2021年5月3日月曜日

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(輸入盤4K UHD Blu-ray)

レビューの詳細は、AVENGERS:ENDGAME(4K UHD Blu-ray)/アベンジャーズ/エンドゲーム/輸入盤DVDで観た映画のレビュー を参照のこと。マーベル・シネマティック・ユニバースの第22作目に当たり、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の続編にして、シリーズの完結編が、この「アベンジャーズ/エンドゲーム」である。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のラストでアベンジャーズがサノスに敗北し、メンバーの半数がチリと化してこの世から消え去ると言う絶望の終わり方をしていたので、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の展開は興味津々で見ていたのであるが、予想外の展開で、意外に明るい展開なのには驚いた。サノスの指パッチンから5年も月日が流れ、そこからアントマンことスコット・ラングが取り残されていた量子領域から脱出をしたことで、量子領域を経由するとタイムトラベルできるとわかり、過去に戻ってインフィニティ・ストーンをサノスより先に集めてしまい、チリとなった生命体を復活させると言う作戦を敢行するのが物語の中心である。その過去のシーンで、アベンジャーズの各キャラが個性的な動きをしており、面白いストーリーになっている。ただ、この作戦でナターシャが命を落とすのは残念である。そして、インフィニティ・ストーンを集めたアベンジャーズが消えた生命体を復活させた後の昔のサノスとの戦いと、消えたアベンジャーズの復活は、鳥肌ものの展開である。ラストはトニー・スタークとスティーヴ・ロジャースが映画から去っていくが、一つの終わりを告げているようで、少々寂しい。ただ、全般的に完成度の高い映画になっていると思う。上映時間181分とかなりの長尺であるが、全く飽きさせることもなく、映画を見られた。映像は4K/HDR10で収録されていて、色彩が豊かである。解像度も十分にあり、立体感がかなりある。音響はDOLBY ATMOSで収録されていて、イマーシヴなサラウンドが効果的なサラウンドを構築している。



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