのだが、それを狙ったソニーというブローカーと、かつて量子領域に行く装置の影響を受けて現実と量子領域を行き来するエヴァという女性が、ピム博士の装置を狙うという話である。敵と言えば敵なのだが、あまりスケールが大きい話でもないので、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の後の作品としては、気分転換できる。でも、ラストでちゃんと時系列的に辻褄を合わせているのも印象に残る。映像は4K/HDR10で収録されており、映画のマスターフォーマットが4Kであることから、4Kネイティヴで収録されている。解像度は素晴らしく、また、量子領域の美しさは見応えがある。音響もDOLBY ATMOSで収録されており、音に包まれる印象が強くて、魅力的なサラウンドを提供している。